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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
COMP 2020-12-04
16:30
ONLINE オンライン開催 最大ハッピー集合問題に対する近似アルゴリズム
朝廣雄一九州産大)・江藤 宏九大)・土中哲秀中大)・リン グオフイアルバータ大)・○宮野英次寺原一平九工大COMP2020-26
 [more] COMP2020-26
pp.39-43
TL 2019-03-18
11:45
東京 早稲田大学 8号館3階303/304/305会議室 自律的相互学習の記録と分析からインタラクションの楽しさへ ~ 外国語としての英語自動処理の難しさを超えて ~
原田康也早大)・森下美和神戸学院大)・鈴木正紀Analytic Measures)・横森大輔九大)・遠藤智子成蹊大)・前坊香菜子早大)・鍋井理沙東海大)・山田寛章東工大)・桒原奈な子早大)・河村まゆみ言語アノテータTL2018-53
外国語教育・外国語学習の到達目標は外国語運用能力の育成・獲得にあり、学習者は学習段階に応じた語彙・表現・構文についての宣... [more] TL2018-53
pp.17-22
IBISML 2018-11-05
15:10
北海道 北海道民活動センター(かでる2.7) [ポスター講演]EXAFS(広域X線吸収微細構造)のベイズ的LARS-OLSを用いたスパースモデリング
五十嵐康彦JST)・岩満一功熊本大)・岡島敏浩佐賀県立九州シンクロトロン光研センター)・赤井一郎熊本大)・岡田真人東大IBISML2018-98
(事前公開アブストラクト) 物質中原子の近距離構造解析に用いられる広域X線吸収微細構造(EXAFS)の解析に対して,近接... [more] IBISML2018-98
pp.403-410
TL 2018-10-28
13:00
北海道 独立行政法人国立高等専門学校機構 函館工業高等専門学校 プログラム構造パターンとそれらに対する識別子命名との関係付け調査
間嶋義喜阪電通大)・廣川佐千男九大)・竹内和広阪電通大TL2018-40
プログラム言語の仕様にもよるが,変数名やクラス名,メソッド名など,識別子には自然言語による命名がなされる.
そのような... [more]
TL2018-40
pp.7-12
CAS, SIP, MSS, VLD
(共催)
2018-06-14
13:30
北海道 北海道大学フロンティア応用科学研究棟 3次元MOCAP信号の補間に関する考察
今村竜二奥田正浩北九州市大CAS2018-6 VLD2018-9 SIP2018-26 MSS2018-6
3次元MOCAP(Motion Capture)信号復元のための新たな正則化を提案する.MOCAP信号復元手法として,低... [more] CAS2018-6 VLD2018-9 SIP2018-26 MSS2018-6
pp.27-31
SIP, IT, RCS
(共催)
2018-01-22
13:55
香川 サンポートホール高松 スペクトル勾配の低ランク性を考慮したハイパースペクトル画像復元
栗原竜司奥田正浩北九州市大IT2017-73 SIP2017-81 RCS2017-287
ハイパースペクトル画像 (HSI) 復元のための新たな正則化を提案する.画像復元のための凸最適化手法では,空間方向の先験... [more] IT2017-73 SIP2017-81 RCS2017-287
pp.107-111
ISEC, COMP
(共催)
2017-12-21
11:50
高知 高知工科大学永国寺キャンパス 部分グラフクラス上での最大k-パス頂点被覆問題
八木田 剛宮野英次斎藤寿樹九工大)・上原隆平北陸先端大)・Tom C. van der Zandenユトレヒト大ISEC2017-76 COMP2017-30
本論文では,$k$-パス頂点被覆問題の最大化問題,最大$k$-パス頂点被覆問題(textsf{Max$P_k$VC}問題... [more] ISEC2017-76 COMP2017-30
pp.25-31
DC, SS
(共催)
2016-10-28
11:20
滋賀 彦根勤労福祉会館(彦根市) 原型分析を用いたソフトウェアバグ分析
瀧本恵介門田暁人岡山大)・尾上紗野畑 秀明奈良先端大)・亀井靖高九大SS2016-33 DC2016-35
 [more] SS2016-33 DC2016-35
pp.91-96
IPSJ-BIO, IPSJ-MPS
(連催)
NC, IBISML
(併催) [詳細]
2015-06-25
09:30
