お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 16件中 1~16件目  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
PRMU, IE, MI, SIP
(共催)
2016-05-19
14:40
愛知 名古屋大学 手術工程に適応的な熟練医の手術手技教示システムの開発
丸谷宜史中村暁史・○野村祐資田中弘美田川和義島田伸敬立命館大)・小森 優滋賀医科大)・来見良誠滋賀病院)・森川茂廣滋賀医科大SIP2016-11 IE2016-11 PRMU2016-11 MI2016-11
あらまし 近年,医療の高度化に伴い普及が進む腹腔鏡下手術では,患部を直視するのではなく,映像を通じて確認しながら手術を... [more] SIP2016-11 IE2016-11 PRMU2016-11 MI2016-11
pp.53-58
PRMU, MI, IE, SIP
(共催)
2015-05-14
13:30
三重 三重大学 腹腔鏡下手術映像中の手術器具・臓器位置を用いた手術プロセス認識
丸谷宜史田中弘美立命館大)・小森 優来見良誠森川茂廣滋賀医科大SIP2015-2 IE2015-2 PRMU2015-2 MI2015-2
外科において普及が進む低侵襲手術の中でも代表的な腹腔鏡下手術は,腹腔鏡から得られる映像をもとに手術器具を患者の腹腔に挿入... [more] SIP2015-2 IE2015-2 PRMU2015-2 MI2015-2
pp.7-11
PRMU, MI, IE, SIP
(共催)
2015-05-14
14:40
三重 三重大学 多様なVR術野構築のための漿膜・結合組織の半自動生成手法
田川和義近江奈帆子田中弘美立命館大)・小森 優来見良誠森川茂廣滋賀医科大SIP2015-7 IE2015-7 PRMU2015-7 MI2015-7
胆嚢管や胆嚢動脈などの走行異常はこれまで多くの症例が報告されており,これらを再現可能なVR手術シミュレータが望まれている... [more] SIP2015-7 IE2015-7 PRMU2015-7 MI2015-7
pp.35-39
PRMU, MI, IE, SIP
(共催)
2015-05-14
15:40
三重 三重大学 腹腔鏡下手術手技の暗黙知抽出のための熟練者・初心者の注視行動分析
丸谷宜史大竹良明平川晃大田中弘美立命館大)・小森 優来見良誠森川茂廣滋賀医科大SIP2015-11 IE2015-11 PRMU2015-11 MI2015-11
近年,外科手術においては人体への負担が少ない低侵襲手術が普及している.
特に腹腔鏡下胆嚢摘出手術は低侵襲手術の中でも代... [more]
SIP2015-11 IE2015-11 PRMU2015-11 MI2015-11
pp.55-60
US 2014-06-23
14:15
東京 首都大学東京 南大沢キャンパス 穿刺用超音波リニアアレイ探触子による穿刺の画像化
田中雄介大平克己小倉幸夫ジャパンプローブ)・田中克彦立命館大)・塩見尚礼来見良誠谷 徹滋賀医科大US2014-19
 [more] US2014-19
pp.13-17
PRMU, MI, IE
(共催)
2013-05-24
- 2013-05-25
愛知 愛知工業大学 内視鏡手術訓練のための訓練者姿勢観測に基づく手術プロセス解析手法の検討
丸谷宜史田川和義島田伸敬田中弘美立命館大)・来見良誠小森 優森川茂廣滋賀医科大
医療における専門的な作業では,熟練者による手指を用いた精密な作業(手技)が重要な役割を果たす.
