研究会 |
発表日時 |
開催地 |
タイトル・著者 |
抄録 |
資料番号 |
IE, MVE, IMQ (共催) CQ (併催) [詳細] |
2024-03-14 10:30 |
沖縄 |
沖縄産業支援センター (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
口腔外電気刺激による味覚強度変調時の口腔内電場のシミュレーション ○田中 壮・鳴海拓志・雨宮智浩・葛岡英明(東大)・青山一真(群馬大) IMQ2023-46 IE2023-101 MVE2023-75 |
口腔に電解質の呈味物質を含んだ状態で口腔周辺に電気刺激を行うことで味覚の増強および抑制が起こることが知られている.この現... [more] |
IMQ2023-46 IE2023-101 MVE2023-75 pp.182-187 |
IE, MVE, IMQ (共催) CQ (併催) [詳細] |
2024-03-14 15:40 |
沖縄 |
沖縄産業支援センター (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
対話者アバタの融合身体的ミラーリングが相手の印象に与える影響 ○小関裕介・中野萌士・鳴海拓志・葛岡英明・雨宮智浩(東大) IMQ2023-49 IE2023-104 MVE2023-78 |
相手に気づかれない程度に模倣することで,好感や会話の円滑さを高めるミラーリング効果が研究されている. しかし,動きの模倣... [more] |
IMQ2023-49 IE2023-104 MVE2023-78 pp.196-201 |
IMQ, IE, MVE (共催) CQ (併催) [詳細] |
2023-03-15 12:50 |
沖縄 |
沖縄県青年会館(那覇市) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
嗅覚刺激と鼻腔外電気刺激によるVR空間内の進路誘導効果 ○松井彩里・青山一真・雨宮智浩・葛岡英明・鳴海拓志(東大) IMQ2022-29 IE2022-106 MVE2022-59 |
近年嗅覚を含む鼻腔内化学感覚の提示技術の研究が進められているが,それらの技術を応用した研究は少ない.本研究では化学物質に... [more] |
IMQ2022-29 IE2022-106 MVE2022-59 pp.61-66 |
IMQ, MVE, IE (共催) CQ (併催) [詳細] |
2022-03-11 09:30 |
ONLINE |
オンライン開催 (Zoom) |
腕の神経束への電気刺激により生じる手掌の皮膚感覚の周波数特性 ○荻原秀斗・青山一真・雨宮智浩・葛岡英明・鳴海拓志(東大) IMQ2021-55 IE2021-117 MVE2021-84 |
人工的に皮膚感覚を再現する手法として,正中神経や尺骨神経などの神経束に対して経皮電気刺激を行う方法が知られている.この手... [more] |
IMQ2021-55 IE2021-117 MVE2021-84 pp.234-239 |
IMQ, MVE, IE (共催) CQ (併催) [詳細] |
2022-03-11 09:55 |
ONLINE |
オンライン開催 (Zoom) |
多電極味覚電気刺激における味覚生起閾値の調査 ○田中 壮・鳴海拓志・中村裕美・雨宮智浩・葛岡英明・青山一真(東大) IMQ2021-56 IE2021-118 MVE2021-85 |
本研究では口腔周辺の皮膚に微弱な電流を印加する経皮電気刺激を利用して,口腔内に味覚の空間的な分 布を制御する新たな味覚デ... [more] |
IMQ2021-56 IE2021-118 MVE2021-85 pp.240-244 |
IMQ, MVE, IE (共催) CQ (併催) [詳細] |
2022-03-11 10:20 |
ONLINE |
オンライン開催 (Zoom) |
舌部への陽極電気刺激による辛味増強効果の評価 ○大野雅貴・鳴海拓志・峯 大典・松本啓吾・雨宮智浩・葛岡英明・青山一真(東大) IMQ2021-57 IE2021-119 MVE2021-86 |
