研究会 |
発表日時 |
開催地 |
タイトル・著者 |
抄録 |
資料番号 |
IEE-CMN, ITE-BCT (連催) OFT, OCS, CQ (併催) [詳細] |
2024-11-07 15:25 |
高知 |
高知城歴史博物館 (高知県) |
OFDRを利用したコンクリート構造評価と現場試験に向けた取組 ○吉村雄一・デヴィン グナワン・小嶋進太郎・横田祐起・今井道男(鹿島建設)・張 超・伊藤文彦(島根大) OFT2024-69 |
建設施工および維持管理の高効率化‧合理化に分布型光ファイバ計測の活用が進んでいる.現在,筆者らはOFDR方式光ファイバひ... [more] |
OFT2024-69 pp.5-8 |
OFT |
2024-10-10 10:10 |
東京 |
古河電気工業(本社) (東京都, オンライン) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[ポスター講演]伝送ファイバを介したPNC-OFDRによる遠隔ひずみ測定 ○原 朔弥・中尾圭吾・小具亮太・張 超・伊藤文彦(島根大)・吉村雄一・青鹿弘行・今井道男(鹿島建設) OFT2024-35 |
光ファイバセンシングを施工や供用時における構造物のモニタリングに適用する場合,構造物近傍に計測器を設置することが困難な状... [more] |
OFT2024-35 pp.13-17 |
OFT |
2024-10-11 10:05 |
東京 |
古河電気工業(本社) (東京都, オンライン) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
分布型光ファイバケーブルの校正係数取得に向けた取り組み ~ 建設現場における実施工を考慮した校正係数取得試験 ~ ○藤原航太郎・今井道男・吉村雄一(鹿島建設) OFT2024-59 |
分布型光ファイバセンサを利用した構造物モニタリングにおいて,実施工に適合するひずみ・温度係数の取得は極めて重要である.引... [more] |
OFT2024-59 pp.121-125 |
WPT, EE (併催) |
2024-10-11 11:50 |
京都 |
京都大学 木質ホール (京都府, オンライン) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
低出力時の制御特性劣化を解決できる共振コンバータの改良型直接有効電力制御(D-EPC)の実機検証 ○中垣有希人・平木英治・梅谷和弘・石原將貴・吉村勇人(岡山大) EE2024-10 |
共振コンバータの制御特性については様々な研究がされている.一般的には周波数制御が採用されている が,この制御手法が不安定... [more] |
EE2024-10 pp.6-11 |
IEE-CMN, ITE-BCT (連催) OCS, OFT (併催) [詳細] |
2023-11-09 13:00 |
京都 |
YIC京都 (京都府, オンライン) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[招待講演]光ファイバセンサ埋設構造物におけるインフラセンシングの開発 ○吉村雄一・藤原航太郎・那須郁香・今井道男・永谷英基・川端淳一(鹿島建設) OFT2023-47 |
土木構造物の変状を網羅的に 検出 する分布型光ファイバセンシングについて,施工品質や安全性の向上を目的に施工管理への適用... [more] |
OFT2023-47 pp.1-4 |
OFT |
2022-10-13 09:30 |
神奈川 |
かながわ県民センター (神奈川県, オンライン) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[ポスター講演]高速波長掃引レーザを用いたOFDRによる動的ひずみ計測 ○小具亮太・谷村大輝・張 超・伊藤文彦(島根大)・吉村雄一・青鹿弘行・今井道男(鹿島建設) OFT2022-23 |
MEMS機構を有する広帯域・高速波長掃引レーザを用いて光周波数領域反射計を構築し,光ファイバに加わる動的ひずみの計測を行... [more] |
OFT2022-23 pp.20-24 |
QIT (第二種研究会) |
2022-05-30 10:35 |
ONLINE |
オンライン開催 (オンライン) |
グラフ状態の生成における最適なクリフォード回路 ○吉村友成・森 立平(東工大) |
[more] |
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QIT (第二種研究会) |
2021-11-30 09:30 |
ONLINE |
オンライン開催 (オンライン) |
グラフ状態の生成に必要なCZ演算の最小回数の解析 ○吉村友成・森 立平(東工大) |
本研究では局所クリフォード演算と CZ 演算を用いてグラフ状態を生成する際に必要な CZ 演算の最小回数について解析した... [more] |
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MI |
2021-03-15 11:15 |
ONLINE |
オンライン開催 (オンライン) |
造影CT画像における適応的閾値決定による骨抽出手法を用いた外傷出血検出能の改善 ○木村拓貴・新井久美子・高橋 希(千葉大)・吉村裕一郎(富山大)・中田孝明・中口俊哉(千葉大) MI2020-48 |
現在の外傷診断では救急医が造影CT画像を読影しているが,読影の技量的負担が大きいため,外傷出血の自動検出手法が求められて... [more] |
MI2020-48 pp.3-8 |
TL |
2021-03-14 14:25 |
ONLINE |
オンライン開催 (オンライン) |
VLS-BERT:視覚・言語・主観的感覚からの終助詞の意味獲得 ○松島 茜・岡 夏樹・深田 智(京都工繊大)・吉村優子(金沢大)・川原功司(名古屋外国語大) TL2020-20 |
発語内行為(Austin 1962) のレベルでの発話の意味(質問,要求,あいさつ等)を理解することは,意図共有の第一歩... [more] |
