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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
EA, ASJ-H, ASJ-MA, ASJ-SP
(共催)
2023-07-03
10:45
北海道 北大学術交流会館 An Idea about Pretraining in EEG Domain
Xianhua SuUniv. Yamanashi/HDU)・Wanzeng KongXuanyu JinHDU)・Teruki ToyaKenji OzawaUniv. YamanashiEA2023-15
EEG領域における事前学習は、現在教師なし学習で行われているため、このアプローチは20 s以上のデータに対してのみ使用可... [more] EA2023-15
pp.58-63
EA, ASJ-H, ASJ-MA, ASJ-SP
(共催)
2023-07-03
11:35
北海道 北大学術交流会館 複素スパースベイズ推定に基づく小規模マイクロホンアレイによる音源測距に関する検討
有泉千太鳥谷輝樹小澤賢司山梨大EA2023-17
本研究では,小規模なマイクロホンアレイを使用し,音源までの距離をスパースベイズ推定によって測定することを目指している.そ... [more] EA2023-17
pp.72-77
EA, EMM, ASJ-H
(共催)
2022-11-21
10:00
ONLINE オンライン開催 [ポスター講演]小規模マイクロホンアレイによるスパースベイズ推定を用いた音源測距に関する検討
有泉千太切金瑛心小澤賢司山梨大EA2022-47 EMM2022-47
本研究では,対象物が音源である場合に距離測定を達成することを目標とし,マイクロホンアレイからの出力に対してスパースベイズ... [more] EA2022-47 EMM2022-47
pp.34-39
EMM, EA, ASJ-H
(共催)
2021-11-15
13:30
ONLINE オンライン開催 [ポスター講演]雑音スペクトルの振幅・位相同時推定に基づく瞬時スペクトル減算法による雑音抑圧
竹中幸輝小澤賢司山梨大EA2021-42 EMM2021-69
本論文は,マイクロホンアレイと2次元スペクトルを使用して複数雑音源を抑圧することを目的とする.マイクロホンアレイからの出... [more] EA2021-42 EMM2021-69
pp.85-90
EA, ASJ-H
(共催)
2020-08-07
13:25
ONLINE オンライン開催 瞬時スペクトル減算法による到来方向が異なる複数雑音の抑圧
竹中幸輝小澤賢司山梨大EA2020-15
マイクロホンアレイを利用した雑音抑圧のために,ニューラルネットワーク(以下NNと略記)を使用した研究が行われてきた.本研... [more] EA2020-15
pp.9-14
EA, ASJ-H
(共催)
2019-08-09
11:00
宮城 東北大学 差分型マイクロホンアレイと2次元スペクトルの機械学習による雑音抑制に関する考察
塩澤光一朗・○小澤賢司山梨大)・伊勢友彦アルプスアルパインEA2019-31
本研究では,マイクロホンアレイからの出力をニューラルネットワーク(NN)で処理することにより,雑音抑制を達成することを目... [more] EA2019-31
pp.53-58
EA, ASJ-H, EMM, IPSJ-MUS
(共催) [詳細]
2018-11-21
13:30
石川 ホテルこうしゅうえん(輪島市) 時空間音圧分布画像と機械学習を利用した音源分離に関する検討
塩澤光一朗小澤賢司山梨大)・伊勢友彦アルパインEA2018-67 EMM2018-67
マイクロホンアレイを利用した音源分離は,多チャネル音響システムにおける音源分離など,様々な場面で有効である.また,機械学... [more] EA2018-67 EMM2018-67
pp.25-30
EMM 2018-01-29
14:00
宮城 東北大学 青葉山キャンパス マイクロホンアレイにより得た時空間音圧分布画像の復元に関する考察
小澤賢司伊藤将亮清水源也瀧澤恵里森勢将雅山梨大)・坂本修一東北大EMM2017-66
本研究プロジェクトでは,マイクロホンアレイからの出力を時空間音圧分布画像に変換し,2次元高速フーリエ変換 (2D-FFT... [more] EMM2017-66
pp.1-6
EMM 2017-01-31
13:30
宮城 東北大学 電気通信研究所 マイクロ間隔マイクロホンアレイの基本特性に関する考察
清水源也・○小澤賢司伊藤将亮森勢将雅山梨大)・坂本修一東北大EMM2016-85
