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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
RCC, ISEC, IT, WBS
(共催)
2024-03-13
10:45
大阪 大阪大学吹田キャンパス 複数の伴生成局を持つIDベース暗号における緊密なIND-CCA安全性帰着の不可能性に関する考察
鈴木裕大藤岡 淳神奈川大)・永井 彰NTT社会研IT2023-81 ISEC2023-80 WBS2023-69 RCC2023-63
複数の鍵生成局を持つIDベース暗号(Identity-Based Encryption with Multiple Pr... [more] IT2023-81 ISEC2023-80 WBS2023-69 RCC2023-63
pp.38-43
IA, SITE
(共催)
IPSJ-IOT
(連催) [詳細]
2024-03-13
14:05
沖縄 宮古島市未来創造センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
CNNノードのレスポンスを活用した知覚ハッシュ
菅原裕晴細野海人森住哲也木下宏揚神奈川大SITE2023-101 IA2023-107
テクノロジーが発展するにつれて,画像の無断複製などによる著作権侵害が深刻な問題となっている.この問題を解決する知覚ハッシ... [more] SITE2023-101 IA2023-107
pp.203-210
IA, SITE
(共催)
IPSJ-IOT
(連催) [詳細]
2024-03-13
15:30
沖縄 宮古島市未来創造センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
意思を反映したトピック分析によるアクセス制御
苅谷優太森住哲也細野海人木下宏揚神奈川大SITE2023-107 IA2023-113
本論文はクラウドの様に広く世界に開かれたシステムのアクセス制御を提案する.論理学的アクセス制御には論理的命題で世界を記述... [more] SITE2023-107 IA2023-113
pp.247-254
IA, SITE
(共催)
IPSJ-IOT
(連催) [詳細]
2024-03-13
15:55
沖縄 宮古島市未来創造センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
民俗学資料におけるトピック間のエントロピー共起に基づく文書検索法の評価実験
小松純也森住哲也細野海人木下宏揚神奈川大SITE2023-108 IA2023-114
我々の一般的な言語活動において,共通認識や暗に示されるものなどといった「語りえぬもの」が存在する.このような関係が文書の... [more] SITE2023-108 IA2023-114
pp.255-262
LOIS, SITE, ISEC
(共催)
2023-11-10
11:45
広島 サテライトキャンパスひろしま 502大講義室
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
鍵生成局の不正な行為に対して安全な複数の鍵生成局を持つIDベース認証鍵交換
割木寿将藤岡 淳神奈川大)・永井 彰安田 幹NTTISEC2023-66 SITE2023-60 LOIS2023-24
本論文では複数の鍵生成局を持つIDベース認証鍵交換の新たな安全性モデルであるid(m)-aneCKモデルを提案する. 既... [more] ISEC2023-66 SITE2023-60 LOIS2023-24
pp.78-85
IA, SITE
(共催)
IPSJ-IOT
(連催) [詳細]
2023-03-15
15:10
群馬 前橋工科大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
民俗学資料研究支援のためのトピックモデルによる検索
小松純也森住哲也木下宏揚神奈川大SITE2022-56 IA2022-79
テクストを検索するシステムでは,単語自体を検索する方法,テクストの関係性を利用する検索方法,更にオントロジー関係を利用す... [more] SITE2022-56 IA2022-79
pp.15-20
IA, SITE
(共催)
IPSJ-IOT
(連催) [詳細]
2023-03-16
15:35
群馬 前橋工科大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
CNNに基づく知覚ハッシュの枝刈りによるモデル圧縮
三品翔大森住哲也木下宏揚神奈川大SITE2022-59 IA2022-82
安全で利便性の高いデジタルコンテンツの著作権管理には,画像を識別するメッセージダイジェストが必要不可欠である.流通過程で... [more] SITE2022-59 IA2022-82
pp.28-34
ET 2023-01-20
13:20
兵庫 兵庫医科大学 + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
外国人向けの日本語話し言葉学習支援システム
趙 文博桑原恒夫神奈川大ET2022-56
グローバル化の進展に伴い、日本語学習の需要性が徐々に増大している。一方、ここ数年情報技術の発展により、eラーニングが世界... [more] ET2022-56
pp.1-4
EMM, BioX, ISEC, SITE, ICSS, HWS
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(連催)
(連催) [詳細]
2022-07-20
15:50
ONLINE オンライン開催 CCA安全性及び復号鍵漏洩耐性を持つ複数の鍵生成局を用いた鍵失効機能付きIDベース暗号
鈴木裕大藤岡 淳佐々木太良神奈川大)・永井 彰NTTISEC2022-27 SITE2022-31 BioX2022-52 HWS2022-27 ICSS2022-35 EMM2022-35
本研究では,複数の鍵生成局を持つ鍵失効機能付きIDベース暗号(mPKG-RIBE)の新たな安全性を定義する.
