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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
PRMU, MVE, VRSJ-SIG-MR, IPSJ-CVIM
(連催) ※学会内は併催
2024-01-26
10:54
神奈川 慶應義塾大学 日吉キャンパス(来往舎) VR空間でのアバタを用いた共同筋力トレーニングによる疲労感とトレーニングへの意欲に関する効果検証
栗本裕輝中山雅哉小川剛史東大MVE2023-38
本研究では,筋力トレーニングのパフォーマンスの向上を目的とし,VR空間におけるプロテウス効果を利用した複数人での共同トレ... [more] MVE2023-38
pp.31-36
IN 2024-01-18
14:25
愛知 愛知県産業労働センター15階 愛知県立大学サテライトキャンパス 中継ノードを利用したNDNでのアクセス制御手法による負荷分散効果
大畑直人中山雅哉東大IN2023-52
近年, ネットワーク内キャッシュやコンテンツ名によるルーティングなどの特徴を持つ ICN(Information– Ce... [more] IN2023-52
pp.18-23
LOIS, IPSJ-DC
(連催)
2022-07-07
14:55
ONLINE オンライン開催 3s2sub:スマートフォン内蔵型加速度計による転倒検知ためのデータ分割方式提案
郭 鵬宇中山雅哉東大LOIS2022-7
 [more] LOIS2022-7
pp.18-23
SeMI, IPSJ-MBL, IPSJ-UBI
(連催)
2022-03-08
10:00
ONLINE オンライン開催 出口の危険度を考慮した災害発生時の避難経路選択アルゴリズムに関する一検討
家串勇祐中山雅哉東大SeMI2021-88
近年,無線センサーネットワークによる災害時の建物内からの避難ナビゲーションへの関心が高まってきており,危険領域を回避して... [more] SeMI2021-88
pp.29-34
IN, IA
(併催)
2021-12-17
14:30
広島 広島大学東千田キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
メタデータを学習パラメータとする動画の再生数予測の有効性評価
小路谷 源中山雅哉東大IA2021-47
動画共有サービスに投稿された動画のアクセス回数を予測するにあたって,アクセス回数に影響を及ぼすと考えられるいくつかの因子... [more] IA2021-47
pp.77-84
LOIS, ICM
(共催)
2020-01-09
13:50
長崎 アルカスSASEBO(佐世保市) 大規模多人数同時参加型オンラインゲームへのライフログの拡張
櫻木崇瑛宮本大輔中山雅哉東大ICM2019-32 LOIS2019-47
近年,多くの若年層は生活の一部として日常的にゲームを行っていることが国立病院機構の調査で明らかとなった.
これまで,個... [more]
ICM2019-32 LOIS2019-47
pp.13-18
RCS, IN, NV
(併催)
2017-05-11
14:45
東京 機械振興会館 アクセスポイントからの通信を優先した無線LAN MAC制御手法の提案と評価
後 継元中山雅哉若原 恭東大IN2017-1
CSMA/CA に基づく無線LAN の MAC 制御方式では,データ転送速度が速くなると実際のデータ転送時間に対して制御... [more] IN2017-1
pp.1-6
MVE, IE, IMQ
(共催)
CQ
(併催) [詳細]
2017-03-07
14:15
福岡 九州大学大橋キャンパス 5号館 超小型端末向け視線フリックを利用した文字入力手法の提案と評価
粂 尚成宮本大輔中山雅哉東大IMQ2016-52 IE2016-167 MVE2016-75
近年,スマートウォッチやウェアラブルデバイスといった超小型端末が普及しており,多くの超小型端末はタッチバネルが搭載され,... [more] IMQ2016-52 IE2016-167 MVE2016-75
pp.187-192
NS, IN
(併催)
2017-03-03
15:50
沖縄 沖縄残波岬ロイヤルホテル Multi-Radio Software Defined WMNにおける無線干渉回避制御手法の性能評価
濱中寿樹妙中雄三東大)・塚本和也九工大)・中山雅哉東大NS2016-245
先行研究では,複数の無線チャネルを各ホップで併用し,SDN/OpenFlowによってフロー単位で転送チャネルを制御する無... [more] NS2016-245
pp.505-510
NS 2016-10-20
14:25
兵庫 姫路・西はりま地場産業センター [ポスター講演]Multi-Channel Software Defined WMNにおける無線干渉度合の推定および干渉回避制御に関する初期検討
