研究会 |
発表日時 |
開催地 |
タイトル・著者 |
抄録 |
資料番号 |
SS |
2025-03-11 10:05 |
鹿児島 |
アマホームPLAZA(鹿児島県奄美市) (鹿児島県) |
振舞い等価な変更列による機能等価なメソッドペアの差分説明 ○染谷孝太・陳 磊・林 晋平(Science Tokyo) |
(ご登録済みです.開催日以降に掲載されます) [more] |
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MSS, SS (共催) |
2025-01-13 13:15 |
鹿児島 |
鹿児島大学郡元キャンパス (鹿児島県) |
多様なプログラミング言語に対するリファクタリングコミットの識別 ○大瀬良龍誠・林 晋平(Science Tokyo) MSS2024-60 SS2024-39 |
リファクタリングに関する実証的研究におけるリファクタリング事例の収集手段として,リファクタリングが含まれるコミットの識別... [more] |
MSS2024-60 SS2024-39 pp.92-97 |
KBSE, SS (共催) IPSJ-SE (連催) [詳細] |
2024-07-26 14:00 |
北海道 |
小樽経済センター 7F大ホール (北海道, オンライン) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
依存関係解析に基づく文移動リファクタリングの自動化 ○安原航汰・林 晋平(東工大) SS2024-6 KBSE2024-12 |
ソースコードの品質を向上させる手段として,リファクタリングがある.開発者はリファクタリング自動適用を用いてソースコードの... [more] |
SS2024-6 KBSE2024-12 pp.31-36 |
KBSE, SS (共催) IPSJ-SE (連催) [詳細] |
2024-07-26 14:30 |
北海道 |
小樽経済センター 7F大ホール (北海道, オンライン) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
ソースコード差分の対話的修正における修正性能の実証的調査 ○八木 士・林 晋平(東工大) SS2024-7 KBSE2024-13 |
コードレビューにおいて,変更理解は時間が掛かるために,適切な行差分によるサポートが重要である.しかし,現在広く利用されて... [more] |
SS2024-7 KBSE2024-13 pp.37-42 |
SS |
2024-03-07 14:35 |
沖縄 |
石垣市健康福祉センター(沖縄) (沖縄県, オンライン) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
異なる粒度におけるソフトウェア変更予測結果の比較 ○杉森裕斗・林 晋平(東工大) SS2023-55 |
ソフトウェア保守の効率向上のため,変更が起こるモジュールを予測する,変更予測手法が提案されている.既存手法では主にクラス... [more] |
SS2023-55 pp.37-42 |
SS |
2024-03-07 15:00 |
沖縄 |
石垣市健康福祉センター(沖縄) (沖縄県, オンライン) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
抽象構文木に基づくソースコード変更パターンの抽出と自動適用 ○樋口結子・陳 磊・林 晋平(東工大) SS2023-56 |
頻出するソースコード変更を変更パターンとして抽出し,それを推薦することで,実例に基づく変更の提案が可能になり,開発者の労... [more] |
SS2023-56 pp.43-48 |
SS |
2024-03-07 17:20 |
沖縄 |
石垣市健康福祉センター(沖縄) (沖縄県, オンライン) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
ソースコード変更に含まれるリファクタリングの識別環境の構築 ○上野尊義・陳 磊・林 晋平(東工大) SS2023-61 |
ソースコード変更に含まれるリファクタリングを高い信頼性を確保して識別するためには目視でリファクタリングの識別を行う必要が... [more] |
SS2023-61 pp.73-78 |
SS |
2024-03-08 16:05 |
沖縄 |
石垣市健康福祉センター(沖縄) (沖縄県, オンライン) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
異粒度情報の統合に基づく細粒度Bug Localization ○積田静夏(東工大)・天嵜聡介(岡山県立大)・林 晋平(東工大) SS2023-74 |
Bug Localizationとは,バグの原因箇所を特定するソフトウェア保守において重要な作業である.メソッドレベルで... [more] |
SS2023-74 pp.150-155 |
SS |
2023-03-14 15:00 |
沖縄 |
名護市産業支援センター (沖縄県, オンライン) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
単語埋め込みによる言語横断バグ箇所検索 ○大柴昂輝・林 晋平(東工大) SS2022-53 |
バグの原因となっているソースコードを特定するアプローチとして,バグレポートと関連の高いファイルを自動的に推薦するバグ箇所... [more] |
SS2022-53 pp.37-42 |
SS |
2023-03-14 18:00 |
沖縄 |
名護市産業支援センター (沖縄県, オンライン) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
RefSearch:リファクタリング事例検索システムの試作 ○阿部元輝・林 晋平(東工大) SS2022-59 |
