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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
US 2024-06-28
15:00
石川 石川県政記念 しいのき迎賓館 単一駆動系による有限開口超音波ベッセルビームの実現
齋藤順之介野村英之電通大
 [more]
US 2024-02-27
15:50
東京 東京都立産業技術研究センター 東京イノベーションハブ 変調信号による時間反転音響波の集束性向上の検討
髙橋歩武野村英之電通大US2023-79
非破壊検査において利用される時間反転音響集束は複数素子を利用するケースが多い.一方,閉じられた環境におていは,単一素子で... [more] US2023-79
pp.29-31
US 2023-06-16
14:35
京都 同志社大学 室町キャンパス 寒梅館 音響放射力による過渡振動応答の金属箔イメージングへの応用
北村香子・○野村英之電通大US2023-12
Vibro-acoustgraphy法は音響放射力で物体を加振し、その応答である振動や音響放射をもとに物体の特徴を可視化... [more] US2023-12
pp.15-19
US 2021-06-18
13:00
ONLINE オンライン開催 音響放射力によって加振された金属箔の振動特性と音響放射特性の比較
北村香子野村英之電通大US2021-8
 [more] US2021-8
pp.1-5
US 2021-05-17
14:25
ONLINE オンライン開催 波状PVDFフィルムを用いたパラメトリックスピーカ用超音波エミッタの設計と試作
広崎真早志野村英之電通大US2021-2
 [more] US2021-2
pp.7-11
US 2021-01-29
16:50
ONLINE オンライン開催 信号加算によるパラメトリックスピーカの高調波歪み低減法の提案とその距離依存性
原田俊平野村英之電通大US2020-64
パラメトリックスピーカは,大振幅の超音波と空気の非線形性を利用する事で,ダイナミックスピー カよりも小サイズで鋭い指向性... [more] US2020-64
pp.38-43
US 2019-08-28
13:50
東京 東京工業大学 大岡山キャンパス ドップラーシフトを利用したリモート水温計の提案
田中正吉野村英之鎌倉友男電通大US2019-39
海水中の水温分布は,音波伝搬の解析や地球環境を監視する上で不可欠な情報である.また,水温分布は効率的な漁業を行う上でも非... [more] US2019-39
pp.11-16
EA, US
(併催)
2019-01-22
14:00
京都 同志社大学 [ポスター講演]境界面における集束超音波の音響放射圧と超音波パワー
下村諒哉野村英之電通大US2018-94
水中から水-空気の境界に音波を放射するとき,水面形状は音響放射圧と表面張力の釣り合いによって決定される.これによって,水... [more] US2018-94
pp.77-82
US 2018-11-02
14:30
愛知 愛知工業大学 高周波マイクロホン用音圧校正システムの構築 ~ 非線形高調波の利用 ~
鎌倉友男電通大)・林 栄男検査技研)・安達日出夫スマートエーイー)・野村英之電通大US2018-66
 [more] US2018-66
pp.15-18
US 2018-04-26
15:55
東京 電気通信大学 音響放射圧による水面変位を用いた音響パワー測定法 ~ 放射音圧と測定音響パワーの関係 ~
下村諒哉野村英之電通大US2018-7
超音波を水中から水面へ向けて放射すると,放射圧により水面変位が生じる.我々はこの水面変位を測定することで音響パワーを計測... [more] US2018-7
pp.35-39
US 2018-04-26
17:25
東京 電気通信大学 カートリッジ型セルラポリプロピレンマイクロホンの実現
鎌倉友男電通大)・林 栄男検査技研)・安達日出夫スマートエーイー)・安野功修小林理研)・野村英之電通大US2018-10
 [more] US2018-10
pp.51-54
US 2018-02-19
15:20
東京 東京都立産業技術研究センター本部 多重反射環境が単一音源時間反転技術の集束性に与える影響
高橋知朗岩井 開野村英之電通大US2017-117
時間反転技術を用いると,開口を有するキャビティ内に設置された1個の単一素子を用いて音波をキャビティ外部に集束させることが... [more] US2017-117
pp.31-35
US, EA
(併催)
2018-01-23
13:00
大阪 関西大学 [ポスター講演]差音の音場特性と音像定位の関係性
星 秀斗野村英之電通大US2017-90
本報告では, パラメトリックスピーカおよびダイナミックスピーカの音場と音像定位の関係について比較を行う. まず両スピーカ... [more] US2017-90
pp.45-49
US 2017-11-17
11:15
静岡 本多電子株式会社 マイクロホンの広帯域音圧校正 ~ 超音波の非線形伝搬の利用 ~
鎌倉友男電通大)・林 栄男検査技研)・安達日出夫スマートエーイー)・野村英之電通大US2017-67
 [more] US2017-67
pp.17-20
US 2017-10-05
15:20
宮城 東北大学 M系列位相変調を用いたパラメトリック差音のパルス圧縮
西岡 陸野村英之電通大US2017-61
低周波超音波イメージングの実現のため,パラメトリック超音波にチャープ変調を施し,パルス圧縮を適用する方法が提案されている... [more] US2017-61
pp.27-32
US 2017-04-27
10:55
東京 電気通信大学 低周波パラメトリック超音波画像における空間分解能の実験的評価
野村英之電通大US2017-2
高周波超音波は媒質の粘性によるエネルギー散逸が大きいため,物体表面からの深達度が制限される.そのため,映像化可能深さは浅... [more] US2017-2
pp.5-10
US 2017-04-27
13:50
東京 電気通信大学 パラメトリックスピーカの3次元FDTD法解析
土屋隆生同志社大)・野村英之電通大US2017-6
本報告は,パラメトリックスピーカの3次元FDTD法解析を試みている。パラメトリックスピーカの解析で一般的に用いられるWe... [more] US2017-6
pp.27-32
EA, US
(併催)
2017-01-25
10:30
京都 同志社大学 室町キャンパス 寒梅館 [ポスター講演]音響放射圧による水面変位を用いた超音波パワーの測定
臼井智紀野村英之電通大US2016-91
 [more] US2016-91
pp.101-106
US 2016-06-10
16:10
富山 富山大学 五福キャンパス 音速と流速が場所で変化しているときのドップラー効果その2 ~ ドップラーシフト改善計算式の実証実験結果報告 ~
田中正吉日本無線/電通大)・鎌倉友男野村英之電通大US2016-28
前回の報告において,音速と流速が伝搬路の場所によって変化するときのドップラーシフトの改善計算式を導出した.本稿では,この... [more] US2016-28
pp.47-52
US 2016-02-29
10:30
東京 東京大学生産技術研究所 パラメトリックスピーカにおける両耳間強度差及び時間差 ~ 剛体球による人の頭部のモデル化 ~
田口光輔野村英之鎌倉友男電通大US2015-108
本研究では,パラメトリックスピーカによる両耳間音場形成を調査するために,人の頭部を円柱体および球体にモデル化し,パラメト... [more] US2015-108
pp.1-6
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