お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 26件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
OPE
(共催)
OCS, OFT
(併催) [詳細]
2021-02-19
11:15
ONLINE オンライン開催 Beyond 5G時代に向けた光アクセス網に関する網構成最適化
大野槙悟鬼頭千尋戸毛邦弘鉄谷成且古城祥一NTTOFT2020-66 OPE2020-87
本稿では,Beyond 5G時代に向けた光アクセス網構成を示すとともに,提案網構成の最適化に向けた設計指標を示す.これま... [more] OFT2020-66 OPE2020-87
pp.50-53(OFT), pp.55-58(OPE)
LSJ
(共催)
OCS, OFT
(併催) [詳細]
2018-08-30
14:30
北海道 函館北洋ビル8階大ホール ファイバ断面におけるブリルアン利得の電界分布依存性に関する検討
小田友和NTT)・高橋 央NTT東日本)・戸毛邦弘真鍋哲也NTTOFT2018-6
大容量通信システムの実現に向け,モード多重伝送の研究が盛んに行われている.数モードファイバ(FMF)では,モード毎の電界... [more] OFT2018-6
pp.1-4
IEE-CMN, ITE-BCT
(共催)
OFT, OCS
(併催)
(連催) ※学会内は併催 [詳細]
2017-11-24
09:30
大阪 関西大学 梅田キャンパス 後方レイリー散乱光干渉パターンを用いた強結合型マルチコアファイバの空間モード分散分布測定
大野槙悟戸毛邦弘飯田大輔真鍋哲也NTTOFT2017-48
空間多重伝送媒体の一つとして,強結合型マルチコアファイバ(SC-MCF)が近年提案されている.SC-MCFは伝搬モード間... [more] OFT2017-48
pp.23-28
LSJ
(共催)
OFT, OCS
(併催) [詳細]
2017-08-31
13:15
北海道 北海道大学 誘導ブリルアン散乱を用いた数モードファイバの片道クロストーク分布測定法
高橋 央鬼頭千尋戸毛邦弘真鍋哲也NTT)・伊藤文彦島根大OFT2017-24
空間多重通信(SDM)の実現に向け,モード多重伝送の研究が盛んに行われている.数モードファイバ(FMF)を用いたSDM伝... [more] OFT2017-24
pp.1-4
OFT 2017-05-25
14:30
島根 島根大学(松江キャンパス) 周波数掃引プローブパルスの利用によるBOTDAの簡易化と高速化
鬼頭千尋高橋 央戸毛邦弘真鍋哲也NTTOFT2017-2
近年,構造物のヘルスモニタリングへの応用を目指し,温度や歪の分布測定が可能なブリルアン散乱を利用した光計測技術の研究がな... [more] OFT2017-2
pp.7-10
OPE
(共催)
OCS, OFT
(併催) [詳細]
2017-02-16
15:55
大阪 大阪府立大(I-siteなんば) 位相比較周波数掃引光干渉法による数モード光ファイバのDMD測定の高分解能化
大野槙悟飯田大輔戸毛邦弘真鍋哲也NTTOFT2016-47 OPE2016-163
モード多重伝送路を評価する上でモード間遅延時間差(DMD)は重要な指標の一つであり,DMDの小さい伝送路を正確に評価する... [more] OFT2016-47 OPE2016-163
pp.15-18(OFT), pp.21-24(OPE)
OPE
(共催)
OCS, OFT
(併催) [詳細]
2017-02-17
10:45
大阪 大阪府立大(I-siteなんば) ブリルアン散乱を用いた損失測定のための周波数掃引パルスによる音響波励起過程の検討
高橋 央戸毛邦弘鬼頭千尋真鍋哲也NTTOFT2016-52 OPE2016-169
我々は、分岐光ファイバの損失測定等において、パルス同士のブリルアン散乱を用いた光ファイバ損失測定法を提案している。実線路... [more] OFT2016-52 OPE2016-169
pp.39-44(OFT), pp.49-54(OPE)
IEE-CMN, ITE-BCT
(共催)
OFT, OCS
(併催)
(連催) ※学会内は併催 [詳細]
2016-11-11
13:10
長崎 長崎商工会議所 周波数掃引パルスによるブリルアン散乱を利用した動的歪測定
鬼頭千尋高橋 央戸毛邦弘真鍋哲也NTTOFT2016-32
近年,構造物のヘルスモニタリングへの応用を目指し,高速なブリルアン散乱測定を利用した動的歪測定に関する報告が多数なされて... [more] OFT2016-32
pp.41-44
OPE
(共催)
OFT, OCS
(併催) [詳細]
2016-02-19
11:40
沖縄 沖縄大学 周波数多重OTDRを用いた高周波数振動分布測定技術の検討
飯田大輔戸毛邦弘真鍋哲也NTTOFT2015-68 OPE2015-233
(事前公開アブストラクト) 位相OTDRを用いた光ファイバの振動測定は、ファイバでの振動の分布が測定できるため、振動モニ... [more] OFT2015-68 OPE2015-233
pp.73-78(OFT), pp.99-104(OPE)
OPE
(共催)
OFT, OCS
(併催) [詳細]
2016-02-19
12:05
沖縄 沖縄大学 C-OFDRで観測される長距離レイリー散乱光波形の再現性に関する検討
