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 75件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
RCC, ISEC, IT, WBS
(共催)
2023-03-15
13:50
山口 山口大学常盤キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
RGB-LEDアレイを用いた海中光カメラ通信の平均ビット誤り率解析に関する一検討
横尾和音小澤佑介羽渕裕真茨城大)・澤 隆雄海洋研究開発機構IT2022-122 ISEC2022-101 WBS2022-119 RCC2022-119
近年, 水中・海底観測のための, 大容量な海中無線通信を実現する手法として, 海中可視光通信 (UVLC:Underwa... [more] IT2022-122 ISEC2022-101 WBS2022-119 RCC2022-119
pp.343-348
SR, UWT
(併催)
2023-01-26
14:40
東京 東海大学 高輪キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[招待講演]海水の誘電率評価と海中アンテナ設計
吉田 弘海洋研究開発機構
 [more]
MICT, WBS
(共催)
2022-07-25
09:30
岡山 岡山県立大学 [ポスター講演]フルカラーイメージセンサ海中可視光通信のための疑似撮影画像解析に関する一検討
横尾和音小澤佑介羽渕裕真茨城大)・澤 隆雄海洋研究開発機構WBS2022-18 MICT2022-18
近年、100 m 程度の近距離水中無線通信技術として、水中可視光通信(UVLC: Underwater Visible ... [more] WBS2022-18 MICT2022-18
pp.6-11
MWPTHz, EST, MW, EMT, OPE
(共催)
IEE-EMT
(連催) [詳細]
2022-07-19
14:15
北海道 旭川市民文化会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
将来の気象予測データに基づく熱中症搬送人員数推定
植田晴大名工大)・杉本志織海洋研究開発機構)・小寺紗千子平田晃正名工大EMT2022-16 MW2022-40 OPE2022-19 EST2022-17 MWPTHz2022-14
近年の猛暑と高齢化に伴い,熱中症の疑いで救急搬送される数が増加傾向にある.本研究グループでは,暑熱環境下における体内温度... [more] EMT2022-16 MW2022-40 OPE2022-19 EST2022-17 MWPTHz2022-14
pp.46-51
UWT
(第二種研究会)
2022-06-20
14:30
ONLINE オンライン開催 [招待講演]低周波電磁波による極域海氷下ロボットの測位の可能性
吉田 弘海洋研究開発機構
 [more]
UWT
(第二種研究会)
2022-03-01
13:05
ONLINE オンライン開催 海中アンテナの開発とその極域探査ロボットへの応用
吉田 弘海洋研究開発機構)・野一色崇志日本無線)・高橋応明屋比久 怜千葉大)・菅 良太郎NICT)・米倉達郎只野竣也岩手大
 [more]
WPT, UWT
(併催)
2021-11-12
15:45
ONLINE オンライン開催 ワイヤレス給電ドリルパイプによる電池交換不要の掘削システム構成案
北川大翔石崎俊雄龍谷大)・井上朝也石渡隼也海洋研究開発機構)・粟井郁雄富士ウェーブWPT2021-10
これまで関わってきた海洋掘削におけるドリルパイプへの電力の非接触伝送技術を、石油採取などの地上から掘り進めるドリルパイプ... [more] WPT2021-10
pp.6-10
US 2021-08-27
13:30
ONLINE オンライン開催 深海底における音響センサによる重力流の観測 ~ 特徴的な信号と特異な信号 ~
岩瀬良一海洋研究開発機構US2021-27
北海道十勝沖や相模湾初島沖の深海底において,重力流と総称される地震に伴って発生した混濁流や泥流が海洋研究開発機構(JAM... [more] US2021-27
pp.1-2
UWT
(第二種研究会)
2021-06-15
14:45
ONLINE オンライン開催 [依頼講演]海中でのアンテナのふるまいについての一考察
吉田 弘出口充康海洋研究開発機構
 [more]
NC, NLP
(併催)
2021-01-21
10:30
ONLINE オンライン開催 集団振動を示す振動子集団間の相互作用に関する位相縮約の統計的手法
荒井貴光京大)・河村洋史海洋研究開発機構)・青柳富誌生京大NLP2020-42
本研究では, リズムを示す系から観測された時系列を用いて弱い相互作用を受ける非線形リミットサイクル振動子のダイナミクスを... [more] NLP2020-42
