研究会 |
発表日時 |
開催地 |
タイトル・著者 |
抄録 |
資料番号 |
HWS, ICD, VLD (共催) |
2025-03-05 14:00 |
沖縄 |
みんなの貸会議室 那覇旭町店 (沖縄県, オンライン) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
DMFBにおけるノードレベルを考慮したノード二重化によるエラー訂正手法 ○鈴木皓貴・山下 茂・冨山宏之(立命館大)・Ankur Gupta(NSUT) |
[more] |
|
HWS, ICD, VLD (共催) |
2025-03-05 14:25 |
沖縄 |
みんなの貸会議室 那覇旭町店 (沖縄県, オンライン) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
MEDAにおける分割を考慮したルーティング手法のダイクストラ法による高速化 ○中村一晴・山下 茂・冨山宏之(立命館大)・Ankur Gupta(NSUT) |
(ご登録済みです.開催日以降に掲載されます) [more] |
|
HWS, ICD, VLD (共催) |
2025-03-06 11:15 |
沖縄 |
みんなの貸会議室 那覇旭町店 (沖縄県, オンライン) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
区間分割に基づくビット操作を利用した小面積かつ高精度なSC演算回路の検討 ○柳田陽太・山下 茂(立命館大) |
(ご登録済みです.開催日以降に掲載されます) [more] |
|
QIT (第二種研究会) |
2024-11-26 13:20 |
香川 |
サンポートホール高松 (香川県) |
[ポスター講演]ビットごとのT-depthを考慮したMCTゲートの分解手法 ○廣野航輝・山下 茂(立命館大) |
量子回路設計において,T-depthを減らすことは重要な課題である.量子回路設計では主にMCTゲートを 用いることにより... [more] |
|
QIT (第二種研究会) |
2024-11-26 13:20 |
香川 |
サンポートホール高松 (香川県) |
[ポスター講演]スケーラブルなイオントラップ量子コンピュータ上でのMulti-Agent経路探索を利用したイオンシャトリング ○松田悠右人(立命館大)・ダニエル ショーンベルガー(ミュンヘン工科大)・山下 茂(立命館大)・ロバート ウィリー(ミュンヘン工科大) |
トラップイオン量子コンピュータは,高品質な量子ビットを活用し,信頼性の高い量子計算を実現するための有望なプラットフォーム... [more] |
|
COMP |
2023-12-22 14:10 |
宮崎 |
宮崎大学 まちなかキャンパス (宮崎県) |
ブール関数を実現する量子回路のトフォリゲート数による列挙の効率化 ○山下 茂(立命館大)・堀山貴史(北大)・安田宜仁(NTT) COMP2023-22 |
量子計算に必要なブール関数を計算する「量子ブール回路」は,トフォリゲート,CNOTゲート,NOTゲートを用いた論理レベル... [more] |
COMP2023-22 pp.37-44 |
QIT (第二種研究会) |
2023-05-29 16:30 |
京都 |
京都大学 桂キャンパス (京都府) |
[ポスター講演]QRACを用いたQAOAの使用量子ビット数の削減手法 ○中尾龍矢(立命館大)・レイモンド ルディー(日本IBM)・山下 茂(立命館大) |
[more] |
|
QIT (第二種研究会) |
2023-05-29 16:30 |
京都 |
京都大学 桂キャンパス (京都府) |
[ポスター講演]W状態を考慮した巡回セールスマン問題向けのVQEの量子回路合成手法 ○荻野浩平(立命館大)・松尾惇士(日本IBM)・山下 茂(立命館大) |
量子アルゴリズムの 1 つである,VQE (Variational Quantum Eigensolver) を用いるこ... [more] |
|
HWS, VLD (共催) |
2023-03-01 16:50 |
沖縄 |
沖縄県青年会館 (沖縄県, オンライン) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
DMFBにおける未知のエラーを考慮した深層強化学習を用いた経路最適化 ○河上智久・城 千春(立命館大)・西川広記(阪大)・孔 祥博・冨山宏之・山下 茂(立命館大) VLD2022-83 HWS2022-54 |
[more] |
VLD2022-83 HWS2022-54 pp.61-66 |
HWS, VLD (共催) |
2023-03-01 17:15 |
沖縄 |
沖縄県青年会館 (沖縄県, オンライン) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
MEDAバイオチップにおける洗浄を伴うルーティング ○城 千春(立命館大)・西川広記(阪大)・孔 祥博・冨山宏之・山下 茂(立命館大) VLD2022-84 HWS2022-55 |
Micro electrode dot array(MEDA) バイオチップは生化学および医療分野において注目されている... [more] |
VLD2022-84 HWS2022-55 pp.67-72 |
HWS, VLD (共催) |
2023-03-02 14:40 |
沖縄 |
沖縄県青年会館 (沖縄県, オンライン) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[記念講演]SMTソルバを用いたNNA制約を満たす量子回路の合成手法 ○清野恭平・山下 茂(立命館大) VLD2022-94 HWS2022-65 |
量子コンピュータ上の計算において、隣接する2つの量子ビットの間のみの量子演算に制限することが一般的である。この制約をNe... [more] |