濱中寿樹妙中雄三東大)・塚本和也九工大)・中山雅哉東大NS2016-93
先行研究ではSDN/OpenFlowを利用した無線メッシュネットワーク(SD-WMN)において,複数の無線チャネルを同時... [more] NS2016-93
pp.29-34
ICSS 2015-03-04
10:25
沖縄 名桜大学(沖縄県名護市) 年次的な脆弱性情報への教師あり潜在ディリクレ配分法の適用による脆弱性スコア予測の研究
山本康裕宮本大輔中山雅哉東大ICSS2014-79
本研究はソフトウェアの脆弱性の深刻度評価を迅速に行うために,レーティングがされていない脆弱性情報に,脆弱... [more] ICSS2014-79
pp.97-102
IA, SITE
(共催)
IPSJ-IOT
(連催) [詳細]
2013-03-14
16:50
奈良 東大寺総合文化センター レスポンスタイムを一定時間内とするための帯域使用率に基づくフロー間優先制御方式の提案と評価
石川圭也妙中雄三中山雅哉東大SITE2012-59 IA2012-97
通信ネットワークでは,複数のフローが限られた帯域幅を共有することで通信遅延が増大する問題がある.特に多数のユーザが同一A... [more] SITE2012-59 IA2012-97
pp.127-132
IN, RCS
(併催)
2012-05-18
15:40
東京 東京工業大学 蔵前会館 端末密度の高い無線LAN環境における通信品質低下の改善に向けた検討
石川圭也妙中雄三中山雅哉東大IN2012-21
IEEE802.11gを用いた無線LANが普及している。無線LAN環境では、1台のアクセスポイントに接続する端末数が増加... [more] IN2012-21
pp.55-60
IA 2012-02-24
17:00
東京 機械振興会館 きずな衛星を用いたIPマルチキャスト機能実験
中山雅哉東大)・朴澤佐智子JAXA
近年、ネットワークの広帯域化に伴い、リアルタイム性を必要とする遠隔授業やイベントの動画配信など、高速通信を必要とするアプ... [more]
IA 2010-12-17
15:50
東京 機械振興会館 地下 3 階 研修室 1 無線ネットワーク評価テストベッドUTMeshの開発と実験報告
落合秀也中山雅哉江崎 浩東大/NICTIA2010-67
センサネットワークの基礎となる耐遅延性ネットワークやモバイルアドホックネットワークの研究開発において,提案技術の実装,お... [more] IA2010-67
pp.55-60
IA 2008-05-30
10:05
東京 機械振興会館 Live E!:生きた地球の今を知る ~ グローバルセンサ情報基盤と地球環境 ~
砂原秀樹慶大/奈良先端大)・江崎 浩中山雅哉東大IA2008-2
インターネットはさまざまな情報を地球規模で共有する基盤として機能するようになってきた。近年、小型のセンサノードがインター... [more] IA2008-2
pp.7-10
IA 2008-05-30
10:30
東京 機械振興会館 Live E!広域センサネットワークの運用状況分析 ~ 2008年5月の運用状況 ~
落合秀也杉山哲弘阪本裕介東大)・山内正人慶大)・石塚 宏東京電機大)・松浦知史奈良先端大)・砂原秀樹慶大)・中山雅哉江崎 浩東大IA2008-3
本論文は,Live E!広域センサネットワークの運用状況を分析することで,実際的な広域センサネットワークに求められる機能... [more] IA2008-3
pp.11-16
NS, IN
(併催)
2008-03-07
08:15
沖縄 万国津梁館(沖縄) Evaluation of Manager-Based Architecture for Intrusion Detection System in Ad Hoc Networks
Muhammad Arifin RitongaMasaya NakayamaUniv. of TokyoNS2007-181
 [more] NS2007-181
pp.279-284
NS, IN
(併催)
2008-03-07
13:10
沖縄 万国津梁館(沖縄) 偽装iTraceパケットによる影響とその対策
高田友則中山雅哉東大NS2007-193
ICMP Traceback with Periodical Transmission (iTrace-PT)は,低レー... [more] NS2007-193
pp.341-346
IA 2007-10-25
16:45
福岡 福岡ソフトリサーチパーク 改良型 iTrace 手法 (iTrace-PT 手法) の 反射型 DDoS 攻撃への適用とその効果
高田友則中山雅哉東大IA2007-35
近年DNSサーバやWebサーバ等を踏み台(リフレクタ)に用い,被害者を反射パケットにより攻撃する反射型DDoS (DRD... [more] IA2007-35
pp.27-31
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