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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SP, IPSJ-SLP
(連催)
NLC, IPSJ-NL
(連催)
(併催) [詳細]
2016-12-22
16:45
東京 NTT武蔵野研究開発センタ 単語対応を利用した欠落語の投射による機械翻訳向きオラクル入力文の生成
竹野峻輔長岡技科大)・永田昌明NTT)・山本和英長岡技科大NLC2016-38
 [more] NLC2016-38
pp.135-140
NLC 2016-09-09
10:50
東京 コンベンションルーム AP渋谷道玄坂 日本語解析システム「雪だるま」第2報 ~ 進捗報告と活用形態素の導入 ~
山本和英高橋寛治桾澤優希西山浩気長岡技科大NLC2016-23
現在我々が構築している日本語解析システム「雪だるま」の進捗について述べる。昨年度は表記統制と形
態素結合処理を中心に辞... [more]
NLC2016-23
pp.63-68
NLC 2015-09-10
11:00
東京 コンベンションルーム AP渋谷道玄坂 語彙統制のための同義語集合の資源化
山本和英・○高橋寛治長岡技科大NLC2015-18
自然言語の多様な表現が引き起こす問題の軽減方法として、語彙統制を提案する。語彙統制とは、何らかの手段や方法で類似した意味... [more] NLC2015-18
pp.7-12
NLC 2015-09-10
11:25
東京 コンベンションルーム AP渋谷道玄坂 日本語解析システム「雪だるま」 ~ 単語解析部の設計思想 ~
山本和英宮西由貴高橋寛治猪俣慶樹須戸悠太三上侑城長岡技科大NLC2015-19
現在我々が構築している日本語解析システム「雪だるま」のうち、単語解析部について述べる。既存の形態素解析器は十分な精度と速... [more] NLC2015-19
pp.13-18
NLC, IPSJ-NL
(連催)
SP, IPSJ-SLP, JSAI-SLUD
(連催,共催)
(併催) [詳細]
2014-12-17
09:05
神奈川 東工大(すずかけ台) 日本語の語彙的換言知識の質的評価
梶原智之山本和英長岡技科大NLC2014-37
本稿では、現在利用可能な9種類の日本語の語彙的換言知識の質的評価を行った。調査の結果、文脈類似度によってWebから自動的... [more] NLC2014-37
pp.43-48
TL, NLC
(共催)
2013-06-15
09:50
茨城 筑波大学(筑波キャンパス) 質問意図によるQAサイト質問文の自動分類
林 秀治山本和英長岡技科大TL2013-10 NLC2013-10
Q&Aサイトには日々新しい質問が投稿されているが、回答がつかないことも多い。本論文では回答者が
自分の答えられそうな質... [more]
TL2013-10 NLC2013-10
pp.51-56
TL, NLC
(共催)
2013-06-15
10:40
茨城 筑波大学(筑波キャンパス) 用言等換言辞書を用いた換言結果の考察
吉倉孝太郎山本和英長岡技科大TL2013-11 NLC2013-11
汎用に利用可能な換言のための言語資源の構築を目的としている。先行研究として我々は人の感覚でどのような語へ置き換えることで... [more] TL2013-11 NLC2013-11
pp.57-62
NLC 2012-08-31
14:40
神奈川 富士ゼロックス(横浜市) クエリと説明文の関係を表す記述要素辞書の構築
久保木武承山本和英長岡技科大NLC2012-22
我々は以前「ある話題語について検索したとき、得られた文章が話題語についてのどのような内容を説明しているかを推定する」とい... [more] NLC2012-22
pp.67-72
NLC 2011-07-08
11:30
東京 日本IBM本社 説明文と記述要素の関係要因の調査 ~ そこにクエリの「何」が書かれているのか ~
久保木武承山本和英長岡技科大NLC2011-14
テキストの内容に基づいた検索は、自然言語処理における重要な課題である。一般的な検索では単語の有無による判定が行われるが、... [more] NLC2011-14
pp.73-78
NLC 2008-02-07
13:30
新潟 湯沢カルチャーセンター 構文片を用いた分野の同定を必要としない意見・評判情報抽出
青木 優山本和英長岡技科大NLC2007-88
本研究では構文片を手掛かりとした、大規模テキストからの商品に対する意見や評判の抽出手法を提案する。構文片とは係り受けの最... [more] NLC2007-88
pp.7-12
NLC 2006-07-28
13:20
北海道 はこだて未来大学 文間接続関係の自動同定のための人間による同定分析
齋藤真実山本和英長岡技科大)・関根 聡ニューヨーク大
我々は文間の接続関係を自動的に推定するシステムの構築を目指している。先行研究において我々は、入力のニ文間の接続関係を大規... [more] NLC2006-12
pp.23-28
NLC 2006-07-28
13:50
北海道 はこだて未来大学 濃縮還元型文要約モデルの検討
池田諭史牧野 恵山本和英長岡技科大
現在、様々な文要約の研究が行われている。これらの研究は、原文より重要な部分を抜き出すことで文要約を行っている。そのため人... [more] NLC2006-13
pp.29-34
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