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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
ITE-HI, ITE-SIP
(共催)
MVE
(連催) [詳細]
2019-06-10
13:30
東京 東京大学 山上会館2F VRにおける他者アバタとのインタラクションに基づく自己効力感がスポーツパフォーマンスに与える影響の基礎的検討
宮村和志吉田成朗成瀬加菜鳴海拓志谷川智洋廣瀬通孝東大MVE2019-2
スポーツで最大限のパフォーマンスを発揮するには,心技体のバランスが欠かせない.これに対して、バーチャルリアリティ技術を用... [more] MVE2019-2
pp.19-24
MVE, ITE-HI
(連催)
2018-06-14
14:30
東京 福武ホール 地下2階 福武ラーニングシアター(会場変更になりました) Study on Travel Planning Method through Must-visiting Planning by Using Bidirectional LSTM
ZihJia LiouNCTU)・Masato NomiyamaToshiki TakeuchiTomohiro TanikawaTakuji NarumiMichitaka HiroseUTokyoMVE2018-4
 [more] MVE2018-4
pp.47-52
MVE, ITE-HI
(連催)
2018-06-15
15:10
東京 福武ホール 地下2階 福武ラーニングシアター(会場変更になりました) 自動運転システムにおける未来予測位置提示手法の基礎検討
近藤駿介鳴海拓志東大)・小野佐弥香不破本義孝トヨタ自動車)・谷川智洋廣瀬通孝東大MVE2018-8
 [more] MVE2018-8
pp.155-159
MVE, ITE-HI
(連催)
2017-06-01
09:40
東京 東京大学 弥生講堂アネックス セイホクギャラリー アバタの関節角補正による疑似触力覚提示手法の基礎検討
茂山丈太郎小川奈美鳴海拓志谷川智洋廣瀬通孝東大MVE2017-2
本研究では,自己の身体と連動して動くアバタの関節角度を補正してみせることて&#12441... [more] MVE2017-2
pp.7-12
MVE, ITE-HI
(連催)
2017-06-01
10:00
東京 東京大学 弥生講堂アネックス セイホクギャラリー 視触覚間相互作用を用いた疑似上昇感覚提示の基礎検討
長尾涼平松本啓吾鳴海拓志谷川智洋廣瀬通孝東大MVE2017-3
本稿では,平面を歩行するユーザに対して階段を歩行する映像を提示するとともに, その映像に対応した段差の縁に相当する触覚刺... [more] MVE2017-3
pp.13-16
MVE, ITE-HI
(連催)
2017-06-01
13:25
東京 東京大学 弥生講堂アネックス セイホクギャラリー 実写VRのための複数全天周動画の合成手法に関する基礎検討
水口直哉青木大樹鳴海拓志谷川智洋廣瀬通孝東大MVE2017-6
博物館では,保管されている文化財を単に展示するだけではなく,それが実際に使われていた状況や環
境をデジタルアーカイブし... [more]
MVE2017-6
pp.43-48
MVE, ITE-HI
(連催)
2017-06-02
15:40
東京 東京大学 弥生講堂アネックス セイホクギャラリー 過去風景動画の自動生成に関する基礎的研究
佐藤絵理子鳴海拓志谷川智洋廣瀬通孝東大MVE2017-12
博物館や美術館での展示では,展示物そのものに加え,それがどのような環境で使われていたかといった背景情報を伝えることが重要... [more] MVE2017-12
pp.183-188
MVE, ITE-HI
(連催)
2016-07-20
15:15
東京 東京大学山上会館 タスク処理行動に関するライフログを用いたタスク成否予測の基礎的検討
三田涼介竹内俊貴谷川智洋鳴海拓志廣瀬通孝東大MVE2016-8
本研究では,タスク処理に関して蓄積されたライフログを解析し,機械学習を用いたタスクの成否予測器を構築することを目的とする... [more] MVE2016-8
pp.31-36
MVE, ITE-HI
(連催)
2016-07-20
15:45
東京 東京大学山上会館 自動車の空間移動履歴に基づく体験の流れを考慮した観光計画システム
野見山真人竹内俊貴東大)・鬼丸寛之本田技研)・谷川智洋鳴海拓志廣瀬通孝東大MVE2016-9
自動車の約7割がナビを搭載している中,自動車観光において既存のナビは経路案内という形でしか観光支援を行わない.そのためユ... [more] MVE2016-9
pp.37-42
MVE, ITE-HI, HI-SIG-VR
(連催)
2015-07-02
10:30
東京 東京大学山上会館 性別印象操作による男性間の遠隔コミュニケーションにおけるソーシャルタッチの効果向上手法に関する研究
鈴木啓太東大)・横山正典NTT)・木下由貴東大)・望月崇由山田智広NTT)・櫻井 翔鳴海拓志谷川智洋廣瀬通孝東大MVE2015-9
