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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
OCS, CS
(併催)
2025-01-16
13:30
福岡 リファレンス駅東ビル貸会議室 [依頼講演]次世代無線アクセスネットワークの実現に向けた100 Gbit/s級フルコヒーレントモバイルフロントホール伝送
葛西恵介城市知輝吉田真人廣岡俊彦中沢正隆東北大
(事前公開アブストラクト) 我々は総務省委託研究「グリーン社会に資する先端光伝送技術の研究開発」において、高速・大容量且... [more]
OCS, CS
(併催)
2024-01-12
09:55
鹿児島 鹿児島市勤労者交流センター 光注入同期型キャリヤ周波数変換回路を用いたIF 28 GHz帯光・無線融合フルコヒーレント伝送
白幡晃一葛西恵介吉田真人廣岡俊彦中沢正隆東北大)・東 右一郎小林敏幸日本電業工作OCS2023-63
低遅延且つ低消費電力な光モバイルフロントホールとして、我々は注入同期型キャリヤ周波数変換法を用いた光・無線融合フルコヒー... [more] OCS2023-63
pp.31-36
AP 2023-02-17
14:55
宮城 東北大学 青葉山キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
28GHz帯マイクロストリップアンテナを用いた光・無線融合フルコヒーレント伝送
葛西恵介佐藤大晟白幡晃一吉田真人廣岡俊彦中沢正隆東北大)・東 右一郎小林敏幸日本電業工作AP2022-229
経済性の高い大容量モバイルフロントホールとして、我々は注入同期型キャリヤ周波数変換法を用いた光・無線融合フルコヒーレント... [more] AP2022-229
pp.178-183
OCS, CS
(併催)
2022-01-13
15:55
山口 KDDI維新ホール 会議室(204A・B)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
61 GHz帯フルコヒーレント伝送における注入同期キャリヤ周波数変換法とセルフヘテロダイン法の性能比較
佐藤大晟白幡晃一葛西恵介廣岡俊彦吉田真人中沢正隆東北大OCS2021-34
これまで我々は注入同期型キャリヤ周波数変換回路を用いて、64 Gbit/s 256 QAM信号の61 GHz帯、SMF ... [more] OCS2021-34
pp.7-10
OFT 2021-05-14
13:45
ONLINE オンライン開催 Chirped FBGとLCoSを組み合わせた低非線形分散マネージ伝送路を用いた超高速コヒーレントナイキストパルス伝送のBER特性の改善
木村光佑吉田真人葛西恵介廣岡俊彦中沢正隆東北大OFT2021-7
超高速コヒーレントナイキストパルス伝送のBER特性の改善に向けて、chirped FBGとLCoSを組み合わせた低非線形... [more] OFT2021-7
pp.27-30
SR 2021-01-25
11:00
ONLINE オンライン開催 [招待講演]光・無線融合型フルコヒーレントアクセスネットワークの実現に向けて
廣岡俊彦葛西恵介吉田真人中沢正隆東北大SR2020-49
我々はBeyond 5Gあるいは6Gを支える大容量RAN (Radio Access Network)の基盤技術として、... [more] SR2020-49
pp.15-20
OCS, CS
(併催)
2021-01-14
14:55
ONLINE オンライン開催 GAWBS雑音の波長分散依存性に関する考察
佐藤耕造管 貴志吉田真人葛西恵介廣岡俊彦中沢正隆東北大OCS2020-30
我々はパイロットトーン(PT)を用いた導波音響波型ブリルアン散乱(GAWBS: Guided acoustic-wave... [more] OCS2020-30
pp.18-23
OCS, CS
(併催)
2021-01-15
14:25
ONLINE オンライン開催 12.8 Tbit/s(1.28 Tbit/s/ch x 10)-1500 km OTDM-WDM偏波多重DQPSK光ナイキストパルス伝送
渡邊 碧廣岡俊彦吉田真人中沢正隆東北大OCS2020-37
インターネットトラフィックの急激な増大に伴い、次世代のバックボーンネットワークにおいては、単一チャネルで1 Tbit/s... [more] OCS2020-37
pp.50-54
LSJ
(共催)
OCS, OFT
(併催) [詳細]
2020-08-28
15:15
ONLINE オンライン開催 デジタルコヒーレント伝送におけるマルチコアファイバ中のGAWBS位相雑音に関する実験および理論解析
吉田真人竹節直也葛西恵介廣岡俊彦中沢正隆東北大OCS2020-7
(事前公開アブストラクト) 我々はデジタルコヒーレント伝送におけるマルチコアファイバのGAWBS位相雑音特性について実験... [more] OCS2020-7
pp.15-20
RCS, SR, SRW
(併催)
2020-03-04
09:00
東京 東京工業大学
(開催中止,技報発行あり)
多様なサービス要求に応じた高信頼な高度5Gネットワーク制御技術の研究開発
村上隆秀新保宏之塚本 優難波 忍岸 洋司KDDI総合研究所)・玉井森彦横山浩之ATR)・原 郁紀石橋功至電通大)・津田顕祐藤井義巳構造計画研)・安達文幸葛西恵介中沢正隆東北大)・関 裕太外山隆行パナソニックRCS2019-320
第5世代移動通信システムの普及が進む2025年頃には,通信トラヒックの増加に加えてサービスの多様化に伴い通信品質への要求... [more] RCS2019-320
pp.1-6
CS, OCS
(併催)
2020-01-16
14:45
