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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SWIM 2017-05-19
14:10
東京 機械振興会館 [特別講演]デジタル化がもたらす社会変革と価値共創
大川真史三菱総研SWIM2017-2
デジタル化により,ユーザーと企業がつながってやりとりしはじめた.この変化は,企業に対して,ユーザーが本当に得ている価値に... [more] SWIM2017-2
pp.9-10
EMD, LQE, OPE, CPM, R
(共催)
2014-08-21
16:45
北海道 小樽経済センター 半導体レーザの周波数雑音を用いた物理乱数の生成 ~ 光源の特性による影響 ~
水谷直博長谷川真俊新井秀明前原進也新潟大)・土井康平東北学院大)・佐藤 孝大平泰生大河正志坂本秀一新潟大R2014-34 EMD2014-39 CPM2014-54 OPE2014-64 LQE2014-38
 [more] R2014-34 EMD2014-39 CPM2014-54 OPE2014-64 LQE2014-38
pp.59-62
EMD, LQE, OPE, CPM, R
(共催)
2014-08-21
17:05
北海道 小樽経済センター 半導体レーザの周波数雑音を利用した光距離計測の検討
近藤勝軌齊藤高大徳嵩裕也新井秀明前原進也新潟大)・土井康平東北学院大)・佐藤 孝大平泰生大河正志坂本秀一新潟大R2014-35 EMD2014-40 CPM2014-55 OPE2014-65 LQE2014-39
 [more] R2014-35 EMD2014-40 CPM2014-55 OPE2014-65 LQE2014-39
pp.63-66
EMD, LQE, OPE, CPM, R
(共催)
2014-08-21
17:25
北海道 小樽経済センター 磁界印加による面発光型半導体レーザの発振特性変化
飯島音浩新潟大)・土井康平東北学院大)・佐藤 孝大河正志新潟大R2014-36 EMD2014-41 CPM2014-56 OPE2014-66 LQE2014-40
半導体レーザの発振波長は、組成や構造、レーザ温度、注入電流、磁界印加などにより変化することが知られている。本研究では、実... [more] R2014-36 EMD2014-41 CPM2014-56 OPE2014-66 LQE2014-40
pp.67-70
OPE, LQE, CPM, EMD, R
(共催)
2013-08-29
09:00
北海道 サンリフレ函館 半導体レーザの広帯域周波数雑音を利用した物理乱数の高速生成
近藤尭信前原進也新潟大)・土井康平東北学院大)・新井秀明水谷直博佐藤 孝坂本秀一大平泰夫大河正志新潟大R2013-28 EMD2013-34 CPM2013-53 OPE2013-57 LQE2013-27
近年の高度情報化社会の発展に伴い、インターネットなどを通じ情報を交換する機会が増加し、情報の保護という観点から情報の暗号... [more] R2013-28 EMD2013-34 CPM2013-53 OPE2013-57 LQE2013-27
pp.1-4
OPE, LQE, CPM, EMD, R
(共催)
2013-08-29
09:25
北海道 サンリフレ函館 半導体レーザの周波数雑音特性を用いた物理乱数生成の検討 ~ 発振周波数狭窄化が物理乱数に及ぼす影響に関する研究 ~
古川元一斎藤高大酒井翔太新井秀明前原進也新潟大)・土井康平東北学院大)・佐藤 孝大河正志坂本秀一大平泰生新潟大R2013-29 EMD2013-35 CPM2013-54 OPE2013-58 LQE2013-28