バーチャルな辛味の増強手法には,食事の満足感向上や辛味の過剰摂取による健康被害抑制が期待できる.日常的な飲食の場面に応用... [more] |
IMQ2021-57 IE2021-119 MVE2021-86 pp.245-249 |
IMQ, MVE, IE (共催) CQ (併催) [詳細] |
2022-03-11 16:55 |
ONLINE |
オンライン開催 (Zoom) |
腱電気刺激と視覚的斜面提示が及ぼす地面の傾斜感覚への効果 ○高橋希実・雨宮智浩・松本啓吾・鳴海拓志・葛岡英明・廣瀬通孝・青山一真(東大) IMQ2021-66 IE2021-128 MVE2021-95 |
HMDを用いた体験中の視覚と体性感覚間の齟齬を解消する軽量で低コストな手法として,本研究では足首の腱への電気刺激による視... [more] |
IMQ2021-66 IE2021-128 MVE2021-95 pp.296-300 |
ITE-HI, ITE-SIP (共催) MVE (連催) [詳細] |
2019-06-10 13:30 |
東京 |
東京大学 山上会館2F |
VRにおける他者アバタとのインタラクションに基づく自己効力感がスポーツパフォーマンスに与える影響の基礎的検討 ○宮村和志・吉田成朗・成瀬加菜・鳴海拓志・谷川智洋・廣瀬通孝(東大) MVE2019-2 |
スポーツで最大限のパフォーマンスを発揮するには,心技体のバランスが欠かせない.これに対して、バーチャルリアリティ技術を用... [more] |
MVE2019-2 pp.19-24 |
MVE, ITE-HI (連催) |
2018-06-14 14:30 |
東京 |
福武ホール 地下2階 福武ラーニングシアター(会場変更になりました) |
Study on Travel Planning Method through Must-visiting Planning by Using Bidirectional LSTM ○ZihJia Liou(NCTU)・Masato Nomiyama・Toshiki Takeuchi・Tomohiro Tanikawa・Takuji Narumi・Michitaka Hirose(UTokyo) MVE2018-4 |
[more] |
MVE2018-4 pp.47-52 |
MVE, ITE-HI (連催) |
2018-06-15 15:10 |
東京 |
福武ホール 地下2階 福武ラーニングシアター(会場変更になりました) |
自動運転システムにおける未来予測位置提示手法の基礎検討 ○近藤駿介・鳴海拓志(東大)・小野佐弥香・不破本義孝(トヨタ自動車)・谷川智洋・廣瀬通孝(東大) MVE2018-8 |
[more] |
MVE2018-8 pp.155-159 |
MVE, ITE-HI (連催) |
2017-06-01 09:40 |
東京 |
東京大学 弥生講堂アネックス セイホクギャラリー |
アバタの関節角補正による疑似触力覚提示手法の基礎検討 ○茂山丈太郎・小川奈美・鳴海拓志・谷川智洋・廣瀬通孝(東大) MVE2017-2 |
本研究では,自己の身体と連動して動くアバタの関節角度を補正してみせることで... [more] |
MVE2017-2 pp.7-12 |
MVE, ITE-HI (連催) |
2017-06-01 10:00 |
東京 |
東京大学 弥生講堂アネックス セイホクギャラリー |
視触覚間相互作用を用いた疑似上昇感覚提示の基礎検討 ○長尾涼平・松本啓吾・鳴海拓志・谷川智洋・廣瀬通孝(東大) MVE2017-3 |
本稿では,平面を歩行するユーザに対して階段を歩行する映像を提示するとともに, その映像に対応した段差の縁に相当する触覚刺... [more] |
MVE2017-3 pp.13-16 |
MVE, ITE-HI (連催) |
2017-06-01 13:25 |
東京 |
東京大学 弥生講堂アネックス セイホクギャラリー |
実写VRのための複数全天周動画の合成手法に関する基礎検討 ○水口直哉・青木大樹・鳴海拓志・谷川智洋・廣瀬通孝(東大) MVE2017-6 |
