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 32件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
ICSS, IPSJ-SPT
(連催)
2023-03-13
15:20
沖縄 沖縄県青年会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
高精度なネットワーク侵入検知のための特徴量の統合
飯田昌澄宮本耕平武石啓成川中翔太九大)・韓 燦洙班 涛高橋健志NICT)・竹内純一九大ICSS2022-55
増加するサイバー攻撃に対抗するため,これまで以上に侵入検知システムの重要性が高まっている.特にネットワークを監視し悪意の... [more] ICSS2022-55
pp.43-48
ICSS 2022-11-08
09:50
北海道 北海道自治労会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ダークネット解析に基づくスキャンキャンペーンの追跡手法の提案
韓 燦洙田中 智高橋健志NICT)・竹内純一九大ICSS2022-43
未使用IPアドレス空間であるダークネットはグローバルな無差別型スキャン攻撃を観測・解析する効果的な手段である.ダークネッ... [more] ICSS2022-43
pp.31-36
ICSS, IPSJ-SPT
(連催)
2021-03-01
09:10
ONLINE オンライン開催(ハイブリッド開催から変更) NIDSアラートに対する原因通信の抽出手法の提案及び考察
石橋亮典後藤大輝九大)・韓 燦洙班 涛高橋健志NICT)・竹内純一九大ICSS2020-26
ネットワーク上におけるサイバー攻撃は多様化し,その数も増加している.
サイバー攻撃を検知,対処するための一般的なプロセ... [more]
ICSS2020-26
pp.1-6
ICSS, IPSJ-SPT
(連催)
2021-03-01
14:05
ONLINE オンライン開催(ハイブリッド開催から変更) IoTマルウェアの機能差分調査手法の改善及びクラスタに対する分析
川添玲雄九大)・韓 燦洙伊沢亮一高橋健志NICT)・竹内純一九大ICSS2020-39
 [more] ICSS2020-39
pp.78-83
ICSS, IPSJ-SPT
(連催)
2020-03-02
11:10
沖縄 沖縄県青年会館
(開催中止,技報発行あり)
脆弱性情報の自動監視に基づく警告・初動対応自動化技術の構築
高橋健志・○牛込龍太郎鈴木未央井上大介NICTICSS2019-93
 [more] ICSS2019-93
pp.189-194
ICSS, IPSJ-SPT
(連催)
2020-03-03
10:10
沖縄 沖縄県青年会館
(開催中止,技報発行あり)
トピックモデルとクラスタリングによるセキュリティレポートのマルチラベル分類
長田侑樹神戸大)・瀧田 愼兵庫県立大)・古本啓祐NICT)・白石善明神戸大)・高橋健志NICT)・毛利公美岐阜大)・髙野泰洋森井昌克神戸大ICSS2019-100
自組織に応じたセキュリティ・インシデントの事前対策及び事後対応においてセキュリティレポートは有用だが,文書に付与されるラ... [more] ICSS2019-100
pp.283-288
ICSS, IPSJ-SPT
(連催)
2019-03-08
10:00
沖縄 NICT沖縄電磁波技術センター 脅威情報のモデル化のためのセキュリティレポートからのイベント情報の抽出
中川舜太永井達也神戸大)・金原秀明古本啓祐NICT)・瀧田 愼白石善明神戸大)・高橋健志NICT)・毛利公美岐阜大)・髙野泰洋森井昌克神戸大ICSS2018-78
 [more] ICSS2018-78
pp.89-94
ICSS, IPSJ-SPT
(連催)
2019-03-08
11:15
沖縄 NICT沖縄電磁波技術センター 出力クラスを明示的に誘導可能な敵対的生成モデルを利用した脅威情報分析手法の検討
古本啓祐金原秀明高橋健志NICT)・白石善明神戸大)・井上大介NICTICSS2018-81
 [more] ICSS2018-81
pp.105-110
HWS
(第二種研究会)
2018-12-13
11:35
東京 東京大学 武田先端知ビル 音声認識×セキュリティ研究の最新動向 ~ 超音波の分離放射による音声認識機器への攻撃と対策手法の提案 ~
飯島 涼南 翔太周 昀驁早大)・竹久達也高橋健志NICT)・及川靖広森 達哉早大
(事前公開アブストラクト) 音声を活用したIoT機器やサービスが普及をはじめ,市場における音声情報の価値は上昇し続けてい... [more]
ICSS 2018-11-21
15:15
鹿児島 宝山ホール(鹿児島) ラベル情報を利用する敵対的生成モデルによるマルウェア解析手法の検討
古本啓祐伊沢亮一高橋健志井上大介NICTICSS2018-57
マルウェアを画像化する手法と深層学習を組み合わせた方式が数多く提案されている.これらの手法は,従来の人手による解析作業と... [more] ICSS2018-57
pp.25-30
ICSS 2018-11-22
13:30
鹿児島 宝山ホール(鹿児島) 機械学習による脆弱性記述に基づく深刻度推定
中川舜太永井達也神戸大)・金原秀明古本啓祐NICT)・瀧田 愼白石善明神戸大)・高橋健志NICT)・毛利公美岐阜大)・髙野泰洋森井昌克神戸大ICSS2018-64
ソフトウェアの脆弱性は,個人や企業などに大きな損失をもたらす危険性がある.組織においてシステム管理者やセキュリティ担当者... [more] ICSS2018-64
pp.61-66
HWS, ISEC, SITE, ICSS, EMM
