お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 56件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
RECONF, VLD
(連催)
IPSJ-SLDM
(連催) [詳細]
2023-01-23
10:55
神奈川 慶応義塾大学 日吉キャンパス 来往舎2階大会議室
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
再構成可能仮想アクセラレータ(ReVA)の実現に向けたHLS分割コンパイルツールによる回路分散機構
矢口一基前田依莉子照屋大地東京農工大)・長名保範琉球大)・三好健文わさらぼ)・中條拓伯東京農工大VLD2022-57 RECONF2022-80
現在,人工知能(AI)や高性能計算(HPC)などの分野において,演算処理の高速化のためにFPGAを用いたハードウェアアク... [more] VLD2022-57 RECONF2022-80
pp.7-12
RECONF, VLD
(連催)
IPSJ-SLDM
(連催) [詳細]
2023-01-23
16:10
神奈川 慶応義塾大学 日吉キャンパス 来往舎2階大会議室
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
RISC-Vソフトコアプロセッサと教育用マイコンシステムの試作
平良遊帆沖尚高)・長名保範琉球大VLD2022-61 RECONF2022-84
無料のオープンソース命令セットである RISC-V の登場でカスタム CPU の開発が各企業や大学で盛んになっている。R... [more] VLD2022-61 RECONF2022-84
pp.25-26
RECONF, VLD
(連催)
IPSJ-SLDM
(連催) [詳細]
2023-01-24
14:45
神奈川 慶応義塾大学 日吉キャンパス 来往舎2階大会議室
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
Kyokkoへの仮想チャネル機能の実装
友利壮敦長名保範琉球大VLD2022-69 RECONF2022-92
 [more] VLD2022-69 RECONF2022-92
pp.56-61
VLD, DC, RECONF, ICD
(共催)
IPSJ-SLDM
(連催) [詳細]
2022-11-30
16:15
熊本 金沢市文化ホール
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
高速シリアルトランシーバ向けの汎用型ビットエラーテスタの検討
玉城玖之長名保範琉球大VLD2022-50 ICD2022-67 DC2022-66 RECONF2022-73
 [more] VLD2022-50 ICD2022-67 DC2022-66 RECONF2022-73
pp.178-181
RECONF 2022-06-07
14:50
茨城 筑波大学計算科学研究センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ハードウェアアクセラレーションのためのベクトルレジスタ共有機構
田中友章東 良輔東京農工大)・田中清史北陸先端大)・長名保範琉球大)・三好健文わさらぼ)・多田十兵衛山形大)・中條拓伯東京農工大RECONF2022-5
本論文では,プロセッサ内部のベクトルレジスタをアクセラレータと直接共有するベクトルレジスタ共有機構を提案する.この機構は... [more] RECONF2022-5
pp.26-31
RECONF 2022-06-08
10:45
茨城 筑波大学計算科学研究センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
GPU-FPGAの直接データ転送方式の検討
河西 駿長名保範琉球大RECONF2022-16
今日のHPC 分野では一般に高性能なCPU のクラスタや、電力律速を回避するためにGPU (Graphics Proce... [more] RECONF2022-16
pp.68-73
RECONF 2022-06-08
11:10
茨城 筑波大学計算科学研究センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
複数FPGAボードによる多チャネル短波海洋レーダの試作
長名保範玉城大地藤井智史琉球大RECONF2022-17
沿岸域における流況や波浪計測には従来、観測ブイや海底設置型の波浪計な
どが用いられてきたが、これらを運用するためは海上... [more]
RECONF2022-17
pp.74-79
RECONF 2021-09-10
15:45
ONLINE オンライン開催 次世代ALICE TPCにおけるクラスタ検出アルゴリズムのFPGA実装と入出力の検討
長澤和也琉球大)・松山裕輝大山 健長崎総合科学大)・郡司 卓東大)・長名保範琉球大RECONF2021-23
欧州原子核研究機構 (CERN) の大型ハドロン衝突型加速器 (LHC) リング上にはいくつかの実験施設が設けられており... [more] RECONF2021-23
pp.36-41
AP, SANE, SAT
(併催)
2021-07-28
11:15
ONLINE オンライン開催 偏波海洋レーダを用いた移動ターゲット検出に関する検討
