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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
VLD, DC, RECONF, ICD
(共催)
IPSJ-SLDM
(連催) [詳細]
2023-11-16
13:35
熊本 くまもと市民会館シアーズホーム夢ホール
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
RFSoCを活用した冷却イオン量子ビットのコヒーレント制御
前谷和徳阪大)・三好健文イーツリーズ/キュエル/阪大)・小池恵介イーツリーズ・ジャパン)・森榮真一宮西孝一郎豊田健二阪大)・根来 誠阪大/キュエル)・大平龍太郎キュエルVLD2023-52 ICD2023-60 DC2023-59 RECONF2023-55
イオントラップ中に捕獲され, 極低温までレーザー冷却された冷却イオンは, その量子状態の制御性の高さから量子計算機を実現... [more] VLD2023-52 ICD2023-60 DC2023-59 RECONF2023-55
pp.117-118
ED, THz
(共催)
2021-12-20
14:55
宮城 東北大学・電気通信研究所
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[招待講演]マイクロ光コムを利用した低位相雑音テラヘルツ波発生
鐵本智大NICT)・永妻忠夫阪大)・Martin Fermannイムラアメリカ)・Gabriele NavickaiteMichael Geiselmannライジェンテック)・Antoine RollandイムラアメリカED2021-51
無線通信の継続的な利用周波数拡大等の要求に応えるため,300 GHz帯における低位相雑音発振器の必要性が増している.10... [more] ED2021-51
pp.16-19
R, LQE, OPE, CPM, EMD
(共催)
2021-08-27
10:50
ONLINE オンライン開催 [招待講演]集積光周波数コムを用いた光参照低ノイズ300GHzミリ波発生
鐵本智大イムラアメリカ)・永妻忠夫阪大)・Martin Fermannイムラアメリカ)・Gabriele NavickaiteMichael GeiselmannLIGENTEC)・Antoine RollandイムラアメリカR2021-22 EMD2021-3 CPM2021-12 OPE2021-23 LQE2021-2
無線通信における継続的な利用周波数拡大等の動きに刺激され,300 GHz帯における低位相雑音発振器への関心が高まっている... [more] R2021-22 EMD2021-3 CPM2021-12 OPE2021-23 LQE2021-2
pp.4-7
QIT
(第二種研究会)
2020-12-10
15:40
ONLINE オンライン開催 摂動的アプローチによる変分量子アルゴリズムの効率的初期化とベンチマーク
御手洗光祐阪大)・鈴木泰成NTT)・水上 渉阪大QIQB)・中川裕也QunaSys)・藤井啓祐阪大
 [more]
QIT
(第二種研究会)
2011-11-22
12:40
大阪 大阪大学基礎工学研究科国際棟 確率論的に安全なチートセンシティブ・ビットコミットメントのための量子プロトコル
清水 薫玉木 潔NTT)・井元信之阪大基礎工
 [more]
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