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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
IT 2024-08-07
11:20
岡山 岡山大学 津島キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
擬似乱数生成に向けたローレンツ方程式の整数化に関する研究
荒木俊輔高市康平九工大)・顔 錦柱勤益科技大)・宮﨑 武九州情報大)・上原 聡北九州市大IT2024-22
 [more] IT2024-22
pp.48-53
IT, ISEC, WBS
(共催)
2019-03-07
14:30
東京 電気通信大学 エコー拡散法とオクターブ類似性を用いた会議録用音声データの改ざん検知の実装に関する研究
大垣翔矢北九州市大)・荒木俊輔九工大)・宮﨑 武上原 聡北九州市大)・野上保之岡山大IT2018-84 ISEC2018-90 WBS2018-85
近年, ICレコーダーの高性能化やスマートフォン等の小型デバイスの普及により, 会議内容を録音する機会が増加している. ... [more] IT2018-84 ISEC2018-90 WBS2018-85
pp.57-64
IT 2015-09-04
10:50
石川 白山菖蒲亭 A Consideration on Trace Sequence over Finite Field
Yasuyuki NogamiHiroto InoOkayama Univ.)・Kazuyoshi TsuchiyaKoden)・Satoshi UeharaKitakyu Univ.)・Robert H, Morelos ZaragozaSJSUIT2015-38
著者らは、有限体上のトレースおよびべき乗剰余を用いた多値擬似乱数系列の生成について研究を行ってきた。その中で生成されるあ... [more] IT2015-38
pp.25-29
ISEC, IT, WBS
(共催)
2015-03-02
16:00
福岡 北九州市立大学 ひびきのキャンパス 素体上のロジスティック写像による生成系列の自己相関と演算精度に近い周期を持つループについて
宮崎 武北九州市大)・荒木俊輔九工大)・上原 聡北九州市大)・野上保之岡山大IT2014-77 ISEC2014-90 WBS2014-69
素体上のロジスティック写像は,一般的に実数上で定義されるロジスティック写像を素体上で定義し,入力値と写像値を素体の元とし... [more] IT2014-77 ISEC2014-90 WBS2014-69
pp.97-102
IT 2013-05-24
10:25
福井 福井・あわら温泉 まつや千千 Legendreシンボルおよび奇標数体上の原始多項式を用いたある二値系列の生成
野上保之岡山大)・上原 聡北九州市大)・多田和紀岡山大IT2013-2
 [more] IT2013-2
pp.5-8
ICM, LOIS
(共催)
2013-01-18
11:40
佐賀 佐賀市民会館 携帯端末のセンサ情報を用いた人物移動状態の識別に関する検討
上原聡介早大)・市野将嗣電通大)・吉井英樹ソフトバンクテレコム)・鶴丸和宏甲藤二郎小松尚久早大ICM2012-55 LOIS2012-65
本稿では,携帯端末に搭載されている地磁気センサ,加速度センサ,GPSから取得できるセンサデータを用いることによる,徒歩,... [more] ICM2012-55 LOIS2012-65
pp.103-108
ISEC 2012-05-18
14:15
東京 機械振興会館 奇標数素体上の2^i次原始多項式を構成するための一手法
野上保之高井悠輔岡山大)・小林茂樹長野高専)・杉村立夫信州大)・上原 聡北九州市大ISEC2012-4
本稿では、奇標数$p$の素体$\mathbb{F}_{p}$上の$2^i$次原始多項式を構成するための一手法を示す。具体... [more] ISEC2012-4
pp.19-24
LOIS, ICM
(共催)
2012-01-20
11:00
熊本 崇城大学 加速度センサを用いた歩行状態識別におけるケプストラム分析の有効性に関する一考察
伊藤智則上原聡介笠原弘樹早大)・市野将嗣電通大)・吉井英樹ソフトバンクテレコム)・鶴丸和宏甲藤二郎小松尚久早大ICM2011-38 LOIS2011-63
本稿では,3 軸加速度センサを用いた歩行状態(平地歩行,階段上り,階段下り)識別における音声処理で使われているケプストラ... [more] ICM2011-38 LOIS2011-63
pp.39-44
IT 2011-07-22
10:20
岡山 岡山大学 群の位数rによるr次拡大体を用いたペアリング曲線
森 佑樹角力大地野上保之岡山大)・松嶋智子職能開発大)・上原 聡北九州市大IT2011-18
本論文は非超特異ペアリングフレンドリ曲線の定義体をねじれ群の一つの巡回群の位数rによりr次拡大した場合, 具体的にはBN... [more] IT2011-18
pp.47-52
IPSJ-CN, LOIS
(連催)
2011-05-19
14:00
東京 NTT武蔵野研究開発センタ 人物移動手段の推定における携帯端末の地磁気データの有効性に関する検討
上原聡介伊藤智則早大)・吉井英樹ソフトバンクテレコム)・鶴丸和宏小松尚久早大LOIS2011-5
本稿では,携帯端末の搭載機能として標準採用されつつある三軸地磁気センサ(電子コンパス機能を含む)から取得できる地磁気デー... [more] LOIS2011-5
pp.33-38
ISEC 2010-12-15
13:00
東京 機械振興会館 非対称ペアリングに用いる拡大体上楕円有理点群に対する高次トレースの活用
野上保之竹内翔一岡山大)・松嶋智子職能開発大)・上原 聡北九州市大)・森川良孝岡山大ISEC2010-65
近年,ペアリングベースの楕円暗号応用が注目されている.これまで楕円曲線暗号については,ρ法など幾つかの攻撃手法が提案され... [more] ISEC2010-65
pp.1-8
ISEC 2009-12-16
15:45
東京 機械振興会館 暗号技術のための小さな巡回群を用いた基底変換行列の効率的な生成法
加藤英洋野上保之岡山大)・上原 聡北九州市大)・森川良孝岡山大ISEC2009-77
現在,2つの異なる拡大体F_{p^m} における基底間の基底変換行列を生成する様々な手法が提案されている.それらの中でも... [more] ISEC2009-77
pp.43-50
ISEC, LOIS
(共催)
2005-11-15
11:35
福岡 北九州学術研究都市 ロジスティック写像による擬似乱数生成器の乱数種への全数探索攻撃について
宮崎 武北九州市大)・荒木俊輔九工大)・上原 聡北九州市大)・今村恭己九工大
情報セキュリティ技術の様々なシステムにおいて、組み込まれた擬似乱数生成器の乱数出力を攻撃者が予
測できないという擬似乱... [more]
ISEC2005-103 OIS2005-66
pp.29-33
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