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(共催)
(連催) [詳細]
2018-07-26
11:45
北海道 札幌コンベンションセンター 非負値Tucker分解を用いたリアルタイムボットネット検知システムの構築
金原秀明村上佑磨早大)・島村隼平クルウィット)・高橋健志NICT)・村田 昇早大)・井上大介NICTISEC2018-38 SITE2018-30 HWS2018-35 ICSS2018-41 EMM2018-37
本研究ではボットネット等にみられる協調動作の活動を早期に
把握すべく,テンソル分解を用いたダークネットトラフィック解析... [more]
ISEC2018-38 SITE2018-30 HWS2018-35 ICSS2018-41 EMM2018-37
pp.297-304
ICSS, IA
(共催)
2018-06-26
09:25
愛媛 愛媛大学 南加記念ホール Twitter中の異常投稿に対する自動分類の可能性についての考察
牛込龍太郎NICT/中大)・松田 健長崎県立大)・園田道夫高橋健志鈴木未央NICT)・趙 晋輝中大IA2018-9 ICSS2018-9
SNSにはたくさんの情報が投稿されており,その中には誤情報や不適切な書き込みの他,機械による書き込みなどが含まれている.... [more] IA2018-9 ICSS2018-9
pp.55-60
ICSS, IA
(共催)
2018-06-26
11:40
愛媛 愛媛大学 南加記念ホール Generative Adversarial Networksを利用したマルウェアの特徴量摘出手法に関する検討
古本啓祐伊沢亮一高橋健志井上大介NICTIA2018-13 ICSS2018-13
多くの亜種が含まれるマルウェアファミリの分類を目的として,静的・動的解析結果からマルウェアの特徴量を取得し,機械学習技術... [more] IA2018-13 ICSS2018-13
pp.77-82
ICSS, IPSJ-SPT
(連催)
2018-03-07
13:00
北海道 沖縄北部雇用能力開発総合センター Graphical Lassoを用いたダークネットデータのリアルタイム分析に基づくマルウェア活動検知に関する検討
韓 燦洙九大)・島村隼平クルウィット)・高橋健志井上大介NICT)・川喜田雅則竹内純一九大)・中尾康二NICTICSS2017-51
本研究ではダークネットトラフィックデータからサイバー空間での悪性の活動(特に,ボットネット)を自動的かつリアルタイムに検... [more] ICSS2017-51
pp.1-6
IA, ICSS
(共催)
2015-06-12
15:20
福岡 九工大 百周年中村記念館 組織内のソフトウェア資産に対する脆弱性監視・警告自動化ツールの検討
高橋健志宮本大輔パンタ ボーラ中尾康二NICTIA2015-18 ICSS2015-18
セキュリティを担保するためには、各組織は常日頃からIT資産および関連する脆弱性情報を管理しなければならない。
しかしな... [more]
IA2015-18 ICSS2015-18
pp.99-104
ICSS 2015-03-04
15:30
沖縄 名桜大学(沖縄県名護市) カテゴリに基づくAndroidアプリのリスク値定量化技術の検討
高橋健志NICT)・三村隆夫西田雅太SecureBrain)・中尾康二NICTICSS2014-95
 [more] ICSS2014-95
pp.193-197
SC 2013-03-15
13:40
東京 国立情報学研究所 (NII) Towards Provenance-Based Security Risk Assessment
Guillermo Horacio Ramirez CaceresYohei MurakamiKoji ZettsuTakeshi TakahashiShin'ichiro MatsuoNICT
異なる提供者によって提供される複数の情報資産を組み合わせてデータキュレーションを行う基盤として,知識・言語グリッドを開発... [more] SC2012-18
pp.7-12
EMM, ISEC, SITE, ICSS
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(併催)
(連催) [詳細]
2012-07-19
13:05
北海道 北海道工業大学 インターネット上に存在するサイバーセキュリティ情報のディスカバリ技術に関する検討
高橋健志NICT)・門林雄基奈良先端大)・高野祐輝NICTISEC2012-19 SITE2012-15 ICSS2012-21 EMM2012-11
本稿では、サイバーセキュリティに関する各種情報の共有を実現するディスカバリ手法を提案する。提案方式は、ネットワーク上に分... [more] ISEC2012-19 SITE2012-15 ICSS2012-21 EMM2012-11
pp.71-76
EMM, ISEC, SITE, ICSS
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(併催)
(連催) [詳細]
2012-07-19
15:50
北海道 北海道工業大学 利用方法に応じたリスクの可視化と適切なセキュリティ対策実施のためのアーキテクチャのグランドデザイン
松尾真一郎金岡 晃高橋健志三輪信介蓑輪 正NICTISEC2012-25 SITE2012-21 ICSS2012-27 EMM2012-17
 [more] ISEC2012-25 SITE2012-21 ICSS2012-27 EMM2012-17
pp.109-114
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