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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SS 2012-03-13
11:40
沖縄 てんぶす那覇 近傍ハッシュ法を用いた2段階のクラスタリングに基づくNear-missクローンの検出
吉岡俊輔吉田則裕伏田享平飯田 元奈良先端大SS2011-63
近年,ソフトウェアの保守性を低下させる要因の一つとして,ソースコード中に含まれる重複したコード(コードクローン)の存在が... [more] SS2011-63
pp.37-42
SS 2012-03-13
14:55
沖縄 てんぶす那覇 プログラミング演習における初学者を対象としたコーディング傾向の分析
伏田享平奈良先端大)・玉田春昭京都産大)・井垣 宏阪大)・藤原賢二吉田則裕奈良先端大SS2011-68
 [more] SS2011-68
pp.67-72
SS 2011-07-01
11:00
海外 高麗大(韓国) An Approach to Investigating How a Lack of Software Refactoring Effects Defect Density
Kenji FujiwaraKyohei FushidaNorihiro YoshidaHajimu IidaNAISTSS2011-11
Refactoring is a technique for improving software design.
W... [more]
SS2011-11
pp.59-62
SS 2010-03-08
15:50
鹿児島 鹿児島大学 郡元キャンパス コードクローンに対する変更の一貫性と欠陥発生との関連性に関する分析
西田皓司伏田享平川口真司飯田 元奈良先端大SS2009-59
ソースコード中に存在する重複コード列をコードクローン(以下,クローン) という.本稿では,互いにクローンの関係にあるコー... [more] SS2009-59
pp.67-72
SS 2009-12-18
11:30
香川 香川大学幸町キャンパス ソフトウェアタグを用いた設計文書メトリクスからの低品質モジュールの予測
片山真一大蔵君治伏田享平川口真司奈良先端大)・名倉正剛奈良先端大/現日立)・門田暁人飯田 元奈良先端大SS2009-46
高品質なソフトウェアを作成するためには,早期段階で多くの不具合を含む可能性のある低品質モジュールを特定することが重要とな... [more] SS2009-46
pp.67-72
KBSE 2009-09-15
09:30
海外 ハノイ工科大学(ベトナム国) 複数手法の併用によるデザインパターン検出結果の改善
水野恵祐伏田享平川口真司飯田 元奈良先端大KBSE2009-24
現在,いくつかのデザインパターン検出ツールがWeb 上で公開されている.
これらのツールは,検出可能なデザインパターン... [more]
KBSE2009-24
pp.39-44
SS 2008-12-18
14:00
高知 (1日目)高知工科大、(2日目)高知市文化プラザ「かるぽーと」 バグ管理システムを対象としたアジャイルソフトウェア開発における保守プロセスの観察
伏田享平・○大前勇輝名倉正剛川口真司大蔵君治飯田 元奈良先端大SS2008-39
アジャイルソフトウェア開発では開発ドキュメント類が整備されないため,開発過程の事後分析が困難であることが多い.本研究では... [more] SS2008-39
pp.1-6
KBSE, SS
(共催)
2008-05-30
14:00
宮崎 宮崎市民プラザ 大会議室 コードクローンに着目したソフトウェア保守支援ツールの設計と実装
山科隆伸上野秀剛伏田享平亀井靖高名倉正剛川口真司飯田 元奈良先端大SS2008-12 KBSE2008-12
多くの企業の開発現場でソフトウェアの保守作業の品質低下やコスト増大が問題になっている.これらの具体的な要因の一つにコード... [more] SS2008-12 KBSE2008-12
pp.65-70
IN, MoNA
(併催)
2006-11-16
16:10
熊本 熊本大学 位置と速度を利用した移動体向け認証方式の提案
角田雅照伏田享平三井康平亀井靖高後藤慶多中村匡秀松本健一奈良先端大MoMuC2006-55
 [more] MoMuC2006-55
pp.11-16
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