半導体レーザから出力された光は強度及び周波数が変動する高速の雑音特性を持っている。本研究ではその周波数雑音を、周波数弁別... [more] R2013-29 EMD2013-35 CPM2013-54 OPE2013-58 LQE2013-28
pp.5-10
OPE, LQE, CPM, EMD, R
(共催)
2013-08-29
09:50
北海道 サンリフレ函館 半導体レーザの周波数雑音特性を応用した光距離計測の検討
清水直弥前原進也新潟大)・土井康平東北学院大)・新井英明佐藤 孝大河正志大平泰生坂本秀一新潟大R2013-30 EMD2013-36 CPM2013-55 OPE2013-59 LQE2013-29
半導体レーザは,自然放出光の影響による振幅揺らぎとキャリア密度の変動から,屈折率の変動,すなわち発振周波数の変動となる周... [more] R2013-30 EMD2013-36 CPM2013-55 OPE2013-59 LQE2013-29
pp.11-14
OPE, LQE, CPM, EMD, R
(共催)
2013-08-29
10:15
北海道 サンリフレ函館 直接変調を用いた半導体レーザの安定化とその応用
松木航平二文字俊哉塚本翔也佐藤 孝大河正志新潟大R2013-31 EMD2013-37 CPM2013-56 OPE2013-60 LQE2013-30
半導体レーザは発振周波数が容易に変化するため、発振周波数の安定化が必要となっている。我々は、直接変調を用いた発振周波数の... [more] R2013-31 EMD2013-37 CPM2013-56 OPE2013-60 LQE2013-30
pp.15-18
LQE, LSJ
(共催)
2013-05-17
10:20
石川 金沢大学角間キャンパス 半導体レーザの周波数雑音を用いた物理乱数の生成 ~ 発振幅が物理乱数に及ぼす影響に関する考察 ~
齊藤高大新井秀明古川元一酒井翔太佐藤 孝坂本秀一大河正志新潟大LQE2013-4
半導体レーザは、キャリア密度の変動で利得や屈折率が変動し、単一縦モード発振中でも周波数雑音が発生する。我々はこの半導体レ... [more] LQE2013-4
pp.17-21
LQE, LSJ
(共催)
2013-05-17
11:00
石川 金沢大学角間キャンパス 磁界印加時における面発光型半導体レーザの短波長シフトの研究
河野桂子飯島音浩新潟大)・土井康平東北学院大)・田平慎一佐藤 孝大河正志新潟大LQE2013-5
 [more] LQE2013-5
pp.23-26
LQE, CPM, EMD, OPE, R
(共催)
2012-08-23
10:00
宮城 東北大学電気通信研究所 半導体レーザの周波数雑音特性を用いた物理乱数の生成 ~ 発振周波数安定化が物理乱数に及ぼす影響に関する考察 ~
齊藤高大古川元一新井秀明佐藤 孝坂本秀一大河正志新潟大R2012-21 EMD2012-27 CPM2012-52 OPE2012-59 LQE2012-25
半導体レーザは、キャリア密度の変動で利得や屈折率が変動し、単一縦モード発振中でも周波数雑音が発生する。我々はこの半導体レ... [more] R2012-21 EMD2012-27 CPM2012-52 OPE2012-59 LQE2012-25
pp.5-8
LQE, CPM, EMD, OPE, R
(共催)
2012-08-23
10:25
宮城 東北大学電気通信研究所 面発光型半導体レーザの周波数雑音を利用した物理乱数の生成に関する研究
川上航平前原進也土井康平新井秀明近藤尭信清水直弥佐藤 孝坂本秀一大平泰生大河正志新潟大R2012-22 EMD2012-28 CPM2012-53 OPE2012-60 LQE2012-26
大規模シミュレーションや通信の暗号化を行う際に現行では一般的に擬似乱数が用いられている.