小泉達寛山田寛喜新潟大)・藤井智史長名保範琉球大)・宇野 亨東京農工大SANE2021-16
近年, 沿岸域の利用増加に伴い, 海象情報を効率的に観測できる海表面観測システムである海洋レーダの需要が高まっている .... [more] SANE2021-16
pp.7-11
VLD, DC, RECONF, ICD, IPSJ-SLDM
(連催)
(併催) [詳細]
2020-11-17
14:50
ONLINE オンライン開催 次世代ALICE TPCむけデータ収集システムにおけるクラスタ検出アルゴリズムのFPGA実装の検討
今東大晟琉球大)・Sharma SamarthDaniel Goh Jia Qin松山裕輝荻野雅紀大山 健長崎総合科学大)・佐甲博之原子力機構)・郡司 卓東大)・長名保範琉球大VLD2020-18 ICD2020-38 DC2020-38 RECONF2020-37
 [more] VLD2020-18 ICD2020-38 DC2020-38 RECONF2020-37
pp.42-47
RECONF 2020-09-11
10:25
ONLINE オンライン開催 Kyokko:ベンダ非依存なAurora互換高速シリアル通信コントローラの開発
友利壮敦長名保範琉球大RECONF2020-25
 [more] RECONF2020-25
pp.36-41
RECONF 2020-05-28
15:40
ONLINE オンライン開催 末尾再帰による時間並列なステンシル計算パイプラインの高位合成手法
青木政憲・○長名保範琉球大RECONF2020-8
 [more] RECONF2020-8
pp.43-48
VLD, DC, IPSJ-SLDM, IPSJ-EMB
(連催)
CPSY, IPSJ-ARC
(連催)
ICD, IE
(共催)
RECONF
(併催) [詳細]
2019-11-14
09:15
愛媛 愛媛県男女共同参画センター FPGAによる短波海洋レーダの実現へむけた検討
玉城大地長名保範藤井智史琉球大RECONF2019-36
 [more] RECONF2019-36
pp.3-8
RECONF 2019-05-10
10:25
東京 東工大蔵前会館 2次元拡散方程式のヤコビ法陰解法ソルバの高位合成によるストリーム実装
坂本洋平・○長名保範琉球大RECONF2019-11
 [more] RECONF2019-11
pp.55-60
RECONF 2018-09-18
10:00
福岡 LINE Fukuokaカフェスペース Vivado HLSとhls::streamによるマルチFPGAプログラミング手法の提案
長名保範高見昌志琉球大RECONF2018-27
FPGAのアクセラレータとしての利用は高位合成ツールの進歩とともに近年ま
すます注目されている。ARMを搭載したFPG... [more]
RECONF2018-27
pp.43-47
IPSJ-ARC, IPSJ-SLDM
(共催)
VLD, CPSY, RECONF
(共催)
(連催) [詳細]
2018-01-19
09:15
神奈川 慶應義塾大学 日吉キャンパス 来往舎 Javaベース高位合成におけるマルチスレッド機能によるステンシル計算のFPGA実装
矢内奎太朗東京農工大)・長名保範琉球大)・中條拓伯東京農工大VLD2017-76 CPSY2017-120 RECONF2017-64
 [more] VLD2017-76 CPSY2017-120 RECONF2017-64
pp.83-88
VLD, DC, IPSJ-SLDM, IPSJ-EMB
(連催)
CPSY, IPSJ-ARC
(連催)
CPM, ICD, IE
(共催)
RECONF
(併催) [詳細]
2017-11-07
13:50
熊本 くまもと県民交流館パレア CPU-FPGAクラスタのデータ転送機構の実装と性能評価
坂本洋平前原秋水長名保範琉球大RECONF2017-48
 [more] RECONF2017-48
pp.67-71
RECONF 2017-09-25
13:30
東京 (株)ドワンゴ ストリーム計算による拡散方程式の実装と性能評価
坂本洋平長名保範琉球大RECONF2017-24
本研究プロジェクトでは、CPUから構成されるクラスタシステムに、専用
ネットワークを持つFPGAクラスタをアクセラレー... [more]
RECONF2017-24
pp.13-18
CPSY, RECONF, VLD
(共催)
IPSJ-SLDM, IPSJ-ARC
(共催)
(連催) [詳細]
2017-01-23
14:55
神奈川 慶大日吉キャンパス CPU-FPGA混在クラスタにおけるリモート部分再構成の初期性能評価
長名保範坂本洋平松田紘作大久保慎也琉球大VLD2016-74 CPSY2016-110 RECONF2016-55
 [more] VLD2016-74 CPSY2016-110 RECONF2016-55
pp.25-29
RECONF 2016-09-06
11:20
富山 富山大学 部分再構成によるCPU-FPGA混在クラスタの実現へむけた研究
坂本洋平松田紘作大久保慎也長名保範琉球大RECONF2016-35
本研究プロジェクトでは、マイクロプロセッサから成る並列システムにFPGAをアクセラレータとして多数接続したCPU-FPG... [more] RECONF2016-35
pp.51-56
 56件中 1~20件目  /  [次ページ]  
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会