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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
CCS 2024-03-27
13:25
北海道 北海道 ルスツリゾートホテル&コンベンション 小規模ディジタル補正リザーバを用いた物理リザーバの複製技術に関する提案
辰巳祥平阿部佑紀西田浩平浅井哲也北大CCS2023-43
本稿では,小規模なディジタル補正リザーバを用いた物理リザーバの複製技術を提案する.
近年,時系列パターン認識を行う計算... [more]
CCS2023-43
pp.24-29
CCS 2023-11-11
13:55
富山 富山県立大学 DX教育研究センター アンサンブルカルマンフィルタのストリーミングハードウェアアーキテクチャ
玉田洸太阿部佑紀浅井哲也北大CCS2023-27
本研究はアンサンブルカルマンフィルタのストリーミングハードウェアアーキテクチャの開発を目的としたものである.アンサンブル... [more] CCS2023-27
pp.13-18
ICD 2023-04-10
09:55
神奈川 川崎市産業振興会館10階第4会議室
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[依頼講演]間欠動作を行うIoT向けプロセッサに適したFiCCを用いた不揮発ストレージセル
阿部佑貴小林和淑京都工繊大)・塩見 準阪大)・越智裕之立命館大ICD2023-1
エネルギーハーベスティングはInternet of Things (IoT) デバイスへの電源供給技術として注目されてい... [more] ICD2023-1
pp.1-6
CCS 2023-03-26
11:35
北海道 北海道 ルスツリゾートホテル&コンベンション リザバーコンピューティングにおける高速・省メモリオンライン学習に向けたアンサンブルカルマンフィルタのハードウェアアーキテクチャに関する研究
玉田洸太阿部佑紀吉田広世浅井哲也北大CCS2022-70
本研究はリザバーコンピューティングにおいて,アンサンブルカルマンフィルタのハードウェアアーキテクチャを開発することを目的... [more] CCS2022-70
pp.42-47
VLD, HWS
(共催) [詳細]
2022-03-07
14:05
ONLINE オンライン開催 間欠動作を行うIoT向けプロセッサに適したFiCC型不揮発フリップフロップの実測評価
阿部佑貴小林和淑京都工繊大)・越智裕之立命館大VLD2021-85 HWS2021-62
近年, IoT (Internet of Things)やモバイルデバイスの普及に伴い, そのバッテリ駆動時間延長のため... [more] VLD2021-85 HWS2021-62
pp.45-50
CCS 2021-11-19
12:35
大阪 大阪大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
時分割入力とオンライン学習が可能なFPGAレザバーコンピューターの構築とその評価
吉田広世阿部佑紀北大)・赤井 恵北大/阪大)・浅井哲也北大CCS2021-29
本報告は、時分割入出力が可能なリング型レザバーとオンライン学習アルゴリズムであるFORCE学習によるレザバーコンピューテ... [more] CCS2021-29
pp.67-72
CCS 2021-11-19
13:00
大阪 大阪大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ディスクリート半導体素子で構成可能なアナデジ混在物理レザバーの試作と評価
阿部佑紀吉田広世北大)・赤井 恵北大/阪大)・浅井哲也北大CCS2021-30
本報告は,ディスクリート半導体素子による非線形抵抗回路,RC 回路,およびサンプル&ホールド回路により構成可能なアナデジ... [more] CCS2021-30
pp.73-78
EE, OME, CPM
(共催)
2021-11-18
11:35
ONLINE オンライン開催 2モータ逆位相駆動によるノイズ低減手法においてモータ各相のインピーダンスのばらつきがノイズ低減効果に与える影響
鶴久 徹安部友貴野下裕市庄山正仁九大EE2021-23 CPM2021-41 OME2021-17
インバータはコモンモードノイズを発生するためノイズ対策が必要である.しかし,ノイズフィルタは機器の大型化などの問題を生じ... [more] EE2021-23 CPM2021-41 OME2021-17
