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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SWIM, KBSE
(共催)
2023-05-19
14:00
静岡 HAMAMATSU ACT CITY(浜松)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
DeepSortを用いた中密度群衆からのグループ検出手法とその精度向上に関する考察
植野直次朗中川博之阪大)・冨沢哲雄東京高専)・土屋達弘阪大
 [more]
SWIM, KBSE
(共催)
2023-05-19
15:55
静岡 HAMAMATSU ACT CITY(浜松)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
機械学習プロジェクトアンチパターンの構造化手法
竹内広宜武蔵大)・小形真平信州大)・海谷治彦神奈川大)・中川博之阪大)・山本修一郎名工専
 [more]
SWIM, KBSE
(共催)
2023-05-20
14:25
静岡 HAMAMATSU ACT CITY(浜松)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
対話型システムにおけるユーザの物品取り忘れの発生状況特定に関する検討
成澤瑠佳小形真平信州大)・青木善貴BIPROGY)・中川博之阪大)・小林一樹岡野浩三信州大
 [more]
LOIS 2023-03-14
12:05
沖縄 大濱信泉記念館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
実行時間の不確実性を考慮した動的検証機能を持つ自己適応システム実装フレームワークの検討
内藤 惇中川博之土屋達弘阪大LOIS2022-64
いかなる環境下においてもシステムがサービスを提供できることは重要だが,環境変化のたびにシステム管理者が修正を行うことや,... [more] LOIS2022-64
pp.120-125
KBSE 2023-01-19
15:10
石川 ITビジネスプラザ武蔵(金沢)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ラプラス展開に着目した自己適応システムにおける動的検証の高速化に関する考察
藤本昌也中川博之土屋達弘阪大KBSE2022-47
本研究では,自己適応システムにおける動的検証を高速化する手法を提案する.動的検証を高速化する既存手法として,設計時に予め... [more] KBSE2022-47
pp.25-30
KBSE, SC
(共催)
2022-11-04
14:05
長野 野沢温泉 桐屋旅館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
RPAログを用いた処理フロー再構築手法の検討
新田壮史中川博之阪大)・小形真平信州大)・竹内広宜武蔵大)・海谷治彦神奈川大)・土屋達弘阪大KBSE2022-39 SC2022-34
 [more] KBSE2022-39 SC2022-34
pp.48-53
KBSE, SC
(共催)
2022-11-05
09:00
長野 野沢温泉 桐屋旅館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
文章の方向性に関する質問に基づく仕様書からのゴール抽出手法の提案
渡辺啓太郎中川博之土屋達弘阪大KBSE2022-37 SC2022-32
 [more] KBSE2022-37 SC2022-32
pp.37-42
KBSE, SC
(共催)
2022-11-05
09:30
長野 野沢温泉 桐屋旅館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
確率的モデル検査ツールによるパロンドのパラドックスの分析
西口尚輝中川博之土屋達弘阪大KBSE2022-38 SC2022-33
本論文では,ソフトウェアのふるまいを形式的に検査する確率的モデル検査ツールの,他分野への応用方法を考える.具体的には,ゲ... [more] KBSE2022-38 SC2022-33
pp.43-47
DC, SS
(共催)
2022-10-25
10:00
福島 コラッセふくしま
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
パラメトリックマルコフ決定過程を用いた自己適応システムの性能と感度分析に関する考察
鄭 俊俊中川博之土屋達弘阪大SS2022-21 DC2022-27
本稿では,不確実なパラメータを持つ自己適応システムの感度分析に着目する.システムの動作はパラメトリックマルコフ決定過程(... [more] SS2022-21 DC2022-27
pp.1-5
SC 2022-05-27
13:00
ONLINE オンライン開催 意思決定プロセスモデルを活用した機械学習プロジェクトに関する知見の体系化
竹内広宜武蔵大)・小形真平信州大)・海谷治彦神奈川大)・中川博之阪大SC2022-6
 [more] SC2022-6
