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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
IPSJ-MPS, IPSJ-BIO
(共催)
NC, IBISML
(併催)
(連催) ※学会内は併催 [詳細]
2019-06-17
15:40
沖縄 沖縄科学技術大学院大学 アテンションモデルとの対比によるソースコード理解時のプログラマの視線行動分析
池田聖華京都女子大)・久保孝富幾谷吉晴畑 秀明Nishanth Koganti伊藤健史松本健一奈良先端大)・丸野由希京都女子大)・池田和司奈良先端大NC2019-7
ソースコード理解時におけるプログラマの認知過程を明らかにするため,視線行動分析がなされてきたが,ソースコードの各構成内容... [more] NC2019-7
p.29
NS, IN
(併催)
2017-03-03
15:10
沖縄 沖縄残波岬ロイヤルホテル 異常通信遮断リソースの動的制御方式
川口英俊石原裕一松本健一郎NTTIN2016-152
異常な通信を遮断するリソースを共有するための動的な制御方式を提案し,実験によりその効果を検証する.
ネットワークシステ... [more]
IN2016-152
pp.329-334
MW 2016-12-15
14:20
神奈川 防衛大学校 Linvill型負性インピーダンス変換器の設計 ~ 現状と課題 ~
松本賢一山中翔司堀井康史関西大MW2016-144
負の素子定数を持つ電子部品を能動素子を用いて等価的に実現する負性インピーダンス変換器(Negative Impedanc... [more] MW2016-144
pp.67-72
DC, SS
(共催)
2016-10-28
10:45
滋賀 彦根勤労福祉会館(彦根市) バイナリプログラム圧縮によるソフトウェア流用検出
上村康輔奈良先端大)・門田暁人岡山大)・畑 秀明松本健一奈良先端大SS2016-32 DC2016-34
オープンソースソフトウェア(OSS)は誰もが入手し利用できる反面,ソースコードが流用され,ライセンスが守られない危険性が... [more] SS2016-32 DC2016-34
pp.85-90
DC, SS
(共催)
2016-10-28
11:45
滋賀 彦根勤労福祉会館(彦根市) オンラインジャッジの履歴を対象としたプログラマの成長分析
則行祐作中川尊雄畑 秀明松本健一奈良先端大SS2016-34 DC2016-36
オンラインジャッジシステム(OJS)は,プログラムの仕様や入出力例が書かれたプログラミング問題集を提供し,提出された解答... [more] SS2016-34 DC2016-36
pp.97-101
PRMU 2016-10-21
14:10
宮崎 宮崎大学 ソフトウェア工学分野における公開データとその活用 ~ ソフトウェア検証に関する公開データについて ~
則兼卓人伊原彰紀平尾俊貴松本健一奈良先端大PRMU2016-104
 [more] PRMU2016-104
pp.73-78
MW 2015-11-19
14:45
沖縄 琉球大 オペアンプ型Negative Impedance Converterを用いた負性キャパシタンスの生成
山中翔司松本賢一堀井康史関西大MW2015-126
負性インピーダンス変換器 (NIC)を用いてNon-Foster素子(負性キャパシタ,負性インダクタ)を作る研究がある.... [more] MW2015-126
pp.35-40
MW 2015-11-19
15:15
沖縄 琉球大 オペアンプ型Negative Impedance Converter(NIC)における負性キャパシタンスの広帯域化
松本賢一山中翔司堀井康史関西大MW2015-127
オペアンプOPA690(Texas Instruments,GB積500MHz)の差動特性を利用した負性インピーダンス変... [more] MW2015-127
pp.41-46
KBSE 2013-01-29
16:20
東京 機械振興会館 ソフトウェアバグ予測のためのモジュール分類と選定
盛 慎門田暁人奈良先端大)・亀井靖高九大)・松本健一奈良先端大KBSE2012-68
ソフトウェアテストの効率化のためには,
fault-proneモジュール(欠陥が検出される可能性の高いモジュール)を予... [more]
KBSE2012-68
pp.59-64
IN, NS
(併催)
2011-03-04
13:00
沖縄 沖縄コンベンションセンター HSSの固定IP網への適用に関する考察 ~ SIPサーバ移行工事の保守作業時間短縮に向けた検討 ~