VLD2022-94 HWS2022-65 p.112 |
QIT (第二種研究会) |
2022-12-08 14:00 |
神奈川 |
慶應義塾大学 (神奈川県, オンライン) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[ポスター講演]ガウス消去法を繰り返し利用してNearest-Neighbor Architectureに量子回路をマッピングする手法 ○サイ サンガ・山下 茂(立命館大) |
[more] |
|
QIT (第二種研究会) |
2022-12-08 14:00 |
神奈川 |
慶應義塾大学 (神奈川県, オンライン) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[ポスター講演]Determining Initial Qubit Layouts for Steiner-Gauss Elimination ○Yu Huan・Shigeru Yamashita(Ritsumeikan Univ) |
[more] |
|
QIT (第二種研究会) |
2022-12-08 14:00 |
神奈川 |
慶應義塾大学 (神奈川県, オンライン) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[ポスター講演]Sゲートと相対位相トフォリゲートを利用して量子ブール回路のTカウントを改善する手法 ○クラリーノ デーヴィッド ローレンス バントッグ・黒田将平・山下 茂(立命館大) |
[more] |
|
RECONF, VLD, CPSY (共催) IPSJ-ARC, IPSJ-SLDM (共催) (連催) [詳細] |
2022-01-24 09:30 |
ONLINE |
オンライン開催 (オンライン) |
Stochastic Computing における相関を利用した演算を連続して行うための相関を制御する手法の検討 ○チョウ キ・山下 茂(立命館大) VLD2021-49 CPSY2021-18 RECONF2021-57 |
Stochastic Computing(SC)はビット列における1の存在確率を表す Stochastic Number... [more] |
VLD2021-49 CPSY2021-18 RECONF2021-57 pp.1-6 |
VLD, DC, RECONF, ICD, IPSJ-SLDM (連催) (併催) [詳細] |
2021-12-01 14:20 |
ONLINE |
オンライン開催 (オンライン) |
3線式SNを用いた演算手法 ○川南翔貴・山下 茂(立命館大) VLD2021-26 ICD2021-36 DC2021-32 RECONF2021-34 |
Stochastic Computing(以下SC)ではStochastic Number(以下,SN)と呼ばれるビット... [more] |
VLD2021-26 ICD2021-36 DC2021-32 RECONF2021-34 pp.54-59 |
VLD, DC, RECONF, ICD, IPSJ-SLDM (連催) (併催) [詳細] |
2021-12-01 14:45 |
ONLINE |
オンライン開催 (オンライン) |
Stochastic Computingにおける加算の演算精度の向上手法 ○市川克泰・山下 茂(立命館大) VLD2021-27 ICD2021-37 DC2021-33 RECONF2021-35 |
Stochastic Computing (SC)はビット列中の1の存在確率を用いた近似演算手法である. SCの加算はマ... [more] |
VLD2021-27 ICD2021-37 DC2021-33 RECONF2021-35 pp.60-65 |
VLD, DC, RECONF, ICD, IPSJ-SLDM (連催) (併催) [詳細] |
2021-12-01 15:10 |
ONLINE |
オンライン開催 (オンライン) |
Digital Microfluidic Biochipにおけるエラー同士の相殺を利用したエラー訂正手法 ○和田有史・山下 茂(立命館大) VLD2021-28 ICD2021-38 DC2021-34 RECONF2021-36 |
近年研究されているバイオチップの中に,DMFB (Digital MicroFluidic Biochip) という種類... [more] |
VLD2021-28 ICD2021-38 DC2021-34 RECONF2021-36 pp.66-71 |
VLD, DC, RECONF, ICD, IPSJ-SLDM (連催) (併催) [詳細] |
2021-12-01 15:35 |
ONLINE |
オンライン開催 (オンライン) |
拡張ネットワークフローモデルの最適な階層数を求める手法 ○石田 滉・山下 茂(立命館大) VLD2021-29 ICD2021-39 DC2021-35 RECONF2021-37 |
試薬合成は DMFB の生化学実験で必要な工程である. 試薬合成手法には NFM という手法が存在する. NFM は, ... [more] |
VLD2021-29 ICD2021-39 DC2021-35 RECONF2021-37 pp.72-77 |
QIT (第二種研究会) |
2021-11-30 13:30 |
ONLINE |
オンライン開催 (オンライン) |
[ポスター講演]位相がずれたToffoliゲートの厳密最小化手法 ○浅田尚也・山下 茂(立命館大) |
量子計算を実装するためのコストを削減するために,位相がずれたToffoliゲートが提案されている.位相がずれたToffo... [more] |
|