pp.31-36
KBSE, SWIM
(共催)
2022-05-20
15:00
東京 機械振興会館 6階6-67会議室
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
XAIを用いた自己適応異常検知手法の実用化に向けて
角田詩門中川博之土屋達弘阪大KBSE2022-3 SWIM2022-3
本研究では,自己適応異常検知手法の性能向上にXAIを活用することを検討する.具体的な手法として,Ming-Chang L... [more] KBSE2022-3 SWIM2022-3
pp.13-18
KBSE 2022-03-09
14:55
ONLINE オンライン開催 (Zoom) Heuristic Minerを用いたパラメータ調整に基づくプロセスモデル抽出手法
南垣内一輝中川博之阪大)・海谷治彦神奈川大)・小形真平信州大)・竹内広宜武蔵大)・土屋達弘阪大KBSE2021-46
オープンソースのプロセスマイニングツールProM(Process Mining framework)cite{ProM}... [more] KBSE2021-46
pp.30-35
KBSE, SC
(共催)
2021-11-05
14:20
ONLINE オンライン開催+現地(KBSE:盛岡市,SC:なし)
(ハイブリッド開催,主:オンライン開催,副:現地開催)
強化学習に基づいた施設レイアウト自動設計支援システムの実現に向けて
池田 光中川博之阪大)・関本 章赤木宏匡鹿島建設)・土屋達弘阪大KBSE2021-26 SC2021-25
物流施設や工場のレイアウトを設計する場合,その精度や完成度は設計者の能力に大きく左右されるものであり,迅速かつ最適に近い... [more] KBSE2021-26 SC2021-25
pp.7-12
KBSE 2021-03-05
13:05
ONLINE オンライン開催 トレーサビリティリンク生成における自然言語処理モデルの性能比較
新田壮史中川博之土屋達弘阪大KBSE2020-34
近年ではソフトウェア規模の拡大に伴い,要求,テスト記述等の文書数も増大し,手作業によるトレーサビリティリンクの確立に大き... [more] KBSE2020-34
pp.1-6
KBSE 2021-01-23
14:15
ONLINE オンライン開催 時間制約を実行時に検証可能な自己適応フレームワークに関する研究
小島英春中川博之阪大KBSE2020-31
 [more] KBSE2020-31
pp.13-18
KBSE, SC
(共催)
2020-11-14
10:00
ONLINE オンライン開催+機械振興会館
(ハイブリッド開催,主:オンライン開催,副:現地開催)
要求-テストケース間のカバレッジ分析におけるグラフクエリの応用可能性の検討
有若新悟中川博之土屋達弘阪大KBSE2020-25 SC2020-29
本研究では,ソフトウェア工学分野におけるグラフクエリの応用可能性の検討として,要求-テストケース間のカバレッジ分析に対す... [more] KBSE2020-25 SC2020-29
pp.53-58
KBSE 2020-03-06
13:00
沖縄 てんぶす那覇
(開催中止,技報発行あり)
遺伝的プログラミングを用いた施設レイアウト自動生成の検討
花田響四郎中川博之阪大)・関本 章赤木宏匡鹿島建設)・土屋達弘阪大KBSE2019-46
物流施設や工場などのレイアウトを設計する場合,技術や手法が標準化されていないため,設計者個人の 能力に依存する比率が高い... [more] KBSE2019-46
pp.1-6
KBSE 2020-03-06
13:30
沖縄 てんぶす那覇
(開催中止,技報発行あり)
安全性解析支援のための状態遷移系に基づくハザード近接状態分析手法の提案
鈴木悠介・○小形真平大池勇太郎信州大)・青木善貴日本ユニシス)・中川博之阪大)・小林一樹岡野浩三信州大KBSE2019-47
STAMP (System-Theoretic Accident Model and Processes)/STPA (... [more] KBSE2019-47
pp.7-12
KBSE 2020-03-06
14:45
沖縄 てんぶす那覇
(開催中止,技報発行あり)
ゴール指向要求分析に基づくAI・データ分析案件業務の効率化
奥谷大介伊加田恵志OKI)・中川博之阪大KBSE2019-49
近年,AI・データ分析が研究の題材を越えて,社会実装として実応用される機会が増大している.AI・データ分析の社会実装にお... [more] KBSE2019-49
pp.19-24
KBSE, SC
(共催)
2019-11-08
11:00
長野 信州大学 word2vecとゴールモデルの階層性を利用した類似ゴール検出方法の提案
石川公一小形真平信州大)・中川博之阪大)・岡野浩三信州大KBSE2019-23 SC2019-20
ソフトウェア再利用に向けたゴールモデルの類似ゴール検出方法について,非形式な自然言語記述を与えたゴール間の類似性を精度良... [more] KBSE2019-23 SC2019-20
pp.1-6
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