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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
MBE, NLP, MICT
(共催)
NC
(併催) [詳細]
2024-01-25
09:20
徳島 鳴門教育大学 リカレンスプロットによる声帯ポリープデータの非線形解析
廣瀬巧朗塩沢航太徳田 功立命館大)・吹野美和パナソニックホールディングス)・添田喜治城 真範産総研NLP2023-100 MICT2023-55 MBE2023-46
声帯振動は非線形動力学システムとして捉えることができ、病理音や歌声などの特殊な条件下では、準周期振動やカオスなどの複雑振... [more] NLP2023-100 MICT2023-55 MBE2023-46
pp.82-85
CCS, NLP
(共催)
2023-06-09
13:55
東京 東京都市大学 世田谷キャンパス 機械学習を用いた声帯と仮声帯の振動データ解析
井上拓海塩澤航太徳田 功立命館大NLP2023-24 CCS2023-12
実世界における非線形現象の1つとして, 人間や動物の発声の音源である声帯振動が挙げられる. 人間の場合, 声帯は上部に位... [more] NLP2023-24 CCS2023-12
pp.49-52
NLP 2022-11-24
10:20
滋賀 立命館大学 びわこ・くさつキャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
Echo State Networkと次元削減による声帯振動動画の生成
野口十夢塩澤航太徳田 功立命館大NLP2022-56
動画データは,物体のダイナミクスを捉えるための有効な手段の一つである.しかし,実際にダイナミクスを支配する次元は,動画デ... [more] NLP2022-56
pp.1-4
NLP 2022-11-24
10:45
滋賀 立命館大学 びわこ・くさつキャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
情報エントロピーに基づく時系列データの複雑性の定量化
塩澤航太徳田 功立命館大NLP2022-57
時系列データの複雑性を定量化する手法として,情報エントロピーを複雑性の指標とする方法が提案されている.特に,Bandtら... [more] NLP2022-57
pp.5-8
NLP 2019-09-24
12:55
高知 高知県立大学 永国寺キャンパス 浮力によって誘起される乱流火炎の同期現象に及ぼす重力の影響
樋田匡治冨上拓光後藤田 浩東京理科大)・徳田 功宮野尚哉立命館大NLP2019-56
 [more] NLP2019-56
pp.109-112
NLP, CCS
(共催)
2018-06-08
13:50
京都 京都テルサ 音源-フィルタ相互作用の声帯物理モデルに及ぼす非線形効果
徳田 功右松希心立命館大NLP2018-36 CCS2018-9
人の発声において、声帯の基本振動数と声道の共鳴周波数が近づいたとき、声帯と声道の間に強い非線形相互作用が見られる。例えば... [more] NLP2018-36 CCS2018-9
pp.45-49
CCS 2017-11-09
14:30
大阪 大阪大学 大脳皮質ネットワークモデルの低頻度発火活動とノイズの協働性
嘉田久嗣立命館大)・寺前順之介阪大)・徳田 功立命館大CCS2017-23
大脳皮質の神経細胞群では、1-3Hz程度の低い発火率を維持する「自発発火活動」現象が観測されることが知られている。このよ... [more] CCS2017-23
pp.15-19
CCS 2017-11-10
13:30
大阪 大阪大学 [依頼講演]少数サンプル環境下における小脳の運動学習
徳田 功立命館大)・ホアン フー川人光男ATRCCS2017-30
小脳は運動学習において重要な役割を担っていることが知られている。現実世界における学習対象は極めて大きな自由度を持っている... [more] CCS2017-30
pp.49-53
CCS 2016-11-04
10:25
京都 京都産大むすびわざ館 Suppression of Pathological Synchronization in Cortical Networks
Isao TokudaHisashi KadaRitsumeikan Univ.)・Jun-nosuke TeramaeOsaka Univ.CCS2016-30
大脳皮質においては外部からの感覚入力刺激がなくても、低頻度の発火が持続することが知られている。このような「自発発火活動」... [more] CCS2016-30
pp.5-8
CAS, NLP
(共催)
2016-10-27
13:55
東京 日立中央研究所 乱流火災の非線形ダイナミックス
高木一至後藤田 浩東京理科大)・徳田 功宮野尚哉立命館大CAS2016-45 NLP2016-71