開発者はソフトウェアを開発する上で,ソースコードの品質を向上するためリファクタリングを行うことがある.リファクタリングを... [more] |
SS2022-59 pp.73-78 |
SS, KBSE (共催) IPSJ-SE (連催) [詳細] |
2022-07-29 09:00 |
北海道 |
北海道自治労会館(札幌) (北海道, オンライン) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
リポジトリマイニング手法に対する前処理としての履歴書き換えツールの試作 ○柴 駿太・林 晋平(東工大) SS2022-6 KBSE2022-16 |
リポジトリマイニングの研究結果に影響を及ぼす,不適切なデータの存在や工夫が指摘されている.しかし,これらの指摘の反映を個... [more] |
SS2022-6 KBSE2022-16 pp.31-36 |
SS, KBSE (共催) IPSJ-SE (連催) [詳細] |
2022-07-29 09:25 |
北海道 |
北海道自治労会館(札幌) (北海道, オンライン) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
リポジトリ変換によるBug Localization手法の細粒度化とその評価 ○積田静夏・林 晋平(東工大)・天嵜聡介(岡山県立大) SS2022-7 KBSE2022-17 |
デバッグの労力を軽減するため,バグ発生箇所を自動で推薦するBug Localization手法がある.メソッドレベルでの... [more] |
SS2022-7 KBSE2022-17 pp.37-42 |
SS |
2022-03-07 17:10 |
ONLINE |
オンライン開催 (オンライン) |
ソースコード変更パターンのプロジェクト共通性を考慮した変更推薦 ○安藤直樹・林 晋平(東工大) SS2021-54 |
変更パターンの学習に基づく変更推薦手法において,プロジェクト外の変更を対象として学習を行うと,プロジェクトに固有のパター... [more] |
SS2021-54 pp.72-77 |
SS, MSS (共催) |
2022-01-11 14:45 |
長崎 |
長崎県建設総合会館 (長崎県, オンライン) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
ソースコードの時間変化がバグ限局に与える影響の調査 ○三井亮称・林 晋平(東工大) MSS2021-38 SS2021-25 |
自動バグ限局手法の評価において,限局対象として利用するソースコードを特定するスナップショット戦略の選択が結果に影響を及ぼ... [more] |
MSS2021-38 SS2021-25 pp.40-45 |
SS |
2021-03-04 10:25 |
ONLINE |
オンライン開催 (オンライン) |
複数観点を考慮したクローンリファクタリング支援 ○大谷悠太郎・林 晋平(東工大) SS2020-38 |
コードクローンリファクタリングの既存手法では,リファクタリングの事前条件を緩和するためラムダ式を取り入れ抽出範囲を最大化... [more] |
SS2020-38 pp.61-66 |
SS |
2021-03-04 10:50 |
ONLINE |
オンライン開催 (オンライン) |
不適切なゴール詳細化検出のためのゴール記述類似度算出法の比較 ○飯島 慧・林 晋平・佐伯元司(東工大) SS2020-39 |
ソフトウェア開発における要求分析工程の支援の手段としてゴール指向要求分析法が存在する.ゴールグラフ中の不適切な詳細化の自... [more] |
SS2020-39 pp.67-72 |
SS |
2021-03-04 15:00 |
ONLINE |
オンライン開催 (オンライン) |
変更履歴とゴール間依存関係を用いたゴールへの不適切な変更操作の回避支援 ○山崎友路・林 晋平・佐伯元司(東工大) SS2020-44 |
要求獲得手法の1つであるゴール指向要求分析法では,要求管理をゴールグラフで行うため,要求分析者は要求変更が発生した場合ゴ... [more] |
SS2020-44 pp.96-101 |
MSS, SS (共催) |
2021-01-26 15:55 |
ONLINE |
オンライン開催 (オンライン) |
多言語データセットを用いた言語横断バグ限局の性能評価 ○三井亮称・佐伯元司・林 晋平(東工大) MSS2020-34 SS2020-19 |
デバッグ作業中に修正すべきソースコードを特定する作業をバグ限局という.情報検索に基づく既存のバグ限局手法の多くは,入力と... [more] |
MSS2020-34 SS2020-19 pp.31-36 |
MSS, SS (共催) |
2021-01-26 16:20 |
ONLINE |
オンライン開催 (オンライン) |
マイルストーンコンテキストの捜索のためのタスク記述群活用法の分析 ○渡辺俊介・佐伯元司・林 晋平(東工大) MSS2020-35 SS2020-20 |
設定した開発マイルストーンの実現に必要なモジュールを特定するマイルストーンコンテキスト捜索が自動化できれば,開発の生産性... [more] |
MSS2020-35 SS2020-20 pp.37-42 |
SS, IPSJ-SE (連催) |
2020-07-02 11:20 |
ONLINE |
オンライン開催 (オンライン) |
多様なプログラミング言語に適用可能なソースコード変更パターン抽出手法 ○安藤直樹・佐伯元司・林 晋平(東工大) SS2020-2 |
開発者は同一の目的に対してどのようなソースコード記述方法を選択しているのかがソースコード解析ツールを用いて調査されてきた... [more] |
SS2020-2 pp.7-12 |