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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
ICTSSL 2023-05-19
10:50
新潟 湯沢東映ホテル(越後湯沢)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
情報フローティングにおける情報配信場所の制御に関する考察
中野敬介新潟大)・宮北和之新潟国際情報大)・田村 裕中大
 [more]
ICTSSL 2023-05-19
11:15
新潟 湯沢東映ホテル(越後湯沢)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
グラフにおける色数が最大となる彩色の出現確率について
田村 裕中大)・中野敬介新潟大
 [more]
CAS, CS
(共催)
2023-03-01
09:30
福岡 北九州国際会議場
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
畳み込みネットワークによる数独の学習の修正と比較
石井宏一郎田村 裕中大CAS2022-96 CS2022-73
数独とは,9×9のマス目において,すでに埋まっている数字をヒントに残りを埋めていく論理パズルである。近年,グラフ構造に対... [more] CAS2022-96 CS2022-73
pp.1-5
ICTSSL, CAS
(共催)
2023-01-26
12:30
東京 機械振興会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
情報フローティングを自動的に再開するための手法に関する考察(第3報)
宮北和之新潟国際情報大)・田村 裕中大)・中野敬介新潟大CAS2022-67 ICTSSL2022-31
情報フローティング(Information Floating : IF)とは,移動体が直接無線通信による送信を送信可能エ... [more] CAS2022-67 ICTSSL2022-31
pp.28-33
ICTSSL, CAS
(共催)
2023-01-26
12:50
東京 機械振興会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
呼の終了を想定したチャネル割当とグラフのGrundy coloring
田村 裕中大)・中野敬介新潟大CAS2022-68 ICTSSL2022-32
無線通信におけるチャネル割当とグラフ理論における彩色問題は古くから関連性が示され,様々な研究がなされてきた.その中で多く... [more] CAS2022-68 ICTSSL2022-32
pp.34-38
CAS, MSS
(共催)
IPSJ-AL
(連催) [詳細]
2022-11-18
09:30
高知 Kochi Startup BASE
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
グラフのマッチング彩色における最大色数での彩色方法
豊田佳奈子田村 裕中大CAS2022-47 MSS2022-30
無線通信におけるチャネル割当とグラフ理論における彩色問題について関連性が示され,様々な研究がされておりその多くは色数の最... [more] CAS2022-47 MSS2022-30
pp.51-54
ICTSSL, IN, NWS, IEE-SMF
(連催) ※学会内は併催
2022-10-27
14:05
長野 信州大学 長野(教育)キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
情報フローティングを自動的に再開するための手法に関する考察(第2報)
中野敬介新潟大)・宮北和之新潟国際情報大)・田村 裕中大ICTSSL2022-17
情報フローティング(Information Floating : IF)とは,移動体が直接無線通信による送信を送信可能エ... [more] ICTSSL2022-17
pp.1-5
ICTSSL 2022-07-29
14:45
大阪 関西大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
チャネル干渉を考慮したグラフ彩色とGrundy coloring
田村 裕中大)・中野敬介新潟大ICTSSL2022-15
無線通信におけるチャネル割当とグラフ理論における彩色問題は古くから関連性が示され,様々な研究がなされてきた.その中で多く... [more] ICTSSL2022-15
pp.26-29
ICTSSL 2022-05-27
10:35
富山 富山大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
情報フローティングを自動的に再開するための手法に関する考察
中野敬介新潟大)・宮北和之新潟国際情報大)・田村 裕中大ICTSSL2022-1
情報フローティング(Information Floating : IF)とは,移動体による直接無線通信による送信を送信可... [more] ICTSSL2022-1
