お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 44件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
EMT, PN, MWPTHz
(共催)
IEE-EMT
(連催) [詳細]
2024-01-22
10:30
京都 京都大学吉田キャンパス 国際科学イノベーション棟シンポジウムホール クアッド偏波SARデータを用いた洪水被災地の変化検出に関する基礎研究 ~ 固有値・固有ベクトルを基とした変化検出の試み ~
渡部聖生佐藤亮一山田寛喜山口芳雄新潟大PN2023-48 EMT2023-88 MWPTHz2023-76
本研究ではALOS-2/PALSAR-2などの地球観測衛星から取得した多偏波SARデータを用いて,洪水前後の被災住宅領域... [more] PN2023-48 EMT2023-88 MWPTHz2023-76
pp.7-10
AP, SANE, SAT
(併催)
2023-07-12
11:40
北海道 北海道立道民活動センター(かでる2・7)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[依頼講演]ミリ波2次元MIMOレーダを用いた近傍ターゲットの角度散乱特性に関する実験的検討
重田浩作山田寛喜佐藤亮一新潟大AP2023-32
近年,ミリ波レーダを活用したセキュリティ対策の強化が期待される.私たちの研究は,低コストかつ人の流れを抑制しないセキュリ... [more] AP2023-32
pp.12-17
AP, SANE, SAT
(併催)
2023-07-12
12:00
北海道 北海道立道民活動センター(かでる2・7)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[依頼講演]2次元MIMOレーダによる人体動画像イメージングに関する基礎検討
金子太己山田寛喜佐藤亮一新潟大AP2023-33
近年ミリ波レーダを利用したセキュリティの研究が盛んに行われている.既存のセキュリティシステムのいくつかは合成開口レーダ(... [more] AP2023-33
pp.18-23
AP 2023-05-12
15:30
沖縄 沖縄県男女共同参画センター(てぃるる)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
PolSAR画像のための偏波散乱成分モデル分解法の分類精度改善に関する一考察
山田寛喜川田雅人佐藤亮一新潟大AP2023-23
偏波合成開口レーダおいて得られる各偏波散乱データ(PolSAR)画像の特長解析手法として基本的な散乱モデルに分解する散乱... [more] AP2023-23
pp.80-85
SANE, SAT
(併催)
2023-03-03
13:10
沖縄 宮古島市中央公民館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ランダムDihedral散乱l成分を用いたPolSAR画像の偏波散乱成分分解に関する一考察
山田寛喜鈴木雄大川田雅人佐藤亮一新潟大SANE2022-118
多偏波合成開口レーダ画像処理において,基本的なターゲットの散乱モデル成分に分解する散乱電力分解法は,土地被覆分類など,様... [more] SANE2022-118
pp.107-112
IEIJ-SSL, SID-JC
(共催)
ITE-IDY, EID, IEE-EDD
(連催) [詳細]
2023-01-26
15:05
ONLINE オンライン開催 (Webex) 鼻背に設けた照明による順応輝度制御とディスプレイ表示のまぶしさ低減
佐藤遼一志賀智一電通大
 [more]
SANE 2022-12-16
13:55
長崎 長崎ブリックホール
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
Study on Volume Scattering Model in Scattering Power Decomposition for PolSAR Data
Masato KawadaHiroyoshi YamadaRyoichi SatoNiigata Univ.SANE2022-82
近年,マイクロ波リモートセンシングにおいて偏波合成開口レーダ(PolSAR) データを用いた地表面の分類が期待されている... [more] SANE2022-82
pp.95-99
AP 2022-10-19
09:30
岐阜 岐阜市文化センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ポスター講演]PolSARデータを用いた散乱電力分解法における市街地領域の誤分類改善に関する基礎検討
川田雅人山田寛喜佐藤亮一新潟大AP2022-108
近年,マイクロ波リモートセンシングにおいて偏波合成開口レーダ(PolSAR)データを用いた地表面の分類が期待されている.... [more] AP2022-108
pp.65-69
AP, SANE, SAT
(併催)
2022-07-27
12:40
北海道 旭川市大雪クリスタルホール
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
PolSARデータを用いた散乱電力分解法における市街地領域の誤分類に関する検討
鈴木雄大山田寛喜佐藤亮一新潟大AP2022-37 SANE2022-22 SAT2022-18
近年,マイクロ波リモートセンシングにおいて偏波合成開口レーダ(PolSAR)データを用いた地表面の分類が期待されている.... [more] AP2022-37 SANE2022-22 SAT2022-18
pp.17-21(AP), pp.1-5(SANE), pp.7-11(SAT)
SANE 2021-11-11
14:30
