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A: 基礎・境界
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B: 通信
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D: 情報・システム
H: ヒューマンCG
(第二種) A: 基礎・境界
(第二種) N: NOLTA
(第二種) B: 通信
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電磁界理論技術委員会 (IEE-EMT)
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産業電力電気応用研究会(解散) (IEE-IEA)
次世代産業システム (IEE-IIS)
情報システム研究会 (IEE-IS)
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医用・生体工学技術委員会 (IEE-MBE)
マイクロマシン・センサシステム研究会 (IEE-MSS)
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オンライン開催
(
研究会名/開催地/テーマ
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研究会
発表日時
開催地
タイトル・著者
抄録
資料番号
SITE
,
IA
(共催)
IPSJ-IOT
(連催)
[詳細]
2021-03-02
14:45
ONLINE
オンライン開催
秘匿特権の記述における保護対象データの構造の要件に関する考察
○
北村 浩
(
摂南大
)
SITE2020-55 IA2020-51
秘匿特権は, 海外での司法審理や行政調査等にかかわる事案の依頼人とその代理人(弁護士)との間で交わす通信記録を秘密にして...
[more]
SITE2020-55
IA2020-51
pp.106-109
IA
,
SITE
(共催)
IPSJ-IOT
(連催)
[詳細]
2020-03-02
15:40
ONLINE
オンライン開催
秘匿特権の保護する潜在記述に係るステークホルダーの事案関係性の考察
○
北村 浩
(
摂南大
)
SITE2019-91 IA2019-69
秘匿特権は, 事案の依頼人(当事者)が代理人(弁護士)との間で交わす通信記録を秘密にして, 行政調査や訴訟前審理の手続き...
[more]
SITE2019-91
IA2019-69
pp.41-44
SWIM
2017-12-02
14:45
東京
東京理科大学富士見校舎
eDiscovery(電子情報開示)手続きを考慮した自動運転車のクロスボーダー・リスクの可視化システム要件
○
北村 浩
(
摂南大
)
SWIM2017-20
ITS(Intelligent Transport Systems)機能を実装した自動運転車では, 自律走行を支援する技...
[more]
SWIM2017-20
pp.7-12
NS
,
IN
(併催)
2015-03-03
13:20
沖縄
沖縄コンベンションセンタ
コンテンツセントリックネットワークのための名前補完機能の設計と実装
○
前田 瞭
・
阿多信吾
(
阪市大
)・
北村 浩
(
NEC
)
IN2014-159
コンテンツセントリックネットワーク (CCN) における命名規則は,エンドユーザの利便性に直接影響を与えるため,重要な課...
[more]
IN2014-159
pp.227-232
IA
,
IN
(併催)
2014-12-19
13:55
広島
広島市立大学・サテライトキャンパス
IPv6アドレス利用の刷新でセキュリティを強化するUnified Multiplexにおけるアドレス管理制御方式
○
北村 浩
(
NEC
)・
阿多信吾
(
阪市大
)・
村田正幸
(
阪大
)
IN2014-95
IPv6 は 無限と思われる広大なAddress 空間を有しており、この特長を活用して、セッション毎に利用するIPv6 ...
[more]
IN2014-95
pp.23-28
IN
,
IA
(併催)
2013-12-20
10:10
広島
広島市立大学
エンドユーザにおけるIPv6 Link-Local Addressの利便性を向上させるZone-ID Free機能の設計と実装
○
北村 浩
(
NEC
)・
阿多信吾
(
阪市大
)・
村田正幸
(
阪大
)
IN2013-112
IPv6 Link-Local AddressはIPv6のAuto ConfigurationやNeighbor Dis...
[more]
IN2013-112
pp.77-82
NS
,
IN
(併催)
2013-03-08
10:30
沖縄
残波岬ロイヤルホテル
DNSを応用的に用いることで利用が容易で通信ノードの情報を簡単確実に提供できるシステム
○
北村 浩
(
NEC/電通大
)・
阿多信吾
(
阪市大
)・
村田正幸
(
阪大
)
IN2012-181
IP通信ノード及びそれを利用するユーザがどのような通信を望んでいるかあるいは望んでいないかを外部に簡単確実に示すことがで...
[more]
IN2012-181
pp.161-166
NS
,
IN
(併催)
2013-03-08
13:00
沖縄
残波岬ロイヤルホテル
IPv6ネットワークとセッション変動型アドレスの併用による安全なコンテンツ指向ネットワークの実現
○
阿多信吾
(
阪市大
)・
北村 浩
(
NEC/電通大
)・
村田正幸
(
阪大
)
IN2012-185
コンテンツセントリックネットワーク (CCN) は従来ノードにもとづいたコミュニケーションをコンテンツを主体へと変える新...
[more]
IN2012-185
pp.185-190
NS
,
IN
(併催)
2012-03-09
09:30
宮崎
宮崎シーガイア
全てのIPv6アドレスに対してネームを自動で割当てHuman Friendly情報を提供するAuto Name機能
○
北村 浩
(
NEC/電通大
)・
阿多信吾
(
阪市大
)・
村田正幸
(
阪大
)
IN2011-168
IPv6アドレスは128bitもあり長いために人間がその値を記憶するのは困難である。それに加え自動で生成設定されるアドレ...