pp.29-34
OME, IEE-DEI
(連催)
2021-03-01
16:30
ONLINE オンライン開催 結晶化した低分子型有機薄膜太陽電池の暗電流のダイオード解析
嘉治寿彦榎戸風花森 承宇余語正輝阿部優樹片山美樹雅東京農工大OME2020-25
共蒸発分子誘起結晶化法で結晶化した様々な有機薄膜太陽電池、例えば、超厚膜の低分子型有機薄膜太陽電池や低ドナー濃度型の有機... [more] OME2020-25
pp.26-27
SIS 2020-03-05
16:10
埼玉 埼玉会館
(開催中止,技報発行あり)
内視鏡操作の動作解析のためのOpenPoseと深度情報を用いた3次元姿勢推定
安部裕貴近藤克哉三柴 数鳥取大)・下田智大MICOTOテクノロジー)・藤井政至上原一剛鳥取大医学部附属病院)・植木 賢鳥取大SIS2019-46
本報告は,1 台のカメラで撮影された内視鏡操作映像から 3 次元動作解析する際,操作者の 3 次元姿勢のキーポイントを精... [more] SIS2019-46
pp.51-56
EST 2018-09-07
10:45
沖縄 久米島イーフ情報プラザ(沖縄県久米島町) 誘電体ガイドを用いた広帯域かつ軸対称な集束性を有する誘電体レンズアンテナに関する検討
阿部優樹須賀良介青学大)・毛塚 敦電子航法研)・橋本 修青学大EST2018-55
誘電体レンズアンテナには広帯域かつ軸対称の集束特性が要求されている.
本研究では,軸対称な電磁界分布を有するHE$_{... [more]
EST2018-55
pp.69-73
MBE, NC
(併催)
2016-03-23
13:35
東京 玉川大学 GPGPUによる刺激から神経活動までを再現するシミュレーションの高速化
藤田一寿津山高専/電通大)・阿部祐貴小野寺洸哉樫森与志喜電通大NC2015-84
神経ネットワークの処理メカニズムを理解するためには,刺激の特徴を理解した上で神経活動を解析する必要がある.しかし,刺激の... [more] NC2015-84
pp.83-88
EA 2014-12-13
09:30
石川 金沢大学サテライトプラザ [ポスター講演]指向性収音音声の明瞭性向上のための一検討
阿部悠輝齋藤 毅三好正人金沢大EA2014-56
我々は 2次元マイクロホンアレイより生成される単一指向性ビームを用いて,遠隔音声を高品質収音する方法を検討している.本稿... [more] EA2014-56
pp.79-82
ASN 2014-05-29
14:30
東京 東京大学先端科学技術研究センター An棟2階 コンベンションホール [ポスター講演]RFタグのRSSI変化の特徴を用いたモノ探し支援の検討
野尻龍馬阿部有希川喜田佑介市川晴久電通大ASN2014-21
筆者らはRFIDシステムを用いたモノ探し支援を検討している.RFIDシステムを用いた位置推定技 術には取得が容易な受信信... [more] ASN2014-21
pp.69-74
EA 2014-03-28
14:50
東京 NHK放送技術研究所 指向性収音音声の強調方法について
阿部悠輝丹生 賢齋藤 毅三好正人金沢大EA2013-122
我々は遠隔音声高品質収音方法を検討している.本稿では,次の技術について報告する:
(1) 操舵可能なスポットライト形状... [more]
EA2013-122
pp.13-18
NC, MBE
(併催)
2014-03-17
11:30
東京 玉川大学 前腕部電気インピーダンスを用いた投球動作の判別法の改善
中村隆夫阿部勇輝楠原俊昌岡山大)・山本尚武姫路獨協大MBE2013-120
 [more] MBE2013-120
pp.29-34
EA 2013-12-13
14:15
石川 金沢大学サテライトプラザ マイクロホンアレイの開口長に起因する収音音声劣化の改善について
丹生 賢阿部悠輝齋藤 毅三好正人金沢大EA2013-91
我々はマイクロホンアレイより生成される指向性ビームを用いて,講演会における質問者音声等遠隔音声の高品質収音方法を検討して... [more] EA2013-91
pp.19-24
SWIM 2009-11-27
15:45
東京 東京国際フォーラム 407会議室 Webアプリケーションの変数を用いたモデル化と形式的手法による検査
本間 圭宮城大)・高橋 薫仙台高専)・和泉 諭東北大)・阿部雄貴仙台高専)・富樫 敦宮城大SWIM2009-17
 [more] SWIM2009-17
pp.31-38
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