ONLINE オンライン開催 Polarimetric analysis of ALOS-2/PALSAR-2 data for grasping state of damaged bridge
Koki KuwabaraRyoichi SatoYoshio YamaguchiHiroyoshi YamadaNiigata Univ.SANE2021-47
 [more] SANE2021-47
pp.79-82
EMT, IEE-EMT
(連催)
2021-11-04
15:50
ONLINE オンライン開催 [依頼講演]偏波SARデータを用いた散乱電力分解法の基礎について
佐藤亮一山口芳雄山田寛喜新潟大EMT2021-35
本報告では,偏波SARデータ利用の分野において,広く利用されている散乱電力分解法について紹介する. Freemanらが提... [more] EMT2021-35
pp.36-40
EMT, IEE-EMT
(連催)
2021-05-21
14:55
ONLINE オンライン開催 導体平板上に設けられた隣接するスリットと方形溝からの平面電磁波の散乱 ーE偏波入射の場合ー
佐藤亮一新潟大)・白井 宏中大EMT2021-6
本報告では,導体平板上に隣接して設置された異なる形状の亀裂モデルに平面電磁波が入射した場合の散乱問題について検討した.こ... [more] EMT2021-6
pp.31-34
SANE 2019-11-29
10:00
大阪 大阪工業大学梅田キャンパス 偏波SARトモグラフィ画像の森林バイオマスに対する強度変化の実験的検討
山﨑 遼山田寛喜新潟大)・渡邉卓磨富士通)・佐藤亮一山口芳雄新潟大SANE2019-76
地球環境において森林は炭素や水分の循環などの様々な役割を担っている.そのため,地球環境変動のモニタリングにおいて広範囲に... [more] SANE2019-76
pp.35-40
EMT, IEE-EMT
(連催)
2019-11-09
11:00
佐賀 ホテル春慶屋 導体平板上の二つのクラックからの電磁波散乱に関する基礎研究
佐藤亮一新潟大)・白井 宏中大EMT2019-73
本報告では,導体平板上におかれた隣接する二つのクラックに平面電磁波が入射した場合の散乱問題について検討する.ここでは,開... [more] EMT2019-73
pp.261-264
SANE 2019-10-31
15:20
海外 韓国(済州島) Imaging Performance Improvement of Millimeter Wave SAR for Concealed Weapon Detection by Multi-static Observations
Koki HommaHiroyoshi YamadaRyoichi SatoNiigata Univ.)・Hiroki MoriToshibaSANE2019-58
 [more] SANE2019-58
pp.55-58
SANE 2019-11-01
10:00
海外 韓国(済州島) Experimental study on grasping seasonal change in paddy rice growth using quad-polarimetric SAR data
Takuya HashimotoRyoichi SatoYoshio YamaguchiHiroyoshi YamadaNiigata Univ.SANE2019-62
 [more] SANE2019-62
pp.71-75
SANE 2019-11-01
10:20
海外 韓国(済州島) Study on Land Use Classification of PolSAR Data by Using Convolutional Neural Network
Nanako SaitoMasanori GochoHiroyoshi YamadaRyoichi SatoYoshio YamaguchiNiigata Univ.SANE2019-63
Polarimetric Synthetic Aperture Radar (PolSAR) has been attr... [more] SANE2019-63
pp.77-82
AP 2019-08-22
11:55
北海道 北海学園大学 PolSARデータを用いた機械学習による土地利用分類に関する基礎的検討
齋藤奈々子牛腸正則山田寛喜佐藤亮一山口芳雄新潟大AP2019-57
多偏波合成開口レーダ(PolSAR)は,広域観測性と偏波の利用によるターゲット識別性能の高さから,近年,地表面のターゲッ... [more] AP2019-57
pp.55-60
SANE 2018-11-08
14:10
海外 中国(許昌市) 携帯危険物検出におけるミリ波SARのイメージング性能に関する検討
本間洸希山田寛喜佐藤亮一山口芳雄新潟大)・森 浩樹東芝)・Kazuyoshi TakagiHironori DobashiYasushi MurakamiToshiba Infrastructure Systems & SolutionsSANE2018-58
セキュリティの場面おいて,電磁波用いた不審物のセンシングが行われている.現在運用されている製品では,検出時に静止する必要... [more] SANE2018-58
pp.17-20
AP 2018-05-18
11:20
熊本 熊本大学 Pi-SAR-L2データを用いたTomoSARによる三次元イメージングに関する検討
鈴木健一郎山田寛喜新潟大)・大木真人JAXA)・佐藤亮一山口芳雄新潟大AP2018-28
マイクロ波リモートセンシングにおいて複数のSAR データセットを結合し仰角方向のイメージングを行うTomoSAR が近年... [more] AP2018-28
pp.83-88
 44件中 1~20件目  /  [次ページ]  
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会