我々は,訓練者に対し視... [more]

EA, US
(併催)
2012-01-26
13:00
大阪 関西大学 医療用貫通型超音波探触子の基礎特性と針の検出原理
田中雄介田中克彦杉山 進立命館大)・塩見尚礼来見良誠谷 徹滋賀医科大)・高橋 修ジャパンプローブUS2011-89
本研究は穿刺の際に超音波で患部と穿刺針の位置を同時に確認するための超音波探触子に関する基礎研究である。中央にリング型超音... [more] US2011-89
pp.19-24
US 2010-06-24
16:15
東京 東京農工大学 小金井キャンパス BASE本館1F 講義室1 医療応用のための貫通孔を有する超音波円形プローブ
田中雄介田中克彦立命館大)・来見良誠谷 徹滋賀医科大)・杉山 進立命館大US2010-28
本研究は超音波で体内の患部を確認しながら穿刺処置を行うための超音波プローブに関する基礎研究である。中央に貫通孔を有する超... [more] US2010-28
pp.83-86
SP, EA, SIP
(共催)
2010-05-27
10:55
兵庫 甲南大学平生セミナーハウス MR騒音に対するアクティブノイズコントロールの適用
梶川嘉延貴田雅啓平山諒太郎関西大)・谷 徹来見良誠滋賀医科大EA2010-14 SIP2010-14 SP2010-14
本稿では,MRIのような高磁場下において発生する周期性ノイズを低減するアクティブノイズコントロール(ANC: Activ... [more] EA2010-14 SIP2010-14 SP2010-14
pp.79-84
PRMU, IE, MI
(共催)
2010-05-14
11:30
愛知 中部大 マンモグラムにおける石灰化陰影検出法と粗大石灰化像の抽出
野木 武・○平松祐樹福水洋平山内寛紀立命館大)・張 弘富来見良誠滋賀医科大IE2010-37 PRMU2010-25 MI2010-25
近年,マンモグラフィのコンピュータ支援診断(CAD)システムに向けた研究が盛んに行われている.本研究ではCADシステムに... [more] IE2010-37 PRMU2010-25 MI2010-25
pp.131-136
NC, MBE
(併催)
2009-11-13
11:25
宮城 東北大学 Mean Shift領域分割とアイリスフィルタを用いたマンモグラム上での腫瘤陰影検出法
寺田敏彦福水洋平山内寛紀立命館大)・張 弘富来見良誠滋賀医科大MBE2009-65
マンモグラフィのコンピュータ支援診断(computer-aided diagnosis:CAD)システムに向けた研究が盛... [more] MBE2009-65
pp.19-24
NC, MBE
(併催)
2009-11-13
11:50
宮城 東北大学 マンモグラムにおける石灰化陰影検出アルゴリズムの比較検討
槻木澤大樹福水洋平山内寛紀立命館大)・張 弘富来見良誠滋賀医科大MBE2009-66
近年,マンモグラフィのコンピュータ支援診断システムに向けた研究が盛んに行われている.石灰化陰影は鋭いパルス状の陰影であり... [more] MBE2009-66
pp.25-30
EA, US
(併催)
2009-01-30
10:35
京都 同志社大学 ヘッドマウント型ANCシステムによるMR騒音の低減
貴田雅啓平山諒太郎梶川嘉延関西大)・谷 徹来見良誠滋賀医科大EA2008-126
MRI装置は人体の内部を撮像するための医療機器であり,その利便性と安全性から多くの医療機関で用いられている.一方,滋賀医... [more] EA2008-126
pp.61-66
SIP, EA
(共催)
2008-05-29
13:00
大阪 関西大学 MR騒音に対するANCシステムの実現 ~ フィードバック型ANCシステムの検討 ~
貴田雅啓平山諒太郎小野裕介徳永大介梶川嘉延関西大)・谷 徹来見良誠滋賀医科大)・野村康雄関西大EA2008-9 SIP2008-18
MRI装置は人体の断面画像の撮像を目的とした医療機器であり,滋賀医科大学附属病院では,このMRI装置によりリアルタイムで... [more] EA2008-9 SIP2008-18
pp.19-24
EA, US
(併催)
2008-01-29
15:15
大阪 関西大学 MR騒音に対するANCシステムの実現 ~ 磁界中で使用可能なANCシステムの検討 ~
小野裕介徳永大介梶川嘉延関西大)・谷 徹来見良誠滋賀医科大)・野村康雄関西大EA2007-110
MRIは人体の断面画像の撮像に近年用いられている医療機器であり,滋賀医科大学付属病院では,MRIによりリアルタイムで画像... [more] EA2007-110
pp.53-58
RCS, SIP
(共催)
2008-01-25
10:15
広島 広島市大 MR騒音に対するANCシステムの実現 ~ DSKによる消音効果の検討 ~
徳永大介小野裕介梶川嘉延関西大)・谷 徹来見良誠滋賀医科大)・野村康雄関西大SIP2007-165 RCS2007-168
 [more] SIP2007-165 RCS2007-168
pp.45-48
 16件中 1~16件目  /   
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会