高橋英雅武居弘純谷田康司松本健一郎NTTNS2010-234
IPをベースとし、データ通信と音声通信を統合したネットワークである次世代ネットワーク(NGN:Next Generati... [more] NS2010-234
pp.399-402
IN, NS
(併催)
2011-03-04
13:20
沖縄 沖縄コンベンションセンター NGNにおけるENUMを用いた接続先解決に関する考察
谷田康司松本健一郎中村秀文NTTNS2010-235
IMSをベースとしたNGNにおいて通信の接続先を解決する手法として,3GPP標準においてはENUMから返却されたドメイン... [more] NS2010-235
pp.403-406
SS 2010-03-08
15:20
鹿児島 鹿児島大学 郡元キャンパス 粗粒度モジュールに対するバグ密度予測の精度評価
亀井靖高柗本真佑門田暁人松本健一奈良先端大SS2009-72
本稿では,結合テストレベルでのバグモジュール予測の効果を確かめることを目的として,粗粒度モジュール(パッケージ単位)に対... [more] SS2009-72
pp.145-150
NS, IN
(併催)
2010-03-05
09:10
宮崎 宮崎シーガイア NGNのSIPサーバにおけるサービス間競合制御に関する一考察
石原裕一松本健一郎有満秀浩NTTNS2009-216
現在NTTでは、インタネットプロトコル(IP)をベースとし、データ通信と音声通信を統合した次世代ネットワーク(NGN:N... [more] NS2009-216
pp.305-310
KBSE 2009-11-27
13:00
島根 島根大学 ソフトウェアバグと変数名の関係の分析
山本博之亀井靖高柗本真佑門田暁人松本健一奈良先端大KBSE2009-42
あるソフトウェアにおける,特定の変数名がバグと関わりがあることが分かれば,モジュールに含まれる変数名からバグの有無を予測... [more] KBSE2009-42
pp.67-71
KBSE 2009-11-27
13:35
島根 島根大学 ソースコード流用のコードクローンメトリクスに基づく検出手法
岡原 聖奈良先端大)・真鍋雄貴阪大)・山内寛己門田暁人松本健一奈良先端大KBSE2009-43
 [more] KBSE2009-43
pp.73-78
KBSE 2009-11-27
14:55
島根 島根大学 ブレークポイント使用履歴によるデバッグ行動の分析
吉村巧朗亀井靖高奈良先端大)・上野秀剛奈良高専)・門田暁人松本健一奈良先端大KBSE2009-45
デバッグ作業は,作業に従事する開発者ごとに効率に大きな違いが見られる.デバッグにおける開発者の行動から効率に影響を与えて... [more] KBSE2009-45
pp.85-90
SS 2009-08-06
14:00
北海道 北見工業大学 使用クラスに基づくソフトウェアの機能面からの分類
牛窓朋義門田暁人奈良先端大)・玉田春昭京都産大)・松本健一奈良先端大SS2009-17
ソフトウェア開発において,与えられた機能要件を実装するために,既存のクラスライブラリの中から機能の実現に役立つクラスを選... [more] SS2009-17
pp.31-36
IN, NS
(併催)
2009-03-04
15:20
沖縄 沖縄残波岬ロイヤルホテル NGNのSIPサーバにおけるAS連携機能に関する考察
石原裕一伊藤 努松本健一郎有満秀浩NTTNS2008-183
現在NTTでは、インタネットプロトコル(IP)をベースとし、データ通信と音声通信を統合した次世代ネットワーク(NGN:N... [more] NS2008-183
pp.229-232
SS 2008-12-18
14:30
高知 (1日目)高知工科大、(2日目)高知市文化プラザ「かるぽーと」 コードクローンの長さに基づくプログラム盗用確率の実験的算出
岡原 聖奈良先端大)・真鍋雄貴阪大)・山内寛己門田暁人松本健一奈良先端大)・井上克郎阪大SS2008-40
 [more] SS2008-40
pp.7-11
SS 2008-10-17
09:20
山梨 山梨大学甲府キャンパス コードクローンの長さとソフトウェア信頼性の関係の分析
左藤裕紀亀井靖高上野秀剛門田暁人川口真司名倉正剛松本健一飯田 元奈良先端大SS2008-34
ソースコード中の重複コード列であるコードクローンによって,ソフトウェアの保守工数が増大するといわれている.一方で,コード... [more] SS2008-34
pp.43-48
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