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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
HCS 2024-03-02
13:35
静岡 常葉大学(静岡草薙キャンパス) 円滑なHAIの実現のための顔表情による感情同調
ニン ティリ コ竹内勇剛静岡大HCS2023-95
人はある状況のもとで自分と同じ感情や態度を示す他者に対して好意をもつ傾向がある.今後ますますその機会が増加すると予想され... [more] HCS2023-95
pp.43-47
HCS 2024-03-02
14:05
静岡 常葉大学(静岡草薙キャンパス) 集団での問題解決場面において集合的知性を有効に利用するためのオンライン対話環境デザイン
市川雅也竹内勇剛静岡大HCS2023-96
 [more] HCS2023-96
pp.48-53
HCS 2024-03-03
15:40
静岡 常葉大学(静岡草薙キャンパス) 応援学のためのフレームワークの検討
竹内勇剛静岡大HCS2023-111
 [more] HCS2023-111
pp.131-136
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2023-12-11
- 2023-12-13
福岡 北九州観光コンベンションAIM-3F
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
効率的な共通基盤形成を行うための投機的な対話計画の提案
天谷武琉由井達也森田純哉静岡大)・東中竜一郎NTT)・竹内勇剛静岡大
対話を通したインタラクションでは,送り手(発話者)が受け手(受話者)に推測や想像をさせるような投機的な情報のやり取りを行... [more]
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2023-12-11
- 2023-12-13
福岡 北九州観光コンベンションAIM-3F
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
指示詞と空間意識の相互関係:介護職員の訓練とコミュニケーション向上の可能性
王 斌宇竹内勇剛静岡大
介護施設では、スタッフ間で情報を迅速に共有し業務指示を行うために、「これ」とか「それ」といった指示詞が頻繁に使用される。... [more]
HCS 2023-03-03
16:30
静岡 常葉大学 草薙キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
日中越における指示語使用と空間認識の違い
王 斌宇市川雅也項 偉青竹内勇剛静岡大HCS2022-99
 [more] HCS2022-99
pp.134-139
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2022-12-14
- 2022-12-16
香川 サンポート高松(香川県高松市)+ オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
移動課題における強化学習を通したエージェントの模範行動の創発
原田雄大竹内勇剛静岡大
人間は未知の課題やはじめて参入する環境において,これまでの経験を活かして行動したり,環境に存在する他者や集団の振舞いから... [more]
HCS 2022-03-12
10:40
ONLINE オンライン開催 グラフ理論に基づく対話構造に立脚した遠隔対話システムデザインの提案
市川雅也竹内勇剛静岡大HCS2021-71
対面状況における対話は人にとって最も身近なインタラクションであり,我々は暗黙的に最善の情報伝達手段であると認識している.... [more] HCS2021-71
pp.61-66
HCS 2021-10-29
14:30
ONLINE オンライン開催 ソシオン理論に基づいた弁明場面におけるコミュニケーションモデルの構築と検討
山本真弘竹内勇剛静岡大HCS2021-36
人は社会的苦境に陥った際, 自身への印象管理を行うための自己呈示の手段の一つとして弁明を行うとされる. その一方で, 弁... [more] HCS2021-36
pp.10-15
HIP, HCS
(共催)
HI-SIGCOASTER
(連催) [詳細]
2020-05-15
11:30
ONLINE オンライン開催 他者配慮を理解するエージェントにおける\表情を用いた振る舞い方法の検討
矢住和香竹内勇剛静岡大HCS2020-14 HIP2020-14
対話型エージェントが長期的に社会参加する時, 社会に所属する個々の人間との良好な関係を構築することが出来たらエージェント... [more] HCS2020-14 HIP2020-14
pp.71-74
HIP, HCS
(共催)