しかし,近年物理乱数への期待... [more]
R2012-22 EMD2012-28 CPM2012-53 OPE2012-60 LQE2012-26
pp.9-12
LQE, CPM, EMD, OPE, R
(共催)
2012-08-23
11:00
宮城 東北大学電気通信研究所 磁界印加時における面発光型半導体レーザの発振特性変化の研究
田平慎一河野桂子土井康平佐藤 孝大河正志新潟大R2012-23 EMD2012-29 CPM2012-54 OPE2012-61 LQE2012-27
半導体レーザの発振特性は注入電流,温度,磁界などによって変化することが知られている.これまで我々はFabry-Perot... [more] R2012-23 EMD2012-29 CPM2012-54 OPE2012-61 LQE2012-27
pp.13-16
LQE, CPM, EMD, OPE, R
(共催)
2012-08-23
11:25
宮城 東北大学電気通信研究所 Rb原子の吸収線の飽和吸収分光法を用いた半導体レーザの発振周波数安定化とその応用
高田康平二文字俊哉松木航平佐藤 孝大河正志新潟大R2012-24 EMD2012-30 CPM2012-55 OPE2012-62 LQE2012-28
半導体レーザは発振周波数が容易に変化するため、その発振周波数の安定化が必要となっている。我々は、この周波数安定度を周波数... [more] R2012-24 EMD2012-30 CPM2012-55 OPE2012-62 LQE2012-28
pp.17-20
LQE, LSJ
(共催)
2011-05-20
10:25
石川 金沢大学 角間キャンパス 半導体レーザの周波数雑音を応用した高速物理乱数生成
土井康平新井秀明前原進也高森大希松本良彦佐藤 孝大平泰生坂本秀一大河正志新潟大LQE2011-3
周波数弁別器によって半導体レーザの周波数雑音は簡単に検出することができる.この周波数雑音は広帯域に分布し,高速な物理乱数... [more] LQE2011-3
pp.9-12
LQE 2010-05-28
11:35
福井 福井大学 文京キャンパス 総合研究棟I 13階会議室 半導体レーザの周波数雑音を用いた物理乱数の高速生成
前原進也土井康平牛木哲郎佐藤 孝大平泰生大河正志新潟大LQE2010-6
疑似乱数を用いた暗号方式は,高速計算が可能な時代の暗号化としては不十分であると考えられる.そこで,ランダムな自然現象であ... [more] LQE2010-6
pp.23-26
LQE 2009-05-22
14:20
富山 金沢大学角間キャンパス、自然科学研究科棟 G15会議室 ファラデー効果を用いた半導体レーザの発振周波数安定化 ~ 実験系の温度変動に関する考察 ~
新井秀明前原進也佐藤 旭桑原英之佐藤 孝大河正志新潟大LQE2009-12
近年,人工衛星搭載型のレーザ干渉計など,特殊な用途でコヒーレンスの高いそしてコンパクトなレーザ光源開発が求められている.... [more] LQE2009-12
pp.59-63
LQE, CPM, EMD, OPE
(共催)
2008-08-29
11:20
宮城 東北大学 Rb原子の飽和吸収分光信号とダブル光フィードバックを用いた干渉計のための半導体レーザの発振周波数安定化
中野健司前原進也佐藤 歩土井康平佐藤 孝大河正志新潟大)・川村静児国立天文台EMD2008-50 CPM2008-65 OPE2008-80 LQE2008-49
近年,地球重力場の時間的変動を検出することで地球環境を計測するプロジェクトが各国で進められている.その地球重力場の変動は... [more] EMD2008-50 CPM2008-65 OPE2008-80 LQE2008-49
pp.93-98
LQE, CPM, EMD, OPE
(共催)
2008-08-29
11:45
宮城 東北大学 ファラデー効果を用いた間接変調方式による半導体レーザの発振周波数安定化
佐藤 旭前原進也新潟大)・上原知幸京大)・新井秀明佐藤 孝田村 忠大河正志新潟大)・川村静児国立天文台EMD2008-51 CPM2008-66 OPE2008-81 LQE2008-50
現在,双子衛星を用いて,レーザ干渉計により衛星間の相対速度の変化を観測する事で地球重力場の変動を観測しようという研究があ... [more] EMD2008-51 CPM2008-66 OPE2008-81 LQE2008-50
pp.99-102
LQE 2008-05-23
15:25
福井 福井大学 文京キャンパス アカデミーホール 外部共振器を用いたVCSELの諸特性改善に関する考察
土井康平三鍋雄太千葉 純田村 忠佐藤 孝大河正志丸山武男新潟大LQE2008-13
最近のFTTH(Fiber To The Home)の普及は、インターネット接続だけでなくケーブルテレビやIP電話などの... [more] LQE2008-13
pp.59-62
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