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H: ヒューマンCG
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(第二種) H: ヒューマンCG
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電磁界理論技術委員会 (IEE-EMT)
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研究会
発表日時
開催地
タイトル・著者
抄録
資料番号
VLD
,
DC
,
RECONF
,
ICD
(共催)
IPSJ-SLDM
(連催)
[詳細]
2023-11-16
16:45
熊本
くまもと市民会館シアーズホーム夢ホール
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
0.18 µm BCDプロセスを用いたウェアラブル発汗量計測システムの作成とその高精度化への検討
○
峯尾俊作
・
山本 歩
(
信州大
)・
黒木伸一郎
(
広島大
)・
百瀬英哉
(
スキノス
)・
上口 光
(
信州大
)
VLD2023-57 ICD2023-65 DC2023-64 RECONF2023-60
本研究ではウェアラブル発汗量計測システムの作成,実測を行った.作成した発汗量計測システムは,肌表面に空気を流し,計測部前...
[more]
VLD2023-57
ICD2023-65
DC2023-64
RECONF2023-60
pp.140-145
ICD
,
IPSJ-ARC
(連催)
2015-01-29
14:45
神奈川
慶應義塾大学 日吉キャンパス
NANDフラッシュメモリとストレージクラスメモリを用いたハイブリッドSSDの信頼性と性能の関係解析
○
瀧下博文
(
中大
)・
田中丸周平
(
中大/東大
)・
保坂翔吾
・
上口 光
・
竹内 健
(
中大
)
ICD2014-111
[more]
ICD2014-111
pp.7-12
ICD
2014-04-17
11:20
東京
機械振興会館
三次元TSV積層ReRAM/NANDフラッシュメモリハイブリッドSSDにおける不揮発メモリへの性能要求
○
宮地幸祐
(
中大
)・
藤井裕大
(
東大
)・
上口 光
(
中大
)・
樋口和英
・
孫 超
(
東大
)・
竹内 健
(
中大
)
ICD2014-3
[more]
ICD2014-3
pp.9-14
ICD
2014-04-17
12:10
東京
機械振興会館
ビッグデータ向けMLC/TLCハイブリッドストレージアレイのデータマネジメントと交換手法の提案
○
蜂谷尚悟
・
上口 光
(
中大
)・
宮地幸祐
(
信州大
)・
竹内 健
(
中大
)
ICD2014-5
TLC NAND flashは低コスト、大容量を実現できるメモリとして注目されているが、書き込み性能、許容書き換え回数は...
[more]
ICD2014-5
pp.21-26
ICD
2014-01-28
15:00
京都
京都大学時計台記念館
[ポスター講演]NANDフラッシュメモリ/ストレージクラスメモリのハイブリッドSSDの性能評価
○
保坂翔吾
(
中大
)・
田中丸周平
(
中大/東大
)・
上口 光
・
竹内 健
(
中大
)
ICD2013-113
ソリッド・ステート・ドライブ(SSD)とは、NANDフラッシュメモリを用いた高速かつ大容量な情報記憶デバイスである。さら...
[more]
ICD2013-113
p.35
ICD
2014-01-28
15:00
京都
京都大学時計台記念館
[ポスター講演]低電力ハイブリッドSSDの3次元実装方法に関する検討
○
石井智也
・
上口 光
・
竹内 健
(
中大
)
ICD2013-119
[more]
ICD2013-119
p.47
ICD
2014-01-29
13:00
京都
京都大学時計台記念館
[招待講演]半導体不揮発メモリを用いた次世代SSDの研究開発
○
上口 光
(
中大
)
ICD2013-135
近年NANDフラッシュメモリの低コスト化により,ソリッド・ステート・ドライブ(SSD)がハードディスク(HDD)に取って...
[more]
ICD2013-135
p.83
ICD
2013-04-12
11:10
茨城
産業技術総合研究所 つくばセンター
[依頼講演]SCM及びMLC NANDフラッシュメモリを用いたハイブリッドSSDと断片化防止アルゴリズムによる性能向上
○
宮地幸祐
(
中大
)・
藤井裕大
(
東大
)・
上口 光
(
中大
)・
樋口和英
・
孫 超
(
東大
)・
竹内 健
(
中大
)
ICD2013-15
新規不揮発メモリであるストレージクラスメモリ(storage class memory: SCM)とMLC(/multi...
[more]
ICD2013-15
pp.73-78
ICD
2013-04-12
11:35
茨城
産業技術総合研究所 つくばセンター
[依頼講演]3次元積層ReRAM/NANDフラッシュメモリハイブリッドソリッド・ステート・ドライブ向けVset/reset(3V)、Vpgm(20V)生成回路の設計
○
畑中輝義
(
中大/東大
)・
上口 光
・
蜂谷尚悟
・
竹内 健
(
中大
)
ICD2013-16
[more]
ICD2013-16
pp.79-84
ICD
2013-04-12
12:00
茨城
産業技術総合研究所 つくばセンター
[依頼講演]MLC相変化メモリとNANDフラッシュメモリを用いた三次元ハイブリッドSSDのための正負温度係数を有する読み出し参照源
○
宮地幸祐
・
上口 光
(
中大
)・
樋口和英
(
東大
)・
竹内 健
(
中大
)
ICD2013-17
MLCの相変化メモリ(PCM)とNANDフラッシュメモリを用いた三次元実装ハイブリッドSSD向けの読み出し参照源回路を提...
