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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
ITS, IEE-ITS
(連催)
2025-03-03
15:50
京都 京都駅前会議室K-office
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
歩行者の実環境における横断歩道接近車両に対する信頼度推定
森山千聡浜本拓也栗 達福岡大)・平岡敏洋JARI)・小野晋太郎福岡大ITS2024-103
ドライバが不在となる自動運転車両に対しては,歩行者による過信や不信の問題が指摘されている.本研究では,横断歩行者が接近車... [more] ITS2024-103
pp.22-27
ITS, IE
(共催)
ITE-MMS, ITE-ME, ITE-AIT, ITE-SIP
(共催)
(連催) [詳細]
2025-02-19
14:20
北海道 北海道大学 視線計測型HMDを用いた視界不良下における車両位置把握支援策の効果検討
森本貴大太田竜太郎近畿大)・浜岡秀勝秋田大)・萩原 亨北海道道路管理技術センター)・高橋 翔北大)・平岡敏洋日本自動車研)・蓮花一己森泉慎吾帝塚山大)・多田昌裕近畿大
 [more]
NLP, NC
(併催)
2020-01-24
15:05
沖縄 宮古島マリンターミナル 任意N体相互作用解析に向けた自動運転安全評価用走行シナリオの網羅的分析法の検討
川野啓太九工大)・加藤良祐今長 久日本自動車研)・我妻広明九工大/理研/産総研NC2019-67
近年の自動運転技術の実用化に際して,安全評価の国際的標準化の問題が喫緊の課題となっている.従来, ある一定の認知・判断・... [more] NC2019-67
pp.45-50
SSS 2019-04-23
13:00
東京 機械振興会館 眼疾患(緑内障)における自動車運転時の視線行動に関する研究
佐藤健治安部原也内田信行日本自動車研)・植田俊彦二本松眼科)・鈴村弘隆すずむら眼科SSS2019-1
多治見疫学調査によると,40歳以上の20人に1人が緑内障に罹患している.視覚情報への依存度が高い自動車運転については,緑... [more] SSS2019-1
pp.1-4
ICSS, IPSJ-SPT
(連催)
2017-03-14
09:30
長崎 長崎県立大学シーボルト校 V2X通信のメッセージ検証簡略化方式に関する評価
丹治雅道三澤 学植田 武小林信博西山博仁三菱電機)・大庭 敦日本自動車研ICSS2016-61
現在のV2X通信はドライバへの情報提供に用いられているが,将来,自動運転への応用が想定される.V2X通信を車両制御等に用... [more] ICSS2016-61
pp.129-134
ICSS, IPSJ-SPT
(連催)
2017-03-14
09:55
長崎 長崎県立大学シーボルト校 V2X通信のメッセージ検証の簡略化方式の提案
三澤 学丹治雅道植田 武小林信博西山博仁三菱電機)・大庭 敦日本自動車研ICSS2016-62
 [more] ICSS2016-62
pp.135-140
SSS 2016-06-21
15:50
東京 機械振興会館 [招待講演]自動運転システムの機械の能力限界時におけるドライバ運転行動
安部原也佐藤健治内田信行日本自動車研)・伊藤 誠筑波大SSS2016-11
本研究では,自動運転中に機械の能力限界に達した状況に着目し,運転操作の引き継ぎ方法の違いによるドライバ行動への影響につい... [more] SSS2016-11
pp.17-20
SSS 2015-05-21
15:40
東京 日大駿河台キャンパス ドライビングシミュレータを用いた緑内障による運転影響把握に関する研究
佐藤健治安部原也内田信行日本自動車研)・植田俊彦二本松眼科)・鈴村弘隆すずむら眼科SSS2015-5
近年の疫学調査によると,40歳以上の20人に1人が緑内障に罹患しているといわれており,社会生活における様々な局面で影響が... [more] SSS2015-5
pp.17-21
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