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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
AI 2019-09-13
15:50
鹿児島 霧島自然ふれあいセンター 敵対的物理モデル損失を用いた海水表面温度画像のノイズ除去と欠損修復
平原暢之薗頭元春笠原秀一飯山将晃京大AI2019-24
海水表面温度の情報は海に関わる産業にとって有用な情報であり,人工衛星からのセンシングによってリアルタイムかつ広範囲な計測... [more] AI2019-24
pp.31-36
AI 2019-09-14
09:55
鹿児島 霧島自然ふれあいセンター 海水温パターンを用いた漁場推定
志村拓実薗頭元春笠原秀一飯山将晃京大AI2019-27
漁場決定は,漁業者にとって重要な意思決定問題である.漁業者は普段,海水温の他に渦や潮目といったパターン情報を用いるが,こ... [more] AI2019-27
pp.45-49
SC 2017-11-02
15:20
京都 京都大学(KRP拠点) ツーリズムサービスポートフォリオを用いた地域データ流通 ~ 京都における実態調査の考察 ~
笠原秀一飯山将晃美濃導彦京大SC2017-30
旅行者が求める観光情報は情報技術の進歩と共に変化してきた.近年では,携帯端末や 機械学習,IoT, センサ技術の進歩によ... [more] SC2017-30
pp.43-48
MVE, ITE-HI
(連催)
2016-07-20
16:15
東京 東京大学山上会館 エリア内に設置された複数台のカメラを用いた視野外の人数推定
飯山将晃小倉 暢橋本敦史森 幹彦笠原秀一美濃導彦京大MVE2016-10
本研究では,複数のカメラが設置された街区や施設といったエリア内での自動人数推定手法を提案する.推定を行いたい領域をカメラ... [more] MVE2016-10
pp.43-46
MVE, HI-SIG-VR
(連催)
2015-10-08
13:50
北海道 小樽市観光物産プラザ 環境制約を用いた旅行者GPS軌跡からのオンライン移動モード推定手法
笠原秀一飯山将晃美濃導彦京大MVE2015-28
旅行者の現在の移動モードを推定できれば,携帯情報端末上で動作する観光ガイドやナビゲーションアプリにおいて,現在の位置と移... [more] MVE2015-28
pp.43-48
PRMU 2014-12-11
13:00
福岡 九州大学 環境制約を用いた旅行者GPS軌跡のセマンティックアノテーション
笠原秀一森 幹彦椋木雅之美濃導彦京大PRMU2014-71
旅行者の観光地における移動モードの利用状況は,自治体や企業の観光政策やマーケティング戦略上基礎的な情報である.既存研究で... [more] PRMU2014-71
pp.39-44
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