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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SeMI, IPSJ-UBI, IPSJ-MBL
(連催)
2024-03-01
11:30
福岡 福岡大学 カスタマーサポートにおける時系列分析手法とLLMの活用に関する一考察
林 芳樹千葉昭宏外山篤史NTTドコモ)・塩田哲哉谷口裕紀NTT)・浅井洋樹NTTドコモ)・韓 琳NTT)・小林拓也山田 仰石倉 岳上田彩花小西 慧NTTドコモ)・倉沢 央富田準二NTT)・佐藤 篤NTTドコモSeMI2023-83
企業は顧客一人ひとりに合わせたきめ細かなサポートを実現するため,属性や行動などの顧客情報からニーズや課題をとらえて,最適... [more] SeMI2023-83
pp.72-75
IT 2016-09-02
09:35
佐賀 ニューハートピア ビット置換符号化変調に対するパイロットビットを用いたシェーピング手法の提案
谷口裕暉細谷 剛八嶋弘幸東京理科大IT2016-34
本研究ではビット置換符号化変調(BICM:bit-interleaved coded modulation)に対して,パ... [more] IT2016-34
pp.1-6
PN, NS, OCS
(併催)
2014-06-26
14:55
大分 ビーコンプラザ(別府) 分散安定化高非線形ファイバを用いた疑似位相整合ファイバ光パラメトリック増幅器
高坂繁弘谷口友規高橋正典廣石治郎忠隈昌輝古河電工)・松浦 寛土井康平東北学院大)・杉崎隆一古河電工OCS2014-16
長手方向の分散揺らぎを抑制する屈折率プロファイルを持つ高非線形ファイバを設計し、分散安定化高非線形ファイバを製作した。こ... [more] OCS2014-16
pp.21-24
ET 2014-03-08
09:40
高知 高知工業高等専門学校 プレゼン設計活動に基づく学習者モデル構成法
谷口雄紀瀬田和久阪府大)・池田 満北陸先端大ET2013-92
本研究では,学習活動のより良い変容を促すために,そのありさまを見つめる態度を涵養する学習支援システムの研究開発を目指して... [more] ET2013-92
pp.1-6
IT 2011-01-18
15:10
奈良 国際奈良学セミナーハウス 2元系列のメッセージを用いたビット反転復号法の改良
谷口祐樹細谷 剛後藤正幸早大)・平澤茂一早大/サイバー大IT2010-64
ビット反転(BF) 復号法は確率伝搬型(BP) 復号法より反復閾値など性能は劣るが,簡単な計算ができる.しかし通信路の誤... [more] IT2010-64
pp.61-66
IT 2009-07-23
13:55
大阪 関西学院大学(梅田キャンパス) メッセージ伝播型復号法に効果的な非正則LDPC符号の構成法と復号順序の決定法
谷口祐樹細谷 剛後藤正幸平澤茂一早大IT2009-11
非正則LDPC 符号の検査行列を用いてBP 復号法を実行したとき,復号性能は検査行列の構造によって大きく依存され,その構... [more] IT2009-11
pp.31-36
OCS, OFT
(併催)
2008-08-28
15:20
北海道 北海道大学 分散マネージメントComb-like profiled fiberにおけるパルス伝搬特性
井上 崇谷口友規廣石治郎八木 健味村 裕古河電工OCS2008-38
正常分散高非線形ファイバとシングルモードファイバから構成される,分散マネージメントcomb-like profiled ... [more] OCS2008-38
pp.31-34
NC 2007-06-15
09:25
沖縄 沖縄科学技術研究基盤整備機構 内部状態を用いた強化学習によるマルチエージェント系における協調行動の獲得
谷口雄基森 健石井 信奈良先端大NC2007-15
本報告では, 内部状態を用いた強化学習法により, 部分観測環境のもとでマルチエージェントによる協調行動が効率良く実現でき... [more] NC2007-15
pp.41-45
OFT, OCS
(併催)
2005-08-25
15:25
秋田 秋田大学 高ラマン利得ファイバを用いたSバンド集中型ラマン増幅器
谷口友規江森芳博小栗淳司杉崎隆一坂野 操八木 健古河電工
広帯域でラマン増幅可能な高ラマン利得ファイバを開発した。
このファイバはOHロスが低いので、Sバンドでのラマン増幅特性... [more]
OFT2005-21
pp.29-32
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