本研究では,記号力学と複雑ネットワークの視点から大規模乱流火災の非線形ダイナミックスを数値解析的に調べた.温度変動の時間... [more] CAS2016-45 NLP2016-71
pp.39-42
CCS 2015-11-10
15:00
京都 京都大学稲盛財団記念館3階大会議室(鴨川沿) 分割型ベイズ法によるスパイク信号からの係数推定
徳田 功ホアン フー立命館大CCS2015-63
実験において計測不可能なパラメータを、多電極計測によって記録されたスパイク
データ等から逆推定する方法について紹介する... [more]
CCS2015-63
pp.99-102
NLP, CAS
(共催)
2015-10-05
15:00
広島 アステールプラザ(広島市) 二重拡散対流の同期の解明
近藤秀太郎立命館大)・後藤田 浩東京理科大)・宮野尚哉徳田 功立命館大CAS2015-29 NLP2015-90
本研究では, 多孔質媒体内の二重拡散対流を記述する決定論的力学系を構築し, その結合力学系の同期過程を理論的に調べた. ... [more] CAS2015-29 NLP2015-90
pp.47-50
NLP 2012-12-17
13:00
福井 福井市地域交流プラザ 大脳皮質の自発発火モデルにおける非同期から同期の遷移過程に関する基礎研究
嘉田久嗣立命館大)・岩本隆広北陸先端大)・寺前順之介理研)・徳田 功立命館大NLP2012-88
大脳皮質の自発発火は、外的刺激が無くても常に内的な発火活動の持続、ニューロン間の非同期、ニューロンの発火の不規則、低発火... [more] NLP2012-88
pp.1-6
NLP 2011-03-10
12:05
東京 東京理科大学森戸記念館 周波数・位相変換を利用する精密な周波数判別器 ~ FFTを使用しない基本周波数測定方式 ~
西江純教徳田 功北陸先端大NLP2010-170
音楽情報科学・音声処理におけるコア技術のひとつである基本周波数計測において, FFTや偏自己相関係数を用いない軽量な方式... [more] NLP2010-170
pp.41-45
NLP 2010-07-13
09:50
石川 石川県文教会館 合唱音声の同期解析
桑原彰宏・○徳田 功北陸先端大NLP2010-47
 [more] NLP2010-47
pp.91-95
NC, MBE
(併催)
2008-03-14
13:40
東京 玉川大学 下オリーブ核における情報伝達効率に関する一考察
高澤千裕徳田 功北陸先端大)・合原一幸東大/ERATO)・シュワイグホッファ ニコラス南カリフォルニア大NC2007-181
脳における内部モデルの学習則として,フィードバック誤差学習が川人ら(1987, 1992)によって提唱されている.ここで... [more] NC2007-181
pp.409-414
NLP 2007-12-19
13:00
福井 福井工業大学 多次元時系列データからの位相方程式の推定
徳田 功北陸先端大NLP2007-108
多数のリミットサイクル振動子が弱結合した系に対して,
計測時系列データから,位相方程式を推定する手法
を提案する.こ... [more]
NLP2007-108
pp.1-4
NLP 2007-12-19
13:25
福井 福井工業大学 声帯麻痺患者の異常声帯振動データに対する非対称二質量モデルの係数推定
永沼 宙徳田 功北陸先端大)・木村美和子今川 博東大医学部附属病院)・榊原健一北海道医療大)・田山二朗国立国際医療センターNLP2007-109
声帯麻痺による音声障害は声帯の複雑な非線形振動に起因しており,病態との関連については未解明な問題が多い.声帯数理モデルの... [more] NLP2007-109
pp.5-10
NLP 2005-03-25
14:15
東京 東京大学(本郷,山上会館) Predicting Phase Synchronization of Homoclinic Chaos in a CO2 Laser
Isao TokudaMuroran Inst. of Tech./Univ. of Potsdam)・Juergen KurthsUniv. of Potsdam
CO$_2$レーザーシステムにおける位相同期構造を
観測データのみから再構成する手法を提示する.
このレーザーはホモ... [more]
NLP2004-118
pp.17-21
NLP 2005-03-25
15:45
東京 東京大学(本郷,山上会館) 高次相関型サロゲート法による持続発声母音のピッチ解析 ~ 自然な音声合成のための知見 ~
徳田 功室蘭工大)・宮野尚哉立命館大)・合原一幸東大/JST-ERATO
有声音の持続発声で観測される,ピッチの基本周期
の揺らぎは,音声が人間的で自然な発音として知覚
されるために必要不可... [more]
NLP2004-121
pp.35-40
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