大野槙悟飯田大輔戸毛邦弘真鍋哲也NTTOFT2015-69 OPE2015-234
コヒーレント光周波数領域反射測定法(C-OFDR)で観測される光ファイバのレイリー散乱光波形は,散乱光同士の干渉によりラ... [more] OFT2015-69 OPE2015-234
pp.79-84(OFT), pp.105-110(OPE)
IEE-CMN, ITE-BCT
(連催)
OCS, OFT
(併催) [詳細]
2015-11-13
13:25
愛媛 松山市民会館 線形周波数掃引ポンプパルスによる分岐下部試験技術
高橋 央戸毛邦弘鬼頭千尋真鍋哲也NTTOFT2015-43
(事前公開アブストラクト) PONの分岐下部ファイバの損失分布試験可能な方法として、遠端反射ブリルアン測定法を提案してい... [more] OFT2015-43
pp.55-60
OFT, OCS
(併催)
2015-08-28
10:50
北海道 小樽経済センター 実線路における遠端反射ブリルアン利得解析法を用いた分岐下部モニタリングの実証
鬼頭千尋高橋 央戸毛邦弘真鍋哲也NTTOFT2015-23
我々は,所外光アクセス網を構成するPONについて,分岐下部心線の遠隔故障探索技術の確立を目指し,既存光アクセス網に一切変... [more] OFT2015-23
pp.39-42
OPE
(共催)
OCS, OFT
(併催) [詳細]
2015-02-19
15:35
鹿児島 宝山ホール(鹿児島) 広帯域プローブ光による遠端反射ブリルアン測定法
高橋 央鬼頭千尋戸毛邦弘真鍋哲也NTTOFT2014-68 OPE2014-213
(事前公開アブストラクト) 現在、光ファイバネットワークには汎用シングルモード光ファイバだけでなく、低曲げ損失光ファイバ... [more] OFT2014-68 OPE2014-213
pp.63-66
OFT 2015-01-22
15:50
宮崎 宮崎グリーンホテル マッハツェンダー干渉計の周波数弁別特性変化を補償した制御によるレーザの位相雑音低減
岡本達也戸毛邦弘真鍋哲也NTTOFT2014-48
(事前公開アブストラクト) コヒーレント検波を要素技術としたコヒーレント光システムでは、コヒーレンスの良いレーザが求めら... [more] OFT2014-48
pp.19-22
ITE-BCT, IEE-CMN
(連催)
OCS, OFT
(併催) [詳細]
2014-11-13
15:40
広島 NHK広島放送局 断線故障モニタリングに対する遠端反射ブリルアン解析法の適用性
鬼頭千尋高橋 央戸毛邦弘真鍋哲也NTT)・伊藤文彦島根大OFT2014-40
光スプリッタ分岐下部心線の損失分布を心線個別に測定可能な手法として、遠端反射ブリルアン利得解析法が提案されている。この技... [more] OFT2014-40
pp.15-18
OFT 2014-10-23
16:15
兵庫 三宮コンベンションセンター 複数プローブ光を用いた遠端反射ブリルアン利得解析法による高信頼分岐光ファイバセンシング
鬼頭千尋NTT)・伊藤文彦島根大)・高橋 央戸毛邦弘真鍋哲也NTTOFT2014-29
我々は、光アクセス媒体網の遠隔監視を目的として、光スプリッタ下部心線の個別損失分布を測定可能な遠端反射ブリルアン利得解析... [more] OFT2014-29
pp.33-38
ITE-BCT, IEE-CMN
(連催)
OCS, OFT
(併催) [詳細]
2013-11-22
11:40
新潟 長岡技術科学大学 散乱光スペクトルモニタリングによる音響雑音補償コヒーレントOTDR
飯田裕之戸毛邦弘伊藤文彦NTTOFT2013-45
(事前公開アブストラクト) 主に海底線路網の診断技術として、コヒーレントOTDR が用いられている。コヒーレントOTDR... [more] OFT2013-45
pp.49-52
OFT 2013-10-24
16:40
奈良 エルトピア奈良 遠端反射ブリルアン利得解析による接続損失測定法
高橋 央戸毛邦弘伊藤文彦鬼頭千尋NTTOFT2013-30
光ファイバネットワークにはG.652で標準化された通常のシングルモードファイバだけでなく、G.657で標準化された曲げに... [more] OFT2013-30
pp.39-42
OFT, OCS
(併催)
2013-08-23
09:25
北海道 北海道大学 周波数コーディングパルス列を用いた遠端反射ブリルアン利得解析によるスプリッタ下部測定技術
鬼頭千尋伊藤文彦高橋 央戸毛邦弘NTTOFT2013-17
我々は既存の光アクセス網を変更することなくスプリッタ上部からスプリッタ下部線路の個別損失分布を取得可能な方法として、遠端... [more] OFT2013-17
pp.21-24
OFT 2013-05-23
14:00
沖縄 まりんぴあ宮古 試験光アポダイゼーションと非線形効果抑圧法を用いた200波高密度多重FDM-OTDR
飯田裕之戸毛邦弘伊藤文彦NTTOFT2013-1
これまで我々は海底線路網の診断技術として、従来のコヒーレントOTDR(C-OTDR)に比べ一桁以上測定時間を短縮する光周... [more] OFT2013-1
pp.1-4
 26件中 1~20件目  /  [次ページ]  
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会