マイクロホンアレイによる音源分離は,騒音環境下での音声認識率の向上などに有効である。本研究では,画像信号処理を利用するこ... [more] EMM2016-85
pp.67-72
SP 2014-11-14
09:00
福岡 九州大学筑紫キャンパス ソース・フィルタ型音声合成における有声音の位相が聴覚野の神経細胞応答に与える影響について ~ 覚醒ネコ第一次聴覚野の神経細胞応答に基づく検討 ~
森勢将雅大久保快走地本宗平佐藤 悠小澤賢司山梨大SP2014-97
 [more] SP2014-97
pp.41-46
EA 2014-08-20
11:30
宮城 東北学院大学 多賀城キャンパス GPGPUによる聴覚機能モデルを用いた覚醒ネコ第一次聴覚野の神経細胞応答模擬 ~ 持続性細胞、一過性細胞を用いた検証 ~
佐野和行森勢将雅小澤賢司佐藤 悠地本宗平山梨大EA2014-22
 [more] EA2014-22
pp.59-64
SP 2014-01-23
15:30
愛知 名城大学 聴覚末梢系モデルとDeep neural networkによる話者識別の基礎的検討
森勢将雅小澤賢司山梨大SP2013-97
 [more] SP2013-97
pp.7-12
SP 2014-01-24
14:30
愛知 名城大学 音声モーフィングによる聴感的印象制御に有効な特徴量の検討
森勢将雅都築 聡山梨大)・坂野秀樹名城大)・小澤賢司山梨大SP2013-105
 [more] SP2013-105
pp.55-60
EA 2013-08-09
16:50
宮城 東北大学 両耳情報に基づく音の包み込まれ感の推定モデルに関する一考察
渡邉一樹山梨大)・澤谷郁子大出訓史NHK)・小野一穂NHKエンジニアリングシステム)・安藤彰男NHK)・小澤賢司山梨大EA2013-63
本研究では,音の包み込まれ感を計測に基づいて推定するためのモデルを構築した.
従来の研究では,両耳に到達する音に基づい... [more]
EA2013-63
pp.63-68
EA 2012-08-02
11:20
宮城 東北学院大学 オーディオ再生方式がAVコンテンツの臨場感に及ぼす影響とそのモデル化
大日方将士・○小澤賢司木下雄一朗山梨大EA2012-61
 [more] EA2012-61
pp.43-48
EA 2012-07-19
14:00
北海道 北海道医療大学 立体的に配置したスピーカによる音の包み込まれ感
大出訓史澤谷郁子小野一穂NHK)・小澤賢司山梨大EA2012-46
近年,空間印象の向上を目的に,立体的にスピーカを配置するマルチチャンネル音響方式が提案されている。本報告では,立体的にス... [more] EA2012-46
pp.7-12
EA 2011-08-09
17:00
宮城 東北大学電気通信研究所 動画像処理を用いた音像フローの算出
齋藤康大山梨大)・○小澤賢司山梨大/NHK)・木下雄一朗山梨大)・大出訓史安藤彰男NHKEA2011-57
オーディオコンテンツにおける音像の動きの有無は,臨場感知覚に大きな影響を与える.本研究では,聴取者が感ずる音像の動きベク... [more] EA2011-57
pp.43-48
SAT, RCS
(併催)
2010-08-27
14:50
鹿児島 鹿児島大学 WINDS衛星電波を利用したKaバンド電波干渉計システムの研究
秦野拓哉高橋冨士信梶原 透塩沢賢児横浜国大)・近藤哲郎NICTSAT2010-40
HDTVの利用など遠隔医療通信の広帯域化にともない従来のKuバンド(12-14GHz)の商用衛星通信ではバンド幅の逼迫が... [more] SAT2010-40
pp.65-67
EA 2008-12-05
14:00
福島 アルパイン [招待講演]聴覚臨場感の基礎特性 ~ コンテンツ臨場感とシステム臨場感 ~
小澤賢司山梨大EA2008-115
音を聴取した際に知覚する臨場感は,録音再生の対象となる音によって,またその録音再生系の特性によって異なる.本報告では,そ... [more] EA2008-115
pp.83-88
EA 2006-08-09
14:30
宮城 東北大学 電気通信研究所 2号館4階 大会議室 両耳間レベル差の個人化が音像定位に及ぼす効果
渡邉貫治阿曽健司小澤賢司山梨大)・岩谷幸雄鈴木陽一東北大
HRTF を用いた音像定位システムにおいては,聴取者自身のHRTF を用いることが高精度な音像定位を実現するために有効で... [more] EA2006-39
pp.29-34
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