HI-SIGCOASTER
(連催) [詳細]
2020-05-15
14:20
ONLINE オンライン開催 エージェントの行動速度の同調による時間的協応構造の構築
野村竜暉遠山紗矢香竹内勇剛静岡大HCS2020-16 HIP2020-16
人-エージェント間インタラクションにおいて,人とエージェントの行動タイミングの不一致は二者間の信頼関係構築を阻む要因とな... [more] HCS2020-16 HIP2020-16
pp.81-85
HIP, HCS
(共催)
HI-SIGCOASTER
(連催) [詳細]
2020-05-15
14:40
ONLINE オンライン開催 他者観察を通じた創造的問題解決のモデル化
堀田拓海竹内勇剛静岡大HCS2020-17 HIP2020-17
創造的問題解決場面における,エージェントとの効果的な協同のデザインを設計する上では,他者の試行の観察におけるどのような要... [more] HCS2020-17 HIP2020-17
pp.87-91
HCS 2020-03-05
14:20
ONLINE オンライン開催 [オンライン] 高度な歩行スキルを伝授する指導者の身振りと言葉がけの関係性
山田雅敏常葉大)・里 大輔SATO SPEED)・遠山紗矢香静岡大)・松村剛志常葉大)・竹内勇剛静岡大HCS2019-98
高度な技やコツを学習者に伝授するためには,指導者の説明が非常に重要となる.本研究は,学習者へ高度な歩行スキルの伝授を試み... [more] HCS2019-98
pp.77-82
HCGSYMPO
(第二種研究会)

三重 シンフォニアテクノロジー響ホール伊勢(伊勢市) 限られた機能で多人数会話に寄与するニコイチエージェントの提案
森 愛理花竹内勇剛静岡大
近年、人とコミュニケーションすることを目的としたエージェントが登場している。しかし、これらは限定的な場面でのインタラクシ... [more]
HCS, HIP
(共催)
HI-SIGCOASTER
(連催) [詳細]
2018-05-22
10:45
沖縄 沖縄産業支援センター Cognitive Relationship between Compensation and Achievement Level to Dissolve Conflict in the Process of Collaborative Problem Solving
Vaya Viora NovitasariSayaka TohyamaYugo TakeuchiShizuoka Univ.HCS2018-16 HIP2018-16
 [more] HCS2018-16 HIP2018-16
pp.119-124
HCS 2018-03-14
10:10
宮城 東北大学電気通信研究所 本館(片平キャンパス内) Webフォントを用いたWebページ上における書体変化が与える経済行動への効果
宮越規彰竹内勇剛静岡大HCS2017-108
本研究ではWebサイトに表示される文字コンテンツの書体を変化させることによって,ユーザへ与える認知的効果を調査した.書体... [more] HCS2017-108
pp.89-94
HCS 2018-03-14
13:30
宮城 東北大学電気通信研究所 本館(片平キャンパス内) 思いやりの嘘と聞き手の捉え方による信頼関係の変化
西堀遥輝竹内勇剛静岡大HCS2017-113
他者との対話においてすべてを正直に話すのではなく,嘘を言うことで信頼関係を形成・維持することがある.本研究ではそのような... [more] HCS2017-113
pp.119-124
HCS 2018-01-27
15:30
鹿児島 第一工業大学 主観評価と客観評価を用いた小学生のプログラミング学習到達度の検討
遠山紗矢香竹内勇剛静岡大HCS2017-92
 [more] HCS2017-92
pp.147-152
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2017-12-13
- 2017-12-15
石川 金沢歌劇座(金沢) 共同作業時における他者による結果への寄与に対する評価
西堀遥輝江原 脩大橋光樹竹内勇剛静岡大
他者との共同作業を実行した際に,自分と他者が結果に対してどのように寄与したかを当事者自身が評価することは,日常的に多く行... [more]
HCS 2017-10-27
15:10
広島 東広島芸術文化ホールくらら ラグビー高校日本代表チームにおける集団語と選手の言語化に関する研究
山田雅敏常葉大)・里 大輔SATO SPEED)・竹内勇剛静岡大HCS2017-64
本研究では,ラグビー高校日本代表チームの指導者が,選手に伝えた疾走に関する集団語の意味構築の過程を明らかにすることを目的... [more] HCS2017-64
pp.25-30
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