pp.1-5
NLP, MICT, MBE
(共催)
NC
(併催) [詳細]
2022-01-21
16:25
ONLINE オンライン開催 サル視覚皮質と深層畳み込みニューラルネットワークに基づく物体識別モデルの画像情報表現
我妻伸彦東邦大)・日高章理東京電機大)・田村 弘阪大NC2021-36
 [more] NC2021-36
pp.30-33
ICTSSL 2021-07-09
13:35
ONLINE オンライン開催 格子グラフへの色数最大となる点彩色について
田村 裕中大)・中野敬介新潟大ICTSSL2021-13
無線通信におけるチャネル割当とグラフ理論における彩色問題は古くから関連性が示され,様々な研究がなされてきた.その中で多く... [more] ICTSSL2021-13
pp.27-30
ICTSSL 2021-07-09
14:00
ONLINE オンライン開催 データ蓄積のための情報フローティングにおける送信可能エリア制御に関する考察
中野敬介新潟大)・宮北和之新潟国際情報大)・田村 裕中大ICTSSL2021-14
移動体が直接無線通信による送信を行える場所を送信可能エリア(Transmittable Area: TA)だけに制限する... [more] ICTSSL2021-14
pp.31-36
ICTSSL 2021-05-28
14:55
ONLINE オンライン開催 平常時及び災害時におけるエピデミック通信による情報配信について
柳澤爽太・○田村 裕中大)・中野敬介新潟大ICTSSL2021-5
無線端末が他の端末と直接通信し,端末が移動することによりまた別の端末と通信して情報を運ぶエピデミック通信は,通信インフラ... [more] ICTSSL2021-5
pp.22-25
SITE, IA
(共催)
IPSJ-IOT
(連催) [詳細]
2021-03-02
14:45
ONLINE オンライン開催 秘匿特権の記述における保護対象データの構造の要件に関する考察
北村 浩摂南大SITE2020-55 IA2020-51
秘匿特権は, 海外での司法審理や行政調査等にかかわる事案の依頼人とその代理人(弁護士)との間で交わす通信記録を秘密にして... [more] SITE2020-55 IA2020-51
pp.106-109
CAS, ICTSSL
(共催)
2021-01-29
15:45
ONLINE オンライン開催 ディープニューラルネットワーク(DNN)による和太鼓のリズム再現
岡本和巳田村 裕中大CAS2020-69 ICTSSL2020-54
近年,音楽の自動生成など,人工知能が音楽に利用されている.本稿では,自動生成の対象にされることの少ないリズムを DNN ... [more] CAS2020-69 ICTSSL2020-54
pp.158-161
IN, ICTSSL, NWS
(連催) ※学会内は併催
2020-10-22
10:20
ONLINE オンライン開催 格子状のセンサネットワークにおけるチャネル割当問題
田村 裕中大)・中野敬介新潟大)・仙石正和事業創造大ICTSSL2020-15
 [more] ICTSSL2020-15
pp.13-16
ICTSSL 2020-07-16
13:25
ONLINE オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:オンライン開催,副:現地開催)
貪欲彩色による色数とグラフの構造について
湯原伊織・○田村 裕中大ICTSSL2020-9
無線通信におけるチャネル割当とグラフ理論における彩色問題は古くから関連性が示され,様々な研究がなされてきた.その中で多く... [more] ICTSSL2020-9
pp.7-10
ICTSSL 2020-05-28
15:15
新潟 新潟メディアシップ
(開催中止,技報発行あり)
貪欲彩色による色数とグラフの構造について
湯原伊織・○田村 裕中大
 [more]
NC, MBE
(併催)
2020-03-04
16:35
東京 電気通信大学
(開催中止,技報発行あり)
図地分離に対するサルV4神経細胞の反応と知覚の一貫性 ~ 電気生理実験,知覚心理実験および線形受容野カーネルモデルによる解析 ~
宍倉基文鈴木一史筑波大)・山根ゆか子田村 弘阪大)・酒井 宏筑波大NC2019-88
物体全体が見えない程度に切り抜いた自然画像パッチを呈示すると,ヒトは必ずしも一貫した図方向を知覚することができない。この... [more] NC2019-88
pp.71-75
IA, SITE
(共催)
IPSJ-IOT
(連催) [詳細]
2020-03-02
15:40
ONLINE オンライン開催 秘匿特権の保護する潜在記述に係るステークホルダーの事案関係性の考察
北村 浩摂南大SITE2019-91 IA2019-69
秘匿特権は, 事案の依頼人(当事者)が代理人(弁護士)との間で交わす通信記録を秘密にして, 行政調査や訴訟前審理の手続き... [more] SITE2019-91 IA2019-69
pp.41-44
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