沖縄 沖縄科学技術大学院大学 Bradley-Terryモデルのオンライン密度推定
松本一成トヨタ自動車)・○畑埜晃平瀧本英二九大IBISML2015-21
本論文では Bradley-Terry モデルのオンライン密度推定問題を考える.Bradley-Terry モデルは $... [more] IBISML2015-21
pp.173-180
AN, USN, SR, RCS
(併催)
2010-10-27
14:40
大阪 大阪大学 車車間通信に適したダイナミックスペクトラムアクセスのための分散型制御/データチャネル調整アルゴリズムの実装評価
西田康太藤井庸平九工大)・Abdulrahman Al-Abbasi電通大)・塚本和也九工大)・Onur Altintas西堀満洋トヨタIT開発センター)・Rama VuyyuruSrikanth PagadaraiAlexander M. WyglinskiWorcester Polytechnic Institute)・藤井威生電通大)・鶴 正人尾家祐二九工大SR2010-45
今後,効率的かつ柔軟な車車間通信の実現に向けて,ダイナミックスペクトラムアクセス技術が必要不可欠となる.そこで本研究では... [more] SR2010-45
pp.33-40
OME 2010-05-27
16:40
東京 機械振興会館 常温大気中で高輝度長寿命の有機蓄光機能の発現させるための材料のデザインルール
戸谷健朗東京農工大)・平田修造九大)・渡辺敏行東京農工大)・安達千波矢九大OME2010-27
従来有機物からの寿命の長い発光(蓄光)は77Kのように極度に冷却された剛性溶媒中に色素が分散された場合のみ観測されるもの... [more] OME2010-27
pp.51-53
HIP 2009-10-30
11:10
福岡 九州大学西新プラザ 大きな両眼網膜像差による奥行きの知覚における刺激の運動と点滅の効果
三浦耕平玉田靖明佐藤雅之北九州市大HIP2009-86
両眼網膜像差と運動視差を同時に与えると,二重像が知覚される大きな網膜像差領域においても奥行きが知覚されることが知られてい... [more] HIP2009-86
pp.65-69
IA, SITE
(共催)
2009-03-06
10:40
熊本 阿蘇山(熊本県) 情報倫理教育に関する国外の状況調査 ~ 教材の国際的共同開発のために ~
多川孝央九大)・布施 泉岡部成玄北大)・隅谷孝洋中村 純広島大)・山之上 卓鹿児島大)・辰己丈夫東京農工大)・中西通雄阪工大)・深田昭三愛媛大)・村田育也北海道教大)・上原哲太郎京大)・山田恒夫メディア教育開発センターSITE2008-91 IA2008-114
情報技術やインターネットを介したサービスは国境を越えて社会に浸透しており,これらから生ずる問題は異なる国の間でも共通する... [more] SITE2008-91 IA2008-114
pp.277-281
ICD, IPSJ-ARC
(共催)
2008-05-14
16:00
東京 日立中央研究所 入力依存の遅延ばらつきを利用するDVSシステムにおける性能およびエリアオーバーヘッドの改善検討
国武勇次九大)・佐藤寿倫福岡大/JST)・安浦寛人九大
半導微細化技術の進展に伴って素子特性のばらつきが増大し,これまで行われてきた最悪ケースを考慮した設計が困難となっている.... [more] ICD2008-34
pp.93-98
COMP 2008-03-10
11:50
神奈川 日本アイ・ビー・エム(株)大和事業所 DNA配列に適した圧縮全文索引
定兼邦彦九大COMP2007-60
大規模データの処理で問題になるのはそのデータを格納するための領域と,
高速に検索を行うためのデータ構造の大きさである.... [more]
COMP2007-60
pp.33-37
CPSY 2006-12-15
16:40
東京 東大駒場リサーチキャンパス キャッシュ非共有型マルチコアプロセッサにおけるキャッシュの性能改善に関する研究
伊藤義崇千代延昭宏九工大)・佐藤寿倫九大
 [more] CPSY2006-51
pp.63-68
KBSE, JSAI-KBS
(共催)
2005-01-24
14:30
神奈川 慶應義塾大学日吉キャンパス キャッシュを使った頻出アイテムの抽出
吉田健一筑波大)・鶴 正人九工大)・勝野 聡KDDI研
バスケット解析の基本手順の1部である頻出アイテムの抽出をオンラインで高速に行うための手法としてメモリキャッシュを使う方法... [more] KBSE2004-30
pp.37-41
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