SCIS... [more]
ISEC2022-27 SITE2022-31 BioX2022-52 HWS2022-27 ICSS2022-35 EMM2022-35
pp.118-123
IT, ISEC, RCC, WBS
(共催)
2022-03-11
16:25
ONLINE オンライン開催 連結リストを用いるGarbled Circuit の効率的な構成法
劉 広健森田 光神奈川大IT2021-131 ISEC2021-96 WBS2021-99 RCC2021-106
Yao による Garbled Circuit の提案以降,秘密回路に関する多くの構成法が提案されてきた.とりわけ,論理... [more] IT2021-131 ISEC2021-96 WBS2021-99 RCC2021-106
pp.281-284
BioX, ISEC, SITE, ICSS, EMM, HWS
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(連催)
(連催) [詳細]
2021-07-19
17:20
ONLINE オンライン開催 認証鍵交換方式FSXYにおけるハイブリッド安全性の検証
川口武瑠鈴木誠十郎藤岡 淳佐々木太良神奈川大ISEC2021-20 SITE2021-14 BioX2021-21 HWS2021-20 ICSS2021-25 EMM2021-25
 [more] ISEC2021-20 SITE2021-14 BioX2021-21 HWS2021-20 ICSS2021-25 EMM2021-25
pp.60-67
WBS, IT, ISEC
(共催)
2021-03-05
10:15
ONLINE オンライン開催 主観的評価を伴う因果推論への提案
池田大地森田 光神奈川大IT2020-146 ISEC2020-76 WBS2020-65
情報セキュリティの本人確認や個人照合などでは,機械学習の技法である深層学習などがしばしば用いられる.また,一般的には,学... [more] IT2020-146 ISEC2020-76 WBS2020-65
pp.208-212
ISEC, IT, WBS
(共催)
2020-03-11
12:10
兵庫 兵庫県立大学 神戸情報科学キャンパス(神戸ポートアイランド)
(開催中止,技報発行あり)
ZDDのGarbled Circuit法
増井孝之森田 光神奈川大IT2019-114 ISEC2019-110 WBS2019-63
Krugerらは論理関数の表現手法であるBDDのGarbled Circuitの構成法を提案し, メモリ圧縮効果があり... [more] IT2019-114 ISEC2019-110 WBS2019-63
pp.167-170
IT, ISEC, WBS
(共催)
2019-03-07
13:40
東京 電気通信大学 深層学習による文字列のステガノグラフィ
増井孝之繁田大輝森田 光神奈川大IT2018-82 ISEC2018-88 WBS2018-83
 [more] IT2018-82 ISEC2018-88 WBS2018-83
pp.45-49
IT, ISEC, WBS
(共催)
2019-03-07
14:05
東京 電気通信大学 深層学習による画像のステガノグラフィ
繁田大輝森田 光神奈川大IT2018-83 ISEC2018-89 WBS2018-84
 [more] IT2018-83 ISEC2018-89 WBS2018-84
pp.51-55
IA, SITE
(共催)
IPSJ-IOT
(連催) [詳細]
2012-03-15
15:25
北海道 北海道大学 nチャネルメッセージ伝送の実装の検討
栗山知也神奈川大)・鈴木一弘高知大)・木下宏揚神奈川大)・森住哲也ネッツエスアイ東洋SITE2011-36 IA2011-86
従来の公開鍵暗号方式では公開鍵の正当性を証明するために信頼できる第三者機関が必要であった.
それに対してnチャネルメッ... [more]
SITE2011-36 IA2011-86
pp.37-42
IA, SITE
(共催)
IPSJ-IOT
(連催) [詳細]
2012-03-16
10:00
北海道 北海道大学 推論による情報漏えい防止のためのハイパーグラフを用いた依存関係のモデル化の改良
鈴木 遼神奈川大)・鈴木一弘高知大)・森住哲也ネッツエスアイ東洋)・木下宏揚神奈川大SITE2011-49 IA2011-99
ンターネット技術の発展に伴い, 人類が創出する情報量は爆発的に増加している.また, SNS やクラウドサービスの台頭によ... [more] SITE2011-49 IA2011-99
pp.197-202
ISEC, IT, WBS
(共催)
2011-03-04
11:15
大阪 大阪大学 センサ間でハッシュ連鎖を用いるPOSH法の改良
長谷川哲臣森田 光神奈川大)・菅野 哲NTTソフトウェア)・奥野祥二神奈川大IT2010-97 ISEC2010-101 WBS2010-76
複数のセンサからなるワイヤレスセンサネットワーク(WSN) においては,攻撃者に対する耐性の評価が重要である.基地局(S... [more] IT2010-97 ISEC2010-101 WBS2010-76
pp.185-190
SS 2005-08-05
09:30
北海道 小樽商科大学 407教室 Agent-Flowにおける論理演算網自動生成手法の提案
水谷晃三池本 悟赤羽根隆広帝京大)・山口大輔永井正武神奈川大
本論文では,筆者らの提唱しているAgent-Flow 下において,論理演算網を自動生成する手法を提案する.Agent-F... [more] SS2005-34
pp.7-12
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