研究会 |
発表日時 |
開催地 |
タイトル・著者 |
抄録 |
資料番号 |
ITS, IE (共催) ITE-MMS, ITE-ME, ITE-AIT, ITE-SIP (共催) (連催) [詳細] |
2025-02-18 15:25 |
北海道 |
北海道大学 (北海道) |
アドオン型遠赤外物体検出システムによる低照度シーンでの検出性能の向上 ○福島光瑠・高井 勇(豊田中研) |
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SeMI |
2025-01-23 14:20 |
神奈川 |
湯河原温泉(ホテルあかね・湯河原町商工会) (神奈川県) |
L字型アンテナで構成された車両下部の指定領域におけるWi-Fi CSIによる異物検出の検討 ○徳峯 陸・小川将克(上智大)・高橋篤弘・嶋田英人・水野健太朗(豊田中研) SeMI2024-64 |
[more] |
SeMI2024-64 pp.13-18 |
NS, RCS (併催) |
2024-12-19 16:15 |
北海道 |
函館アリーナ + オンライン開催 (北海道, オンライン) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[依頼講演]無線アドホックネットワークにおけるスループット最大化アルゴリズムに関する検討 ~ ばねモデル近似を用いた交互最適化アルゴリズムの提案 ~ ○牧戸知史(豊田中研)・村瀬 勉(名大) NS2024-153 RCS2024-186 |
[more] |
NS2024-153 RCS2024-186 pp.61-66(NS), pp.62-67(RCS) |
MIKA (第三種研究会) |
2024-10-28 15:40 |
岡山 |
岡山コンベンションセンター (岡山県) |
[ポスター講演]無線マルチホップネットワークの車への応用に関する検討 ~ ユーザ移動制御によるネットワークスループット最大化 ~ ○牧戸知史(豊田中研)・村瀬 勉(名大) |
無線マルチホップネットワークの車への応用について検討する。車をネットワークにつなげるためにはセルラー系の通信よりも、IE... [more] |
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RCC, RCS, SeMI, NS, SR, RISING (併催) |
2024-07-17 16:30 |
北海道 |
かでる2・7(北海道立道民活動センター) (北海道, オンライン) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
Wi-Fi CSIを用いた車両下部の異物検出におけるアンテナ配置の検討 ○徳峯 陸・小川将克(上智大)・高橋篤弘・嶋田英人・水野健太朗(豊田中研) SeMI2024-21 |
電気自動車の無線給電において,車両下部に金属異物が侵入すると発火の恐れがあるため,金属異物の侵入を検出して,給電を停止す... [more] |
SeMI2024-21 pp.40-45 |
RCC, RCS, SeMI, NS, SR, RISING (併催) |
2024-07-18 14:30 |
北海道 |
かでる2・7(北海道立道民活動センター) (北海道, オンライン) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[依頼講演]量子効果を利用したナノスケールセンサノードの実現に向けて ○田所幸浩・舟山啓太(豊田中研)・廣谷 潤・大野雄高(名大)・田中宏哉(豊田中研) SeMI2024-31 |
現在の社会では多種多様なセンサーが使われており, モノとモノがインターネットを介して情報をやり取りすることで新しいサービ... [more] |
SeMI2024-31 p.83 |
SDM |
2024-01-31 13:05 |
東京 |
金沢工業大学大学院 虎ノ門キャンパス (東京都, オンライン) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[招待講演]プラズマ支援原子層堆積法で形成したAlN界面層を用いたAlSiO/p-GaN MOSFETの分極制御 ○伊藤健治・成田哲生・井口紘子・岩崎四郎・菊田大悟(豊田中研)・狩野絵美・五十嵐信行・冨田一義・堀田昌宏・須田 淳(名大) SDM2023-75 |
AlSiO/p型GaN MOSFETにプラズマ支援原子層堆積法で形成したAlN界面層を導入することで, 分極電荷を用いた... [more] |
SDM2023-75 pp.5-8 |
IBISML |
2023-12-20 16:00 |
東京 |
国立情報学研究所 (東京都, オンライン) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
行列同時分解を用いた全体交通量の推計 ○田口優真(豊田中研)・石井良尚・笹井健行・福島真太朗(トヨタ自動車)・三田勝史(豊田中研) IBISML2023-33 |
都市全体規模の各道路における真の交通量を知ることは,交通や環境など,幅広い分野への貢献が期待される.しかし,従来より交通... [more] |
IBISML2023-33 pp.18-24 |
SeMI, RCS, RCC, NS, SR (併催) |
2023-07-13 11:00 |
大阪 |
大阪大学中之島センター+オンライン開催 (大阪府, オンライン) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[依頼講演]量子効果を利用したナノスケールセンサノードの研究開発 ○田所幸浩(豊田中研/TRINA)・舟山啓太(豊田中研)・廣谷 潤・大野雄高(名大)・田中宏哉(豊田中研) RCC2023-16 NS2023-38 RCS2023-89 SR2023-33 SeMI2023-27 |
現在, IoT社会の実現に向け様々なセンサノードが開発され導入が進んでいる. センサノードが目視できない程に微小化できれ... [more] |
RCC2023-16 NS2023-38 RCS2023-89 SR2023-33 SeMI2023-27 p.9(RCC), p.32(NS), p.51(RCS), p.33(SR), p.27(SeMI) |
SeMI, RCS, RCC, NS, SR (併催) |
2023-07-13 16:00 |
大阪 |
大阪大学中之島センター+オンライン開催 (大阪府, オンライン) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
