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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
CNR 2024-01-19
14:30
鹿児島 ふれあいプラザなのはな館会議室1(指宿市)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
家族間の緩やかなつながりを支援するロボットシステムの開発
鈴木 聡今岡紀章安藤 健PHD)・内田美紗子鈴木健嗣筑波大CNR2023-31
離れて暮らす親子間には,「どうしているか気になるが電話や LINE,メールなどでわざわざ連絡する用事がない」,「連絡して... [more] CNR2023-31
pp.31-35
HIP 2023-12-21
16:30
宮城 電気通信研究所 Painting with your nose: How olfactory perception shapes artistic expression and color choices.
Zahra DavoudiVision to Connect, COI-NEXT)・Nobuyuki SakaiNobuyuki Sakai, PhD. 1 Department of Psychology, SAL 2 Vision toHIP2023-84
This experiment delves into the intriguing interplay between... [more] HIP2023-84
pp.39-42
EMCJ 2023-11-24
15:50
東京 機械振興会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
雑音環境下における海中Wavelet-OFDM通信の通信速度推定
元村史龍仙波拓人九工大)・脇坂俊幸パナソニック)・松嶋 徹福本幸弘江口和弘九工大EMCJ2023-79
海洋ビジネスの拡大を背景として,海中の自律型潜航艇(AUV)などへの電波通信技術の開発が進んでいる.一方で,AUVが発す... [more] EMCJ2023-79
pp.40-45
US 2021-07-30
17:15
ONLINE オンライン開催 レオロジー解析によるローラー塗装膜の外観制御技術 ~ ローラー塗装条件の影響 ~
吉本理紗石田 聡日本ペイントホールディングスUS2021-26
 [more] US2021-26
pp.40-44
HCGSYMPO
(第二種研究会)

三重 シンフォニアテクノロジー響ホール伊勢(伊勢市) 気分による創造性課題成績への影響の個人差に関する検討
寺澤杏奈猪股健太郎長田典子関西学院大)・大串あゆみ小山俊隆日本ペイントホールディングス
創造性はポジティブ気分によって促進されることが示唆されている.しかし,創造性の個人差を考慮した研究は充分にはされていない... [more]
US 2018-07-31
11:30
京都 京都工繊大学 塗料の曳糸性制御によるローラー塗装時の飛散量低減技術
石田 聡小池謙太日本ペイントホールディングスUS2018-32
 [more] US2018-32
pp.11-15
US 2017-07-27
09:45
岡山 岡山大学 ローラー塗装時の塗料飛散量低減技術
石田 聡小池謙太日本ペイントホールディングスUS2017-31
ローラーで塗装する際の塗料飛散は制御すべき塗装作業性の一つである.昨年度は数種の塗料において曳糸性が
低い、または第一... [more]
US2017-31
pp.5-9
AP
(第二種研究会)
2014-01-10
15:10
海外 Le Quy Don Technical University (Hanoi) ICI cancellation using 2D channel estimation for OFDM mobile receivers
Tran Minh HaiPhD)・Tomohisa WadaUniv. of the Ryukyus
While OFDM achieves a high spectral efficiency by using mult... [more]
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