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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
AP, RCS
(併催)
2017-11-08
16:45
福岡 福岡大学 カオス符号化を用いた大規模MIMOにおけるBelief Propagation法による復号化の特性評価
迫田和之都城高専/鹿児島大)・秦 浩起秦 重史鹿児島大RCS2017-222
送受信アンテナを複数用いて通信を行うMIMO(Multiple Input Multiple Output)通信において... [more] RCS2017-222
pp.99-103
IT 2017-09-08
10:15
山口 セントコア山口 リード・ソロモン符号似の1誤り訂正の小学4年生以上への実演例 ~ 都城高専おもしろ科学フェスティバルにおいて ~
中村博文都城高専IT2017-41
本報告は,新しい技術的知見の報告ではなく,科学イベントで児童生徒の理数系への興味の一助となるようにと考えた一取り組み例の... [more] IT2017-41
pp.15-20
EA, EMM
(共催)
2015-11-12
14:00
熊本 熊本大学 判別器を用いた屋外拡声音声了解度の予測法
小林洋介都城高専)・近藤和弘山形大EA2015-26 EMM2015-47
東日本大震災以後に仙台市で録音された屋外拡声器のインパルス応答を10地点分用いた音声了解度の主観評価とその予測を行った。... [more] EA2015-26 EMM2015-47
pp.13-18
EA, ASJ-H
(共催)
2015-08-04
14:15
宮城 東北大学 電気通信研究所 スピーチマスキングシステムに用いるブートストラップ型マスカーの品質評価
小林洋介都城高専)・近藤和弘山形大EA2015-23
スピーチプライバシー保護のために,本人の音声から合成した聴取妨害音(マスカー)は妨害効果が高いことが示されている。本研究... [more] EA2015-23
pp.77-82
EA 2014-08-19
13:30
宮城 東北学院大学 多賀城キャンパス ロングパスエコー下を想定した文章了解度評価法と伝送パラメータを用いない推定の基礎検討
小林洋介都城高専)・高橋憲敬近藤和弘山形大EA2014-13
遠方の拡声器から到来する主音声との時間差が大きい屋外拡声器によるロングパスエコー環境下での主観品質評価には,ある程度の長... [more] EA2014-13
pp.7-12
EA 2014-08-19
14:00
宮城 東北学院大学 多賀城キャンパス ITU-T P.563標準の特徴量を用いた音声了解度客観推定の検討
近藤和弘阪野俊洋山形大)・小林洋介都城高専EA2014-14
原音を用いずに総合音質を推定するITU-T 標準P.563 の特徴量を応用して,原音不要な音声了解度推定方法を検討した.... [more] EA2014-14
pp.13-18
IT, ISEC, WBS
(共催)
2010-03-05
13:50
長野 信州大学長野(工学)キャンパス テキストデータの圧縮効率を高める前処理の可能性について
中村博文都城高専)・加治佐清光鹿児島高専)・渕田孝康鹿児島大IT2009-123 ISEC2009-131 WBS2009-102
 [more] IT2009-123 ISEC2009-131 WBS2009-102
pp.337-342
CAS, NLP
(共催)
2009-01-22
09:00
宮崎 ホテルマリックス(宮崎) 1/fノイズの低減を考慮した差動増幅回路の設計
平野扶早淡野公一宮崎大)・田中 寿都城高専)・田村宏樹宮崎大CAS2008-63 NLP2008-93
本論文では, 様々な回路に広く用いられているMOSFETを用いた差動増幅回路に着目し, $1/f$ノイズ低減手法について... [more] CAS2008-63 NLP2008-93
pp.1-6
CAS, NLP
(共催)
2009-01-22
09:20
宮崎 ホテルマリックス(宮崎) 弱反転および強反転領域の両方で動作可能な広入力レンジCMOS OTAに関する研究
三輪亮太淡野公一宮崎大)・田中 寿都城高専)・田村宏樹宮崎大CAS2008-64 NLP2008-94
本論文では,弱反転および強反転領域の両方で動作可能な広入力レンジCMOS OTA を二種類提案してい
る.提案するOT... [more]
CAS2008-64 NLP2008-94
pp.7-12
CAS, NLP
(共催)
2009-01-22
17:25
宮崎 ホテルマリックス(宮崎) 歩行時のs-EMGを用いた膝関節角度予測
奥村 大田村宏樹宮崎大)・田中 寿都城高専)・淡野公一宮崎大CAS2008-82 NLP2008-112
本論文ではANFIS を用いた膝の関節角度を予測する方法を提案する.従来研究されているものは,s-EMGとポテンショメー... [more] CAS2008-82 NLP2008-112
pp.103-107
CAS, NLP
(共催)
2009-01-22
17:45
宮崎 ホテルマリックス(宮崎) 単一加速度センサを用いた感情識別
福井博章田村宏樹宮崎大)・田中 寿都城高専)・淡野公一宮崎大CAS2008-83 NLP2008-113
人のポーズ・歩行動作から,人の感情を推定することが100$%$の精度ではないが推定可能であるとの研究報告がなされている\... [more] CAS2008-83 NLP2008-113
pp.109-114
CAS, NLP
(共催)
2009-01-23
10:55
宮崎 ホテルマリックス(宮崎) チョッパースタビライゼーションおよび相関2重サンプリングを用いたデルタ・シグマ変調器の一設計
兒玉祐樹淡野公一宮内亮一宮崎大)・田中 寿都城高専)・田村宏樹宮崎大CAS2008-89 NLP2008-119
デルタ・シグマ変調器における低周波領域では,その回路ブロックであるスイッチトキャパシタ積分器内の増幅器における$1/f$... [more] CAS2008-89 NLP2008-119
pp.143-146
CAS 2006-01-12
13:40
宮崎 宮崎大学 神経細胞における樹状突起の効果に関する考察
高井英明小森雅和都城高専
近年,神経細胞の樹状突起上の抑制性結合による入力のshunting作用や活動電位の逆伝播など樹状突起の非線形相互作用が注... [more] CAS2005-79
pp.25-29
CAS 2006-01-12
14:05
宮崎 宮崎大学 ポピュレーションベクトル表現を用いた運動方向検出ネットワーク
吉井洋介・○中屋敷 毅小森雅和都城高専
比較的人間に近いサルの視覚において運動方向に選択性を持つ細胞は一次視覚野4B層に存在することがわかっている.しかしながら... [more] CAS2005-80
pp.31-36
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