TL2020-20 pp.12-17 |
SS |
2021-03-03 14:15 |
ONLINE |
オンライン開催 (オンライン) |
多目的遺伝的アルゴリズムを用いた自動プログラム生成手法の提案 ~ プログラミングコンテストを題材として ~ ○渡辺大登・柗本真佑・肥後芳樹・楠本真二(阪大)・倉林利行・吉村 優・切貫弘之・但馬将貴・丹野治門(NTT) SS2020-33 |
人手を介さない自動プログラム生成の実現を目指して,生成と検証に基づく自動プログラム修正(APR)を転用した手法が提案され... [more] |
SS2020-33 pp.31-36 |
MVE, IMQ, IE (共催) CQ (併催) [詳細] |
2021-03-01 11:35 |
ONLINE |
オンライン開催(崇城大学から変更) (オンライン) |
内視鏡所見作成支援に向けた音声入力と動画解析による処置検出の検討 ○瀧上千尋・藤江 舞(千葉大)・吉村裕一郎(富山大)・中口俊哉(千葉大) IMQ2020-12 IE2020-52 MVE2020-44 |
内視鏡検査の記録である所見は,現状では主として,検査後に手入力により作成されており,記載内容が医師の記憶に依存することや... [more] |
IMQ2020-12 IE2020-52 MVE2020-44 pp.13-16 |
IMQ |
2020-10-02 15:20 |
ONLINE |
オンライン開催 (オンライン) |
3次元ボリュームディスプレイの表示設計のためのソフトウェアシミュレータの開発 ○杜 楽然(千葉大)・岡本隆太郎(テイデック)・秋田新介・吉村裕一郎・中口俊哉(千葉大) IMQ2020-6 |
人体の構造を3次元で直感的に把握することは,診断,治療,インフォームドコンセント,および医学教育において重要である.我々... [more] |
IMQ2020-6 pp.9-12 |
IMQ, HIP (共催) |
2020-08-21 15:30 |
ONLINE |
オンライン開催 (オンライン) |
3D CNNネットワークを用いた造影CTからの外傷性出血検出 ○レイ ヤン・チンシャオ ヤン・木村拓貴・吉村裕一郎・新井久美子・中田孝明(千葉大)・フイキン ジャン(鄭州大)・中口俊哉(千葉大) IMQ2020-3 HIP2020-23 |
[more] |
IMQ2020-3 HIP2020-23 pp.9-12 |
IE, IMQ, MVE (共催) CQ (併催) [詳細] |
2020-03-06 11:10 |
福岡 |
九州工業大学 戸畑キャンパス (福岡県) (開催中止,技報発行あり) |
アンサンブル学習を用いた二段階分類による胸部X線ポータブル画像の診断支援システムの検討 ○堂園貴弘・吉村裕一郎・新井久美子・中田孝明・織田成人・中口俊哉(千葉大) IMQ2019-33 IE2019-115 MVE2019-54 |
集中治療室における移動困難な重症患者の経過観察のためX線ポータブル撮影が用いられる.しかし,座位や仰臥位などの様々な体位... [more] |
IMQ2019-33 IE2019-115 MVE2019-54 pp.89-92 |
IE, IMQ, MVE (共催) CQ (併催) [詳細] |
2020-03-06 11:35 |
福岡 |
九州工業大学 戸畑キャンパス (福岡県) (開催中止,技報発行あり) |
分水嶺アルゴリズムに基づく骨除去及びテクスチャ解析による造影CT画像の外傷出血検出能の改善 ○木村拓貴・新井久美子・吉村裕一郎・中田孝明・織田成人・中口俊哉(千葉大) IMQ2019-34 IE2019-116 MVE2019-55 |
本研究では,救急医療における医師の負担軽減を目的に,造影CT画像を用いた外傷出血の自動検出手法を検討している.本論文では... [more] |
IMQ2019-34 IE2019-116 MVE2019-55 pp.93-96 |
HCS |
2020-01-26 10:30 |
大分 |
J:COM ホルトホール大分 407会議室 (大分県大分市) (大分県) |
対話行為を表す機能語の獲得 ~ 自動的な処理と意識的な処理を統合したモデルの構築 ~ ○松島 茜・岡 夏樹・深田 智(京都工繊大)・吉村優子(金沢大)・川原功司(名古屋外国語大) HCS2019-70 |
相手の発話の対話行為(質問,依頼,申し出,陳述のような発語内行為のレベルでの発話意図)を推測できることは,意図共有の第一... [more] |
HCS2019-70 pp.93-98 |
IMQ |
2019-12-20 17:10 |
東京 |
東京工芸大 中野キャンパス (東京都) |
透過型無機ELパネルの積層によるボリュームディスプレイの検討 姚 カテキ・○中口俊哉・杜 楽然・ヤン テイショウ・吉村裕一郎(千葉大)・岡本隆太郎(テイデック) IMQ2019-12 |
[more] |
IMQ2019-12 pp.15-20 |
IMQ |
2019-10-04 14:25 |
大阪 |
大阪大学 吹田キャンパス (大阪府) |
深層学習を用いた顔写真からの挺舌検出 ○唐 啓超・ヤン テイショウ・吉村裕一郎・並木隆雄・中口俊哉(千葉大) IMQ2019-7 |
舌は全身の鏡とも呼ばれ,全身状態を反映して様々な変化を呈する.将来は日常生活において舌を無意識に観察することで,健康状態... [more] |
IMQ2019-7 pp.11-18 |
IMQ |
2019-10-04 14:50 |
大阪 |
大阪大学 吹田キャンパス (大阪府) |
深層学習と可視化手法を用いた大腸内視鏡の深達度診断支援システムの検討 伊藤奈桜・○中口俊哉(千葉大)・川平 洋(自治医科大)・吉村裕一郎(千葉大)・中島寛隆(茅場町クリニック)・上里昌也・大平 学・宮内英聡・松原久裕(千葉大) IMQ2019-8 |
大腸がんは罹患率が高く,国内のがんによる死亡数第2位であり,早期な段階での発見と治療が求められている.大腸内視鏡検査にお... [more] |
IMQ2019-8 pp.19-26 |