お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 6件中 1~6件目  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SDM 2022-11-11
09:30
ONLINE オンライン開催 [招待講演]信号電子の混合効果の抑制によるスーパー時間分解を目指して
江藤剛治阪大)・下ノ村和弘安藤妙子松長誠之廣瀬 裕立命館大)・志村考功渡部平司阪大)・鎌倉良成阪工大)・武藤秀樹リンクリサーチSDM2022-71
シリコン(Si)イメージセンサの理論的限界時間分解能は11.1psである1).それ以下の時間分解能をスーパー時間分解(S... [more] SDM2022-71
pp.32-39
EMT, IEE-EMT
(連催)
2022-06-23
10:05
東京 電気学会会議室 電荷生成消滅場によるディラック方程式の拡張とFDTD法による原子軌道形成過程シミュレーション
武藤秀樹リンク・リサーチEMT2022-1
これまで,マクスウェル方程式に電荷生成消滅場を導入すると,電荷の生成消滅を扱うことができるとともに,マクスウェル方程式と... [more] EMT2022-1
pp.1-6
EMT, IEE-EMT
(連催)
2021-05-21
10:25
ONLINE オンライン開催 電荷生成消滅場による電磁場とディラック場の統一方程式とFDTD法によるディラック場の3次元シミュレーション
武藤秀樹リンク・リサーチEMT2021-1
電荷の生成消滅を扱うためには,電荷生成消滅場を含むマクスウェル方程式の拡張が必要であることが広く認識されつつある.4元デ... [more] EMT2021-1
pp.1-6
EMT, IEE-EMT
(連催)
2017-11-09
10:50
山形 山形県天童温泉天童ホテル ダイアモンド演算子の発見と電荷生成消滅場を含む拡張マクスウェル方程式による平行平板キャパシタ内の電磁場伝播解析
武藤秀樹リンク・リサーチEMT2017-44
正負電荷対の生成消滅を扱うためには,電荷生成消滅場を導入してマクスウェル方程式を拡張する必要があることが広く認識されつつ... [more] EMT2017-44
pp.7-12
EMT, IEE-EMT
(連催)
2016-06-03
10:40
東京 東北大学東京分室 電荷生成消滅のためのマクスウェル方程式拡張形式の一意性と普遍性
武藤秀樹リンク・リサーチEMT2016-1
半導体中の電荷の生成消滅を扱うためにはマクスウェル方程式の拡張が必要であることが多くの半導体技術者および研究者の間で認識... [more] EMT2016-1
pp.1-6
EMT, IEE-EMT
(連催)
2015-06-12
10:50
東京 電気学会 第1~第5会議室 電荷生成消滅のためのマクスウェル方程式の拡張
武藤秀樹リンク・リサーチEMT2015-3
半導体中では光照射や熱励起によって電荷対の生成消滅が生じるが,この現象を扱うためにはマクスウェル方程式の拡張が必要になる... [more] EMT2015-3
pp.13-18
 6件中 1~6件目  /   
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会