[more]
ICD2013-17
pp.85-90
ICD
,
IPSJ-ARC
(連催)
2013-02-01
11:10
東京
早稲田大学グリーン・コンピューティング・システム研究開発センター
3次元実装ReRAM/MLC NANDハイブリッドSSDにおける、データマネジメント手法の提案と性能評価
○
蜂谷尚悟
・
宮地幸祐
・
上口 光
・
竹内 健
(
中大
)
ICD2012-125
ReRAMをストレージクラスメモリ(SCM)に用いた、3次元実装ReRAM/MLC NANDハイブリッドSSDを提案する...
[more]
ICD2012-125
pp.39-43
ICD
2012-12-17
15:55
東京
東工大蔵前会館 ロイアルブルーホール
[ポスター講演]データ断片化防止アルゴリズムを用いたハイブリッドReRAM/MLC NAND SSD向け評価プラットフォームの構築
○
岡本 峻
・
宮地幸祐
・
上口 光
・
竹内 健
(
中大
)
ICD2012-102
[more]
ICD2012-102
p.55
ICD
2012-12-17
15:55
東京
東工大蔵前会館 ロイアルブルーホール
[ポスター講演]トランザクションモデルベース評価プラットフォームを用いた、3次元ReRAM/MLC NANDハイブリッドSSDの性能評価と実データパターンの解析
○
鳥海 航
・
宮地幸祐
・
上口 光
・
蜂谷尚悟
・
竹内 健
(
中大
)
ICD2012-104
[more]
ICD2012-104
p.59
ICD
2012-12-17
15:55
東京
東工大蔵前会館 ロイアルブルーホール
[ポスター講演]相変化メモリの環境温度依存性評価
○
江上 徹
・
上口 光
・
竹内 健
(
中大
)
ICD2012-107
相変化メモリは高速で書込みが可能で多値化や微細化に向いている次世代不揮発性メモリの一つである.材料にはカルコゲナイドを使...
[more]
ICD2012-107
p.65
ICD
2011-12-15
16:10
大阪
大阪大学会館
[ポスター講演]50nm抵抗変化型メモリにおける耐久性向上書き換え手法の研究
○
樋口和英
・
宮地幸祐
・
上口 光
・
竹内 健
(
東大
)
ICD2011-116
抵抗変化型メモリは低消費電力かつスケーラビリティに優れ,CMOSプロセスとの親和性が高くサブ20nm不揮発性メモリの有力...
[more]
ICD2011-116
pp.75-80
ICD
2011-04-19
14:25
兵庫
神戸大学 瀧川記念館
[依頼講演]高速・低消費電力3次元積層ソリッド・ステート・ドライブ向け書き込み電圧(20V)発生回路とTSVの検討
○
畑中輝義
・
上口 光
・
石田光一
・
安福 正
・
高宮 真
・
桜井貴康
・
竹内 健
(
東大
)
ICD2011-16
3次元積層ソリッド・ステート・ドライブ(3D-SSD)向けに、書き込み電圧(20V)発生回路とTSVによる配線について議...
[more]
ICD2011-16
pp.87-92
ICD
2010-12-16
15:10
東京
東京大学 先端科学技術研究センター
[ポスター講演]標準CMOSプロセスによるオンチップ免疫反応センサの試作
○
李 在城
(
広島大
)・
上口 光
(
東大
)・
金子文恵
(
アステラス製薬
)・
石川智弘
(
広島大/JST
)
ICD2010-116
標準CMOSチップを用いた免疫反応の検出を目指し、素子上で磁気ビーズを駆動するチップを試作した。磁気ビーズを分散した試料...
[more]
ICD2010-116
pp.101-105
SDM
2009-11-12
11:00
東京
機械振興会館
[招待講演]MOSFETコンパクトモデルと今後の展開 ~ バルクMOSFETからマルチゲートMOSFETに向けて ~
○
三浦道子
・
三宅正尭
・
上口 光
・
楠 隼太
・
石村健太
・
菊地原秀行
・
Feldmann Uwe
・
Mattausch Hans Juergen
(
広島大
)
SDM2009-135
[more]
SDM2009-135
pp.1-6
CAS
,
NLP
(共催)
2009-09-25
09:00
広島
広島大学東千田キャンパス
リングオシレータを用いた製造ばらつきの解析
○
賀谷彰大
・
上口 光
・
マタウシュ ハンス ユルゲン
・
小出哲士
(
広島大
)
CAS2009-36 NLP2009-72
CMOS LSIの小型化,高速化はトランジスタの微細化によりなされてきた.しかし近年、微細化に伴い,素子特性のばらつきが...
[more]
CAS2009-36
NLP2009-72
pp.71-76
ICD
,
SDM
(共催)
2007-08-24
16:30
北海道
北見工業大学
90-nm CMOS技術による多段階読出し方式を用いた128-Kbit,16ポートSRAMの設計
○
上口 光
・
椋田祐也
・
和泉伸也
・
マタウシュ ハンス・ユルゲン
・
小出哲士
(
広島大
)
SDM2007-169 ICD2007-97
[more]
SDM2007-169
ICD2007-97
pp.149-154
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