博物館では,保管されている文化財を単に展示するだけではなく,それが実際に使われていた状況や環
境をデジタルアーカイブし... [more] |
MVE2017-6 pp.43-48 |
MVE, ITE-HI (連催) |
2017-06-02 15:40 |
東京 |
東京大学 弥生講堂アネックス セイホクギャラリー |
過去風景動画の自動生成に関する基礎的研究 ○佐藤絵理子・鳴海拓志・谷川智洋・廣瀬通孝(東大) MVE2017-12 |
博物館や美術館での展示では,展示物そのものに加え,それがどのような環境で使われていたかといった背景情報を伝えることが重要... [more] |
MVE2017-12 pp.183-188 |
HIP |
2017-03-10 15:50 |
大阪 |
脳情報通信融合研究センター |
呼吸センサを伴う前後鼻腔経路嗅覚ディスプレイの開発 ○和田有史(農研機構)・鳴海拓志(東大)・角谷雄哉(農研機構)・森 数馬(NICT)・小早川 達(産総研)・國枝里美(高砂香料)・河合崇行・日下部裕子(農研機構) HIP2016-94 |
[more] |
HIP2016-94 pp.109-113 |
MVE, ITE-HI (連催) |
2016-07-20 11:30 |
東京 |
東京大学山上会館 |
VRにより生起される擬似成功体験を用いたルーティーンの短期構築手法の検討 ○田上翔一・吉田成朗・小川奈美・鳴海拓志・谷川智洋・廣瀬通孝(東大) MVE2016-6 |
本研究では,擬似的に生起された成功体験を与えることで短期的にルーティーンを構築し,パフォーマンスを向上させることを目指す... [more] |
MVE2016-6 pp.9-14 |
MVE, ITE-HI (連催) |
2016-07-20 15:15 |
東京 |
東京大学山上会館 |
タスク処理行動に関するライフログを用いたタスク成否予測の基礎的検討 ○三田涼介・竹内俊貴・谷川智洋・鳴海拓志・廣瀬通孝(東大) MVE2016-8 |
本研究では,タスク処理に関して蓄積されたライフログを解析し,機械学習を用いたタスクの成否予測器を構築することを目的とする... [more] |
MVE2016-8 pp.31-36 |
MVE, ITE-HI (連催) |
2016-07-20 15:45 |
東京 |
東京大学山上会館 |
自動車の空間移動履歴に基づく体験の流れを考慮した観光計画システム ○野見山真人・竹内俊貴(東大)・鬼丸寛之(本田技研)・谷川智洋・鳴海拓志・廣瀬通孝(東大) MVE2016-9 |
自動車の約7割がナビを搭載している中,自動車観光において既存のナビは経路案内という形でしか観光支援を行わない.そのためユ... [more] |
MVE2016-9 pp.37-42 |
MVE, ITE-HI, HI-SIG-VR (連催) |
2015-07-02 10:30 |
東京 |
東京大学山上会館 |
性別印象操作による男性間の遠隔コミュニケーションにおけるソーシャルタッチの効果向上手法に関する研究 ○鈴木啓太(東大)・横山正典(NTT)・木下由貴(東大)・望月崇由・山田智広(NTT)・櫻井 翔・鳴海拓志・谷川智洋・廣瀬通孝(東大) MVE2015-9 |
テレプレゼンスは従来,遠隔地の状況を正確に伝えることが重視されてきた.しかし本研究では情報に変調をかけて伝送できることを... [more] |
MVE2015-9 pp.7-12 |
MVE, ITE-HI, HI-SIG-VR (連催) |
2015-07-02 11:30 |
東京 |
東京大学山上会館 |
眼球形状の切り替えにより視線効果を調節可能なテレプレゼンスアバターの基礎検討 ○木下由貴(東大)・横山正典(NTT)・鈴木啓太(東大)・望月崇由・山田智広(NTT)・櫻井 翔・鳴海拓志・谷川智洋・廣瀬通孝(東大) MVE2015-10 |
本研究では直視,逸視双方の効果を利用可能な目玉アバターを提案する.通常の目と同形状の凸型の目と,リバースパースペクティブ... [more] |
MVE2015-10 pp.17-22 |