テレプレゼンスは従来,遠隔地の状況を正確に伝えることが重視されてきた.しかし本研究では情報に変調をかけて伝送できることを... [more] MVE2015-9
pp.7-12
MVE, ITE-HI, HI-SIG-VR
(連催)
2015-07-02
11:30
東京 東京大学山上会館 眼球形状の切り替えにより視線効果を調節可能なテレプレゼンスアバターの基礎検討
木下由貴東大)・横山正典NTT)・鈴木啓太東大)・望月崇由山田智広NTT)・櫻井 翔鳴海拓志谷川智洋廣瀬通孝東大MVE2015-10
本研究では直視,逸視双方の効果を利用可能な目玉アバターを提案する.通常の目と同形状の凸型の目と,リバースパースペクティブ... [more] MVE2015-10
pp.17-22
MVE, ITE-HI, HI-SIG-VR
(連催)
2015-07-02
14:00
東京 東京大学山上会館 視聴覚刺激による映像追体験システムでの鑑賞動作の誘発・誘導
大澤壮平田中遼平鳴海拓志谷川智洋廣瀬通孝東大MVE2015-12
過去に撮影された映像を,撮影者のカメラワークを追体験させながら鑑賞者に提示することで対象への理解が深まることが知られてい... [more] MVE2015-12
pp.29-34
MVE, ITE-HI, HI-SIG-VR
(連催)
2015-07-02
15:45
東京 東京大学山上会館 モバイル端末を用いた全天周アーカイブ鑑賞のための歩行移動インタフェース
榊原佑太田中遼平鳴海拓志谷川智洋廣瀬通孝東大MVE2015-15
 [more] MVE2015-15
pp.45-50
MVE, ITE-HI, HI-SIG-VR
(連催)
2015-07-02
16:45
東京 東京大学山上会館 visuo-hapticsを用いた作業精度向上支援手法の基礎的検討
野元 彰伴 祐樹鳴海拓志谷川智洋廣瀬通孝東大MVE2015-17
工芸品の装飾や模型の塗装など,手描きによる精密な描画作業は不可欠だが,技能を容易に習得することは難しい.機械的な触覚提示... [more] MVE2015-17
pp.57-62
MVE, ITE-HI, HI-SIG-VR
(連催)
2014-07-01
11:00
東京 東京大学 山上会館(本郷キャンパス) 現地追体験型AR展示における並進移動誘発手法の基礎的検討
佐藤潤一井村 純鳴海拓志谷川智洋廣瀬通孝東大MVE2014-17
筆者らは,過去に撮影された風景を現在の風景と重ね合わせ,その場で過去の風景を自由に見渡すことのできる「現地追体験型AR展... [more] MVE2014-17
pp.23-28
MVE, ITE-HI, HI-SIG-VR
(連催)
2014-07-01
11:30
東京 東京大学 山上会館(本郷キャンパス) Self-similarity特徴量を用いた過去と現在の風景画像のレジストレーション
岡田直弥井村 純鳴海拓志谷川智洋廣瀬通孝東大MVE2014-18
 [more] MVE2014-18
pp.29-34
MVE, ITE-HI, HI-SIG-VR
(連催)
2014-07-01
14:50
東京 東京大学 山上会館(本郷キャンパス) 音響ARによる行動誘発に関する基礎的検討
藤縄英佑泉 雅彦鳴海拓志東大)・宝珠山 治NEC)・谷川智洋廣瀬通孝東大MVE2014-22
 [more] MVE2014-22
pp.53-58
MVE, ITE-HI, HI-SIG-VR
(連催)
2013-06-25
13:15
東京 東京大学 山上会館(本郷キャンパス) 見かけの移動量の操作による持ち上げ時重量知覚の操作
對間祐毅伴 祐樹鳴海拓志谷川智洋廣瀬通孝東大MVE2013-6
本研究の目的は,感覚間相互作用を用いることにより複雑な機構を用いずに重量提示を行うシステムを構築することである.本研究で... [more] MVE2013-6
pp.1-6
MVE, ITE-HI, HI-SIG-VR
(連催)
2013-06-25
13:40
東京 東京大学 山上会館(本郷キャンパス) ビデオチャットを用いたブレインストーミングにおける表情変形の効果
中里直人吉田成朗櫻井 翔鳴海拓志谷川智洋廣瀬通孝東大MVE2013-7
本研究の目的は,容貌を変化させることによって,ブレインストーミングの能力を向上する手法の実現である.認知科学の分野では,... [more] MVE2013-7
pp.7-12
MVE, ITE-HI, HI-SIG-VR
(連催)
2013-06-25
14:05
東京 東京大学 山上会館(本郷キャンパス) 拡張現実感を利用したコップの見た目の長さ操作による飲料消費量操作手法の基礎検討
鈴木瑛二鳴海拓志櫻井 翔谷川智洋廣瀬通孝東大MVE2013-8
飲料から得られる満足感は,実際の消費量だけでなく,周辺環境にも左右されることが明らかになってきている.本研究では,コップ... [more] MVE2013-8
pp.13-18
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