お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 7件中 1~7件目  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
WIT, IPSJ-AAC
(連催)
2022-03-08
10:55
ONLINE オンライン開催 健常音声からの声質変換と多数話者ボコーダによる構音障害話者の明瞭な音声合成の検討
高野哲朗ヒューマンテクノシステム)・能勢 隆金垣 葵東北大)・渡辺 聡ヒューマンテクノシステムWIT2021-46
健常話者の音声から構音障害話者の音声へと声質変換することにより,障害話者の声色を維持しつつ聞き取りやすい合成音声を生成す... [more] WIT2021-46
pp.18-23
WIT 2020-06-12
13:30
ONLINE オンライン開催(大阪産業大学から変更) CycleGANに基づく構音障害音声の明瞭性改善
今井柊平能勢 隆金垣 葵東北大)・渡辺 聡ヒューマンテクノシステム)・伊藤彰則東北大WIT2020-1
本稿では非ペア声質変換のタスクで有効性が示されているCycleGAN-VC2を使用して構音障害音声から複数話者の健常音声... [more] WIT2020-1
pp.1-6
WIT, IPSJ-AAC
(連催)
2020-03-15
15:20
茨城 筑波技術大学春日キャンパス講堂
(開催中止,技報発行あり)
ALS患者のためのコミュニケーションシステムのカスタマイゼーションに関する実践的研究 ~ 患者と家族のQOL向上を目指して ~
石井朱美三浦太志山下友子芝浦工大)・渡辺 聡ヒューマンテクノシステム)・馮 晨菅谷みどり芝浦工大WIT2019-66
声は人の持つ大切なアイデンティティの一つであり、声をなくすことは患者にとっても家族にとっても喪失感が大きい。本研究では、... [more] WIT2019-66
pp.171-176
US 2017-02-21
16:00
茨城 産総研 つくば東事業所 第一会議室(本館1階) 非接触音響探査法を用いたスポット溶接径の推定に関する研究
中川 裕杉本恒美桐蔭横浜大)・田中幹人テクノシステムUS2016-126
現在、車や電車のボディの溶接にスポット溶接と呼ばれる溶接法が使用されている。スポット溶接には溶接部のひずみが少なく、溶接... [more] US2016-126
pp.31-36
MICT, ASN, MoNA
(併催)
2015-01-26
09:50
和歌山 南紀白浜温泉 ホテルむさし スマートメータにおける木構造無線マルチホップ経路制御方式
松永舜矢九大)・末次孝明キューテクノ)・古川 浩九大ASN2014-109
 [more] ASN2014-109
pp.13-18
MICT, ASN, MoNA
(併催)
2015-01-26
10:50
和歌山 南紀白浜温泉 ホテルむさし 無線マルチホップセンサネットワークにおけるエージェント利用型データ収集アルゴリズム
末次孝明キューテクノ)・松永舜矢九大)・鳥飼孝幸キューテクノ)・古川 浩九大ASN2014-115
 [more] ASN2014-115
pp.49-54
AP, SAT
(併催)
2005-05-19
10:50
鳥取 鳥取環境大学 超広帯域スリーブアンテナ
北村瑞穂長崎大)・作間充力雄旭化成テクノシステム)・田中和雅田口光雄長崎大
同軸給電線の中心導体を延長して放射素子とし、給電線部にスリーブを設けた、従来のスリーブアンテナの放射素子の位置にもスリー... [more] AP2005-11
pp.13-16
 7件中 1~7件目  /   
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会