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| 研究会 | 発表日時 | 開催地 | タイトル・著者 | 抄録 | 資料番号 | |
| COMP, IPSJ-AL (連催) |
2015-06-12 17:40 |
北海道 | 定山渓ビューホテル | 相関演算専用プロセッサのFPGAへの実装 ○松井悠真・塚原彰彦・金杉昭徳・安藤 毅（東京電機大）  COMP2015-9 |
相関演算は2組のデータの類似度を求める演算であり，画像処理の分野ではテンプレートマッチング技術として頻繁に使用されている... [more] | COMP2015-9 pp.59-65 |
| OME | 2011-12-21 14:55 |
東京 | 機械振興会館 | ［招待講演］植物生体電位による光合成活性評価 ○長谷川有貴・安藤 毅（埼玉大） OME2011-69 |
植物の生体電位応答は，光合成などの代謝活動や植物周囲の環境変化に伴って変動することから，植物の活性状態をリアルタイムに物... [more] | OME2011-69 pp.17-21 |
| OME | 2011-02-07 16:30 |
東京 | 機械振興会館 | 植物の生体電位変動と光合成活性状態との関係 ○安藤 毅・長谷川有貴・谷治 環・内田秀和（埼玉大） OME2010-76 |
植物の生体電位は植物細胞内のイオンにより発生し、植物の生理活性状態に伴って変化する。そのため、植物生体電位の測定は、植物... [more] | OME2010-76 pp.37-41 |
| OPE, LQE (共催) |
2010-06-25 16:50 |
東京 | 機械振興会館 地下3階研修1号室 | PSS液晶を用いた液晶偏光制御素子の波長特性 ○小笠原 渉・中津原克己・中神隆清（神奈川工科大）・廣瀬伸一・安藤 潔・望月昭宏（ナノロア） OPE2010-20 LQE2010-22 |
我々は、液晶の大きな屈折率変化を利用して、波長多重通信に用いる偏光無依存型の光スイッチの研究をしている。近年、可視光のデ... [more] | OPE2010-20 LQE2010-22 pp.25-29 |
| AP, RCS (併催) |
2008-11-19 16:15 |
石川 | 金沢工業大学 | ワイヤのたわみが散乱特性に及ぼす影響 ○加納宏基・堀 俊和・藤元美俊（福井大）・安藤清武・武田養造（スカパーJSAT） AP2008-118 |
伝搬路近傍にワイヤが張られている場合，ワイヤにより電波が散乱され所望の方向以外に電波が放射されてしまう．ワイヤのような円... [more] | AP2008-118 pp.43-46 |
| OME | 2008-01-11 15:15 |
東京 | 機械振興会館 | 点滅光に対する植物の細胞電位応答と光合成活動の評価 ○安藤 毅・長谷川有貴・前川 仁・勝部昭明（埼玉大） OME2007-73 |
植物の生体電位は細胞内外のイオン濃度差によって発生するもので，その測定により植物の生体反応をリアルタイムかつ定量的に捉え... [more] | OME2007-73 pp.31-35 |
| AP | 2007-10-19 10:10 |
青森 | 弘前大 | 多面体構造スイッチングアレーの利得限界 ○高橋亜弥子・堀 俊和・藤元美俊（福井大）・安藤清武・武田養造（JSAT） |
広角ビーム走査可能なアンテナとして素子を曲面上に配置したコンフォーマルアレーがある．しかし，全方位にわたってできるだけ均... [more] | AP2007-94 pp.41-44 |
| AP | 2007-05-18 15:50 |
高知 | 高知工科大 | 多面体を用いたスイッチングアレーの構成 ○高橋亜弥子・堀 俊和・藤元美俊（福井大）・安藤清武・武田養造（JSAT） AP2007-30 |
広角なビーム走査が可能なアンテナとして素子を曲面上に配置したコンフォーマルアレーが考えられている．しかし，広角にわたるビ... [more] | AP2007-30 pp.97-100 |
| IA | 2007-01-19 11:00 |
広島 | 広島国際会議場 | 内部モジュール間ルーティングによる高拡張性ルータの試作 ○安藤公彦・大島浩太・寺田松昭（東京農工大） IA2006-35 |
本研究ではルータ内部のモジュール間におけるパケットの移動を，ルータ管理者が動的に変更できるテーブルを用いて決定することに... [more] | IA2006-35 pp.25-30 |
| MoNA | 2005-09-09 15:00 |
京都 | けいはんなNICT | 放送と通信の特性を生かした1セグデータ放送コンテンツの応用 ～ CM連動データ放送試作コンテンツの概要 ～ ○安藤聖泰・鈴木寿晃・浦野丈治（日本テレビ） |
地上デジタル放送携帯向け1セグメントサービスは,2005年度末放送開始予定である.いつでもどこでもテレビ視聴が楽しめるだ... [more] | MoMuC2005-52 pp.121-125 |
| RCS, AP (共催) |
2004-10-29 11:30 |
新潟 | 新潟大学 | Frequency Re-use by Carrier Super-positioning of VSAT Satellite Communications ○Michihiro Ichikawa・Takao Hara・Heiichi Yamamoto（NAIST）・Kiyotake Ando（JSAT Co.） |
衛星通信における周波数再利用のための信号重畳方式では、受信信号から自局のループバック信号をキャンセルする方式が採られるが... [more] | AP2004-169 RCS2004-190 pp.95-100 |
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