[more]
IN2011-168
pp.187-192
IN
,
NV
(併催)
2011-07-21
11:30
北海道
北海道大学
セッション毎にIPv6アドレスを変動させる安全な通信方式とそのアドレス更新手法
○
西田和生
(
阪大
)・
阿多信吾
(
阪市大
)・
北村 浩
(
NEC/電通大
)・
村田正幸
(
阪大
)
IN2011-47
本稿では、外部ネットワークを経由した通信をより安全に行うために、IP アドレ
スを通信セッションの「鍵」として使用し、...
[more]
IN2011-47
pp.11-16
IN
,
NS
(併催)
2011-03-03
11:50
沖縄
沖縄コンベンションセンター
IPv6導入環境を改善するIPv4/IPv6混在通信におけるDNS名前解決処理方式
○
北村 浩
(
NEC/電通大
)・
阿多信吾
(
阪市大
)・
村田正幸
(
阪大
)
IN2010-153
[more]
IN2010-153
pp.55-60
NS
,
IN
(併催)
2010-03-05
13:00
宮崎
宮崎シーガイア
セッション毎に専用のIPアドレスを用いることが可能にする通信アーキテクチャの進化 ~ Unified Multiplex ~
○
北村 浩
(
NEC/電通大
)・
阿多信吾
(
阪市大
)・
村田正幸
(
阪大
)
IN2009-212
我々が提唱している Unified Multiplex 通信アーキテクチャでは、クライアント側でEA(Ephemeral...
[more]
IN2009-212
pp.405-410
NS
,
IN
(併催)
2010-03-05
13:20
宮崎
宮崎シーガイア
属性情報を付加した多様なサービス専用アドレスを提供するアドレス管理機構の設計と実装
○
榊間慧一
・
阿多信吾
(
阪市大
)・
北村 浩
(
NEC/電通大
)
IN2009-213
我々はサービス専用のアドレスを実現する Unified Multiplex 通信アーキテクチャを提唱している。 本方式は...
[more]
IN2009-213
pp.411-416
NS
,
IN
(併催)
2010-03-05
13:40
宮崎
宮崎シーガイア
サービス専用アドレスに対してICMPが果たすべき機能の検討とそれにもとづく実現手法
○
西田和生
(
阪大
)・
阿多信吾
(
阪市大
)・
北村 浩
(
NEC/電通大
)・
村田正幸
(
阪大
)
IN2009-214
我々の研究グループでは、従来の通信方式でノードの識別に利用されてきたアドレスをサービスの識別に利用することで、サービス専...
[more]
IN2009-214
pp.417-422
NS
,
IN
(併催)
2010-03-05
14:00
宮崎
宮崎シーガイア
IPv6におけるNeighbor Cacheの削除および更新法
○
阿多信吾
(
阪市大
)・
北村 浩
(
NEC/電通大
)・
村田正幸
(
阪大
)
IN2009-215
[more]
IN2009-215
pp.423-428
IN
,
NS
(併催)
2009-03-04
12:50
沖縄
沖縄残波岬ロイヤルホテル
匿名性を有しつつ識別管理可能なIPアドレスを用いた通信システムの構築
○
榊間慧一
・
阿多信吾
(
阪市大
)・
北村 浩
(
NEC/電通大
)
IN2008-185
本稿では,我々の提唱する Unified Multiplex 通信アーキテクチャにおいて提供する Ephemeral A...
[more]
IN2008-185
pp.315-320
IN
,
NS
(併催)
2009-03-04
13:10
沖縄
沖縄残波岬ロイヤルホテル
Unified Multiplex通信アーキテクチャにおいて導入する新しいタイプのアドレスの特性分析とその管理及び実装方式
○
西田和生
(
阪大
)・
阿多信吾
(
阪市大
)・
北村 浩
(
NEC/電通大
)・
村田正幸
(
阪大
)
IN2008-186
我々の研究グループではIPv6 の広いアドレス空間を活用し,既存のアプリケーションの変更が不要だが,高い安全性などを提供...
[more]
IN2008-186
pp.321-326
IN
,
NS
(併催)
2009-03-04
13:30
沖縄
沖縄残波岬ロイヤルホテル
Unified Multiplex通信アーキテクチャの展開における既存通信環境に対する影響の評価と分析
○
北村 浩
(
NEC/電通大
)・
阿多信吾
(
阪市大
)・
村田正幸
(
阪大
)
IN2008-187
IPv6の広いアドレス空間を活用し、通信サービス毎に専用のアドレスを用いることで、セッションの識別や多重化を単純化でき、...
[more]
IN2008-187
pp.327-332
IN
,
NS
(併催)
2009-03-04
13:50
沖縄
沖縄残波岬ロイヤルホテル
IPv6時代の通信経路多様化とエンドノードでの選択可能性の分析
○
古牧和久
(
電通大
)・
北村 浩
(
電通大/NEC
)
IN2008-188
IPv6 プロトコル導入に伴い、インターネット通信では既存のIPv4 に加え、新たにIPv6 を用いることが
でき、2...
[more]
IN2008-188
pp.333-338
IN
2009-01-22
15:20
愛知
名古屋工業大学
IPv6の現状の探求:実測を通したIPv6/IPv4デュアルスタック通信環境における通信特性の把握と解析
○
加藤浩平
(
電通大
)・
北村 浩
(
電通大/NEC
)
IN2008-110
2011年のIPv4枯渇が目前に迫っており,IPv6の導入が進んできている.IPv6を導入するにあたり,
現在IPv6...
[more]
IN2008-110
pp.13-18
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