お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 16件中 1~16件目  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
QIT
(第二種研究会)
2022-12-08
16:15
神奈川 慶應義塾大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
Distributed Merlin-Arthur Synthesis of Quantum States and Its Applications
Le Gall Francois・○Masayuki MiyamotoHarumichi NishimuraNagoya Univ.
 [more]
QIT
(第二種研究会)
2022-12-08
16:30
神奈川 慶應義塾大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
多人数の量子通信複雑性における新しい手法
ルガル フランソワ・○駿河大樹名大
 [more]
COMP 2021-12-03
14:20
石川 金沢商工会議所会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
Fan-outゲート付きの浅層量子回路の計算能力
荒木亮雅河内亮周三重大)・ルガル フランソワロスマニス アンシス名大COMP2021-26
量子コンピュータは特定の計算問題において,古典コンピュータよりも効率的に解けることが期待されている.しかし現在の量子コン... [more] COMP2021-26
pp.24-29
COMP, IPSJ-AL
(連催)
2021-08-25
11:00
ONLINE オンライン開催 分散計算における誘導サイクル発見問題の下界
ルガル フランソワ・○宮本昌幸名大COMP2021-9
部分グラフ発見問題は入力ネットワークが特定のグラフを部分グラフとして持つかを判定する問題である。本研究では分散計算モデル... [more] COMP2021-9
pp.1-8
QIT
(第二種研究会)
2019-05-20
15:50
福岡 九州大学 筑紫キャンパス LOCALモデルにおける量子分散計算の優位性
ルガル フランソワ京大)・西村治道名大)・ロスマニス アンシスCQT
 [more]
COMP 2018-09-18
16:00
福岡 九州工業大学(飯塚キャンパス) 疎グラフにおけるkモジュラリティ最大化問題のNP困難性
平田峻介ルガル フランソワ玉置 卓京大)・照山順一兵庫県立大COMP2018-18
 [more] COMP2018-18
pp.63-68
QIT
(第二種研究会)
2018-06-04
11:40
広島 広島国際会議場 小会議室ラン Sublinear-Time Quantum Computation of the Diameter in Distributed Networks
Francois Le GallKyoto Univ.)・Frederic MagniezCNRS
 [more]
COMP 2016-10-21
10:30
宮城 東北大学 Further Algebraic Algorithms in the Congested Clique Model and Applications to Graph-Theoretic Problems
Francois Le GallKyoto Univ.COMP2016-24
 [more] COMP2016-24
pp.9-15
QIT
(第二種研究会)
2015-11-25
11:10
神奈川 NTT厚木研究開発センタ講堂 疎グラフ上での三角形発見問題の量子アルゴリズム
ルガル フランソワ中島章吾東大
 [more]
COMP 2015-10-02
11:00
東京 法政大学 Quantum Algorithm for Triangle Finding in Sparse Graphs
Francois Le Gall・○Shogo NakajimaUniv. of TokyoCOMP2015-24
 [more] COMP2015-24
pp.13-16
QIT
(第二種研究会)
2013-11-18
11:40
東京 早稲田大学 定数サイズ部分ハイパーグラフ発見に対する量子アルゴリズム
ルガル フランソワ東大)・西村治道名大)・谷 誠一郎NTT
 [more]
COMP 2013-06-24
15:45
奈良 奈良女子大学 Stronger Methods of Making Quantum Interactive Proofs Perfectly Complete
Hirotada KobayashiNII)・Francois Le GallUniv. of Tokyo)・○Harumichi NishimuraNagoya Univ.COMP2013-24
This paper presents stronger methods of achieving perfect co... [more] COMP2013-24
pp.31-38
QIT
(第二種研究会)
2013-05-28
09:40
北海道 北海道大学 半環上の行列積に対する量子アルゴリズム
ルガル フランソワ東大)・西村治道名大
We construct in this paper quantum algorithms for matrix mul... [more]
COMP 2012-09-03
15:25
東京 法政大学 Faster Algorithms for Rectangular Matrix Multiplication
Francois Le GallUniv. of TokyoCOMP2012-32
 [more] COMP2012-32
pp.41-48
QIT
(第二種研究会)
2011-11-21
10:40
大阪 大阪大学基礎工学研究科国際棟 Improved Output-Sensitive Quantum Algorithms for Boolean Matrix Multiplication
Francois Le GallTokyo Univ.
We present new quantum algorithms for Boolean Matrix Multipl... [more]
QIT
(第二種研究会)
2011-11-21
11:00
大阪 大阪大学基礎工学研究科国際棟 2つの短い量子証明を用いたQMAプロトコル
ルガル フランソワ東大)・○中川翔太西村治道阪府大
この論文では,2つの対数サイズの(互いにもつれていない)量子証明を用いた,3SATに対するQMAプロトコルを与える.この... [more]
 16件中 1~16件目  /   
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会