Wi-Fi CSIを用いた車両下の物体検出の初期検討 ○徳峯 陸・小川将克(上智大)・高橋篤弘・嶋田英人・水野健太郎(豊田中研) SeMI2023-34 |
自動車の車両下に障害物が侵入すると自動車の安全運転の妨げになるため,車両下における物体の通過検出が必要である.Wi-Fi... [more] |
SeMI2023-34 pp.58-62 |
RCS |
2023-04-13 15:45 |
島根 |
松江ニューアーバンホテル + オンライン開催 (島根県, オンライン) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[招待講演]通信利用による自動車開発のパラダイムチェンジと今後の自動走行技術の展望 ~ アウトカーリソーセス利用の視点から ~ ○牧戸知史(豊田中研) RCS2023-9 |
[more] |
RCS2023-9 pp.39-43 |
KBSE |
2023-03-16 15:10 |
広島 |
JMS アステールプラザ(広島) (広島県, オンライン) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
非形式/準形式混成記法に基づくトレーサビリティ管理手法 ○岡田遼嗣・大濱吉紘・伊藤誠悟(豊田中研) KBSE2022-56 |
ソフトウェア及びシステムの設計における仕様情報のトレーサビリティ管理方法として,非形式的な表記法を用いる方法,準形式手法... [more] |
KBSE2022-56 pp.13-18 |
QIT (第二種研究会) |
2022-12-08 17:45 |
神奈川 |
慶應義塾大学 (神奈川県, オンライン) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
変分量子固有値ソルバー(VQE)のシーケンシャル量子最適化における最適な期待値測定方法について ○遠藤克浩(産総研/慶大)・渡邉宙志(慶大)・佐藤勇気(豊田中研/慶大)・ルディー レイモンド(日本IBM/慶大/東大)・山本直樹・村松眞由(慶大) |
量子コンピュータの実用化に向けて注目されている量子アルゴリズムのひとつである変分量子固有値ソルバー(VQE)は,パラメー... [more] |
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ICTSSL, IN, NWS, IEE-SMF (連催) ※学会内は併催 |
2022-10-28 13:55 |
長野 |
信州大学 長野(教育)キャンパス (長野県, オンライン) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
駐停車中の車で構成されたアドホックネットワークにおけるユーザ移動制御方法の最適移動ノード選択 ○橋本涼雅(名大)・牧戸知史(豊田中研)・村瀬 勉(名大) IN2022-42 |
本稿では、道路上に駐停車中の車を用いたアドホックネットワークにおいてユーザ移動制御を適用する際の、移動ノードを選択する方... [more] |
IN2022-42 pp.59-64 |
NS |
2022-10-06 11:35 |
北海道 |
北海道大学 + オンライン開催 (北海道, オンライン) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
マルチキャリアVMNOを用いた高信頼通信 ~ アーキテクチャの定義及び, ハンドオーバの調査/解析 ~ ○佐々木健吾・高梨昌樹・三田勝史(豊田中研)・中尾彰宏(東大) NS2022-94 |
近年, MNOによる大規模通信障害が相次いでおり, 多重通信や回線切替による通信端末の接続性確保が望まれている. MVN... [more] |
NS2022-94 pp.82-87 |
IN, RCS, NV (併催) |
2022-05-27 10:30 |
神奈川 |
慶應大学 日吉キャンパス (神奈川県, オンライン) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[依頼講演]V2Xアプリケーションの高度化に向けた期待と課題 ~ 運転支援/自動走行における通信遅延の考え方を中心に ~ ○牧戸知史(豊田中研) IN2022-7 RCS2022-20 |
V2Xのアプリケーションというと1ms以下の超低遅延が必要とされ、パケット到達率も99.999%以上が必要であるなど厳し... [more] |
IN2022-7 RCS2022-20 pp.32-37(IN), pp.34-39(RCS) |
WBS, RCC, ITS (共催) |
2021-12-13 09:00 |
ONLINE |
オンライン開催 (オンライン) |
[ポスター講演]few-bit ADCを用いた確率共鳴受信機における高次モーメントを利用した多値振幅変調信号の復調 ○立松昭彦・羽多野裕之・眞田耕輔・森 香津夫(三重大)・田中宏哉(豊田中研)・田所幸浩(TRINA) WBS2021-38 ITS2021-12 RCC2021-45 |
サブテラヘルツ波までの高周波領域の使用は各種デバイスに様々な制約をもたらす. 例えば, 現在の通信機で重要なデバイスの ... [more] |
WBS2021-38 ITS2021-12 RCC2021-45 pp.22-27 |
ITS |
2021-07-02 13:05 |
ONLINE |
オンライン開催 (オンライン) |
干渉信号を用いたDither法による距離推定技術の誤差低減手法の提案 ○堀内星哉・羽多野裕之・眞田耕輔・森 香津夫(三重大)・山里敬也(名大)・荒井伸太郎(岡山理科大)・齋藤将人(琉球大)・田所幸浩・田中宏哉(豊田中研) ITS2021-1 |
測位システムにおいて,受信信号強度指標(RSSI) は距離を推定する際に盛んに用いられている.距離推定アルゴリズムに利用... [more] |
ITS2021-1 pp.1-6 |
IN, NS (併催) |
2021-03-05 13:20 |
ONLINE |
オンライン開催 (オンライン) |
移動センサノードネットワークにおける周期通信向け優先制御MACプロトコルの性能評価 ○西堀翔真(名大)・田所幸浩(名大/豊田中研)・村瀬 勉(名大) IN2020-87 |
[more] |
IN2020-87 pp.196-201 |
SRW, SeMI, CNR (併催) |
2020-11-26 11:30 |
ONLINE |
オンライン開催 (オンライン) |
移動センサノードネットワークにおける周期通信向け優先度付き通信制御手法の提案 ○西堀翔真(名大)・田所幸浩(豊田中研/名大)・村瀬 勉(名大) SeMI2020-17 |
[more] |
SeMI2020-17 pp.7-12 |