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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
EMCJ 2018-01-19
13:25
岡山 倉敷市芸文館 [特別講演]通信EMCの基盤研究とCISPR国際標準化に従事して
雨宮不二雄NTT-AT
 [more]
EMCJ 2015-09-04
14:10
京都 けいはんなプラザ Shunt-type AANの問題点に関する理論考察
杉浦 行京大)・平澤徳仁NTT東日本)・高谷和宏NTT)・雨宮不二雄NTT-AT)・和田修己京大EMCJ2015-55
機器の通信ポートから出る伝導妨害波は,コモンモードインピーダンス150の不平衡擬似回路網(AAN)によっ... [more] EMCJ2015-55
pp.13-18
EMCJ 2015-03-06
16:45
東京 機械振興会館 [特別講演]情報通信機器関連EMC規格の制定・改訂に関わる検討経緯について
雨宮不二雄NTT-ATEMCJ2014-110
本稿では、情報通信機器関連のEMC規格であるCISPR 22(情報技術装置の妨害波規格)およびCISPR 24(情報技術... [more] EMCJ2014-110
pp.47-50
EMCJ, ITE-BCT
(共催)
2010-03-12
16:25
東京 機械振興会館 [特別講演]通信EMC技術の研究開発と国際標準化 ~ 通信ポートの妨害波許容値は如何にして決められたか ~
雨宮不二雄NTT-ATEMCJ2009-134
電子機器の高速化・広帯域化等に伴って,電子機器のEMC問題は複雑化の一途を辿り,なかでも電子機器の通信ポートに発生するコ... [more] EMCJ2009-134
pp.47-52
EMCJ, EMD
(共催)
2007-07-27
13:25
東京 機械振興会館 我が国の高速PLC規格とその技術的背景
杉浦 行テレコムエンジニアリングセンター)・上 芳夫電通大)・雨宮不二雄NTT-AT)・山中幸雄NICTEMCJ2007-36 EMD2007-22
 [more] EMCJ2007-36 EMD2007-22
pp.23-28
EMCJ 2007-01-26
15:40
鹿児島 鹿児島県市町村自治会館 負荷容量可変CVPを用いたケーブル補正を必要としない電圧測定法
高橋秀彰桑原伸夫九工大)・雨宮不二雄服部光男NTT-ATEMCJ2006-108
容量性電圧プローブ(CVP)は非接触でかつケーブルの種類によらずコモンモード電圧測定を行うことができるため,妨害波測定等... [more] EMCJ2006-108
pp.57-62
EMCJ 2005-01-20
09:30
沖縄 NiCT沖縄亜熱帯計測技術センター 光/電気変換器を内蔵したディスクコーンアンテナを使用した1~10GHz放射源の検討
西村俊郎桑原伸夫九工大)・雨宮不二雄NTT-AT
電子機器の筐体や建物内のシールド特性の評価のためには、利得が一定で広帯域の放射源が必要である。そのため、光/電気変換器(... [more] EMCJ2004-118
pp.7-12
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