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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
EA 2014-12-12
15:40
石川 金沢大学サテライトプラザ [ポスター講演]帯域分割型音声区間検出法の最適設計に基づく信号対雑音比推定法の検討
森田翔太北陸先端大)・ルー シュガンNICT)・鵜木祐史北陸先端大EA2014-46
信号対雑音比(SNR)の推定法は,雑音除去や音声伝送指標(STI)に基づく音声明瞭度予測において重要な技術である.SNR... [more] EA2014-46
pp.37-42
SP, IPSJ-MUS
(連催)
2014-05-25
11:30
東京 日本大学文理学部キャンパス 百周年記念館 [一般発表]変調伝達関数に基づく雑音残響に頑健な音声区間検出法 ~ 帯域分割型SNR推定法の利用 ~
森田翔太鵜木祐史北陸先端大)・ルー シュガンNICT)・赤木正人北陸先端大SP2014-41
これまでに提案されている音声区間検出(VAD)法は,静音環境や加法性雑音環境を想定していた.そのため,雑音残響環境におけ... [more] SP2014-41
pp.383-388
EA, SIP, SP
(共催)
2011-05-12
13:00
大阪 立命館大学 雑音残響環境下での変調伝達関数に基づくパワーエンベロープ回復処理と音声認識への応用
森田翔太北陸先端大)・ルー シュガンNICT)・鵜木祐史赤木正人北陸先端大)・ホフマン ルディガードレスデン工科大EA2011-7 SIP2011-7 SP2011-7
著者らは,これまでに,雑音残響音声から変調伝達関数(MTF)に基づくパワーエンベロープ回復法を提案してきた.提案法は,室... [more] EA2011-7 SIP2011-7 SP2011-7
pp.37-42
SP 2008-06-27
- 2008-06-28
北海道 北海道医療大 線形予測分析に基づいた骨導音声ブラインド回復法の総合的評価
鵜木祐史ルー シュガンヴ タング タット衣笠光太赤木正人北陸先端大SP2008-24
高騒音環境下での安心で安全な音声会話・音声認識を実現するために,雑音の影響を受け易い気導音声の代わりに骨導音声を利用する... [more] SP2008-24
pp.25-30
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