pp.13-18
RCS, AP, UWT
(併催)
2020-11-26
09:25
ONLINE オンライン開催 塩水中のアンテナの動作についての一考察
吉田 弘海洋研究開発機構)・石井 望新潟大)・高橋応明千葉大)・陳 強東北大AP2020-83 RCS2020-122
 [more] AP2020-83 RCS2020-122
pp.56-59(AP), pp.71-74(RCS)
RCS, AP, UWT
(併催)
2020-11-26
09:50
ONLINE オンライン開催 浅海海中位置推定に特化した電界数値積分の高速化について
石井 望新潟大)・高橋応明千葉大)・陳 強東北大)・吉田 弘海洋研究開発機構AP2020-84 RCS2020-123
著者らは電磁界を利用した浅海海中位置推定について検討している.この場合,例えば,送信側の微小ダイポールからの電磁界を評価... [more] AP2020-84 RCS2020-123
pp.60-65(AP), pp.75-80(RCS)
RCS, AP, UWT
(併催)
2020-11-26
10:15
ONLINE オンライン開催 疑似スケールモデル実験系による複数海面位置受信電力プロファイルを利用した海中位置推定法の検証
佐瀬亮太石井 望新潟大)・高橋応明千葉大)・陳 強東北大)・吉田 弘海洋研究開発機構AP2020-85 RCS2020-124
著者らは,kHz帯において動作させる浅海における海中位置推定システムについて検討を行っている.本稿では,海面に複数の受信... [more] AP2020-85 RCS2020-124
pp.66-71(AP), pp.81-86(RCS)
RCS, AP, UWT
(併催)
2020-11-26
11:20
ONLINE オンライン開催 [依頼講演]水中音響通信における適応デジタルダウンコンバージョン
出口充康樹田行弘志村拓也海洋研究開発機構AP2020-86 RCS2020-125
水中音響通信では,その伝搬速度の遅さに起因して,空中での電磁波通信に比べてドップラーシフトの影響が大きい.特に,非定常な... [more] AP2020-86 RCS2020-125
pp.72-77(AP), pp.87-92(RCS)
RCS, AP, UWT
(併催)
2020-11-27
11:45
ONLINE オンライン開催 海中における多段式非接触伝送技術の基礎検討
石渡隼也井上朝哉海洋研究開発機構)・粟井郁雄リューテック
 [more]
MIKA
(第三種研究会)
2020-10-08
16:00
新潟 西堀会議室(新潟)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[招待講演]海中における電波利用について
滝沢賢一菅 良太郎松田隆志NICT)・吉田 弘海洋研究開発機構)・児島史秀NICT
 [more]
US 2020-08-26
13:00
ONLINE オンライン開催 レガシーデータの救出と解析 ~ 音響学的手法を含む多面的深海底長期連続観測の活用 ~
岩瀬良一海洋研究開発機構US2020-20
海洋研究開発機構(JAMSTEC)には,1993年に設置された相模湾初島沖観測システム以来,多種類のセンサを搭載した海底... [more] US2020-20
pp.1-4
WPT 2020-03-07
10:30
京都 京都大学宇治キャンパス
(開催中止,技報発行あり)
超多段非接触給電ドリルパイプ結合部におけるコイル・フェライト 一体構造の検討
澤井秀将石崎俊雄龍谷大)・井上朝哉石渡隼也海洋研究開発機構)・粟井郁雄リューテックWPT2019-74
 [more] WPT2019-74
pp.89-94
AP 2019-12-12
13:40
東京 機械振興会館 浅海域における海中電磁波信号の海面受信に関する考察
石井 望新潟大)・高橋応明加藤涼介千葉大)・陳 強東北大)・吉田 弘海洋研究開発機構AP2019-143
浅海域における水難事故発生時の潜水捜索でのダイバーの位置を推定するため,我々はダイバーに取り付けた発信機から発せられる電... [more] AP2019-143
pp.7-12
AP, RCS
(併催)
2019-11-22
15:05
佐賀 佐賀大学 [依頼講演]Time Reversal DFEによる水中音響通信の研究 ~ MIMO通信、マルチユーザ通信への応用 ~
志村拓也出口充康樹田行弘渡邊佳孝海洋研究開発機構AP2019-139 RCS2019-234
水中の音響通信では、空中の電波通信と比べて、マルチパス波による干渉やドップラーシフトの影響が桁違いに大きく、利用可能な周... [more] AP2019-139 RCS2019-234
pp.181-186(AP), pp.175-180(RCS)
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