大分 別府豊泉荘(大分) [依頼講演]256 QAM WDMオンライン双方向コヒーレント伝送を用いた次世代C-RANモバイルフロントホール
管 貴志吉田真人葛西恵介廣岡俊彦岩月勝美中沢正隆東北大OCS2019-73
我々はこれまでに注入同期法を用いた次世代モバイルフロントホール向けデジタルコヒーレント送受信方式を提案している。本伝送シ... [more] OCS2019-73
pp.47-52
OCS, PN, NS
(併催)
2019-06-20
10:35
岩手 MALIOS(盛岡) 非線形ファイバループミラーを用いたフルCバンドサブピコ秒光スイッチ
平田綾也廣岡俊彦吉田真人中沢正隆東北大OCS2019-10
高速な光スイッチは,超高速光通信から光信号処理及びネットワークに至るまで幅広く用いられている.特にファイバ型全光スイッチ... [more] OCS2019-10
pp.1-4
OCS, PN, NS
(併催)
2019-06-20
11:00
岩手 MALIOS(盛岡) デジタルコヒーレント光伝送におけるGAWBS雑音の影響とそのファイバ依存性
竹節直也吉田真人葛西恵介廣岡俊彦中沢正隆東北大OCS2019-11
(事前公開アブストラクト) 本報告では、DSF(Dispersion-Shifted Fiber), SSMF(Stan... [more] OCS2019-11
pp.5-10
OCS, PN, NS
(併催)
2019-06-21
16:00
岩手 MALIOS(盛岡) 注入同期型ホモダイン検波回路を用いた50.4 Tbit/s, L-band 480 ch-WDM, 128 QAM-160 kmデジタルコヒーレント光伝送
管 貴志葛西恵介吉田真人廣岡俊彦中沢正隆東北大OCS2019-19
光注入同期法は、データ信号と局発レーザ間の高精度な光位相同期を簡便な構成で実現できる。これまで我々は本方式をWDMコヒー... [more] OCS2019-19
pp.47-50
RCS, SR, SRW
(併催)
2019-03-08
10:30
神奈川 YRP 横須賀リサーチパーク 5G実現に向けた超高密度マルチバンド・マルチアクセス多層セル構成による大容量化技術の研究開発
箕輪守彦・○関 宏之富士通)・奥村幸彦須山 聡NTTドコモ)・寺田 純重松智志鷹取泰司NTT)・浅野弘明パナソニック)・平野幸男三菱電機)・山尾 泰電通大)・安達文幸中沢正隆東北大RCS2018-323
著者らは,総務省が「平成27年度における電波資源拡大のための研究開発」として公募した研究開発課題の一つである「第5世代移... [more] RCS2018-323
pp.207-212
OCS, CS
(併催)
2019-01-17
17:15
沖縄 大濱信泉記念館(石垣島) [依頼講演]次世代モバイルフロントホール用160 Gbit/s, 256 QAM双方向コヒーレント伝送
葛西恵介吉田真人廣岡俊彦岩月勝美中沢正隆東北大CS2018-95 OCS2018-75
我々は次世代大容量モバイルフロントホールを実現する光伝送方式として、光注入同期技術を用いたデジタルコヒーレント多値伝送を... [more] CS2018-95 OCS2018-75
pp.47-52(CS), pp.41-46(OCS)
OCS, CS
(併催)
2019-01-17
17:40
沖縄 大濱信泉記念館(石垣島) [依頼講演]リアルタイム偏波多重256~512 QAMデジタルコヒーレント伝送
吉田真人葛西恵介廣岡俊彦中沢正隆東北大CS2018-96 OCS2018-76
(事前公開アブストラクト) 我々は5Gモバイルフロントホール伝送用のFPGAリアルタイム送受信機の開発に取り組んでいる。... [more] CS2018-96 OCS2018-76
pp.53-58(CS), pp.47-52(OCS)
LQE, OPE, SIPH
(共催)
2018-12-06
17:10
東京 慶應義塾大学 Full C+L-Band, Mode Hop Free Wavelength Tunable LD with a Linewidth of Less than 8 kHz
Keisuke KasaiMasataka NakazawaTohoku Univ.)・Yasunori TomomatsuTakashi EndoKoshin KogakuOPE2018-109 LQE2018-119 SIPH2018-25
 [more] OPE2018-109 LQE2018-119 SIPH2018-25
pp.59-62
OFT 2018-10-11
14:00
宮城 東北大学(電気通信研究所 本館1階(10/11)、3階 M331(10/12)) [ポスター講演]単一チャネル10.2 Tbit/s-300 km光ナイキストパルス伝送
平田綾也王 建平廣岡俊彦吉田真人中沢正隆東北大OFT2018-26
我々は、狭い帯域でも超高速伝送が可能な伝送方式として光ナイキストパルスを用いた TDM 伝送を提案している。これまでにノ... [more] OFT2018-26
pp.61-66
OFT 2018-10-11
14:00
宮城 東北大学(電気通信研究所 本館1階(10/11)、3階 M331(10/12)) [ポスター講演]9.7 bit/s/Hzの周波数利用効率を有する単一チャネル7.68 Tbit/s-150 km, 64 QAMコヒーレントナイキストパルス伝送
木村光佑新田純平吉田真人葛西恵介廣岡俊彦中沢正隆東北大OFT2018-27
我々は9.7 bit/s/Hzの周波数利用効率を有する単一チャネル7.68 Tbit/s - 150 kmコヒーレントナ... [more] OFT2018-27
pp.67-71
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