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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
NC, IBISML
(共催)
IPSJ-BIO, IPSJ-MPS
(共催)
(連催) [詳細]
2023-06-30
10:45
沖縄 沖縄科学技術大学院大学カンファレンス・センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
有限時間収束性による分散学習のための通信効率に優れたネットワーク構造
竹澤祐貴佐藤竜馬包 含京大/沖縄科技大)・丹羽健太NTT)・山田 誠沖縄科技大NC2023-14 IBISML2023-14
分散学習は、並列計算やプライバシー保護への応用が期待され、近年注目されている。最近の多くの研究では、より速いconsen... [more] NC2023-14 IBISML2023-14
pp.83-90
EA, ASJ-H
(共催)
2021-07-15
10:55
ONLINE オンライン開催 ホーンと通常のスピーカを組み合わせた小型指向性スピーカアレイの検討
岡本 学崇城大)・佐藤遼太郎丹羽健太小林和則NTTEA2021-4
複数のスピーカに1個の小型ホーンスピーカを組み合わせたスピーカアレイの提案を行う.ホーンスピーカでは主に高域で,スピーカ... [more] EA2021-4
pp.18-23
IBISML 2018-11-05
15:10
北海道 北海道民活動センター(かでる2.7) [ポスター講演]ブレグマン単調作用素分解とその応用事例について
丹羽健太NTT)・バスティアン クラインヴィクトリア大ウェリントンIBISML2018-80
単調作用素分解(MOS)は,2種類の凸関数の和で構成されたコストの最適化問題に対して,並列処理するための強力な理論体系で... [more] IBISML2018-80
pp.271-278
EA 2015-07-03
13:00
東京 電気通信大学 創立80周年記念会館 [招待講演]音響空間の聴覚的操作 ~ 超臨場化と個性化 ~
武田一哉名大)・西野隆典三重大)・丹羽健太NTT)・羽田陽一電通大)・猿渡 洋東大)・西村竜一NICTEA2015-5
高い再現性による臨場感の追及や,柔軟な信号表現に基づくコンテンツの富化に留まらず,さらに価値あるオーディオコンテンツを創... [more] EA2015-5
pp.23-26
EA 2015-07-03
14:20
東京 電気通信大学 創立80周年記念会館 [招待講演]全天球映像に対応したバイノーラル音を生成するための方向別収音に関する検討
丹羽健太小泉悠馬小林和則植松 尚NTTEA2015-7
ヘッドマウンドディスプレイ(HMD)やスマートホンを用いて,全天球カメラで撮像した映像から,好きな方向の映像を見渡せるア... [more] EA2015-7
pp.33-38
SIP, EA, SP
(共催)
2015-03-03
10:45
沖縄 ホテルミヤヒラ(石垣島) [ポスター講演]FDTD法によるアレイマニフォールドベクトルを用いた反射板ビームフォーミング
中島仁美羽田陽一電通大)・丹羽健太NTTEA2014-110 SIP2014-151 SP2014-173
これまでの雑音抑圧の研究では,自由空間にマイクロホンを並べたマイクロホンアレイについての研究が多く行われてきたが,近年マ... [more] EA2014-110 SIP2014-151 SP2014-173
pp.207-212
SP, IPSJ-SLP
(連催)
2012-12-21
14:40
東京 東工大(大岡山 西9号館) 特徴量領域音源分離のためのクロススペクトル抑圧
安藤厚志名大)・丹羽健太NTT)・北岡教英武田一哉名大SP2012-93
複数人同時発話の音声認識には,音源分離技術が不可欠である.しかし従来の音源分離技術,特にブラインド音源分離技術は分離フィ... [more] SP2012-93
pp.107-112
EA 2011-11-18
15:15
熊本 熊本大学 反射音の到来方向分布を用いた音源距離推定
江崎 知名大)・丹羽健太NTT)・西野隆典三重大)・北岡教英武田一哉名大EA2011-85
小型のマイクロホンアレイを用いて音源距離推定を行う手法を提案する.
本手法では周波数領域独立成分分析によって出力される... [more]
EA2011-85
pp.19-24
EA 2011-06-23
16:00
北海道 北海道医療大学 多重反射を利用した超指向性収音技術の検討
丹羽健太阪内澄宇古家賢一岡本 学羽田陽一NTTEA2011-34
カメラで遠方をズームして撮像するように, 数十メートル先の遠方の音を鮮明に収音する技術(超指向性収音技術)を開発すること... [more] EA2011-34
pp.25-30
EA 2011-06-23
16:30
北海道 北海道医療大学 反射音を利用したマイクロホンアレーによる距離別収音技術
丹羽健太阪内澄宇古家賢一岡本 学羽田陽一NTTEA2011-35
本研究の目的は, マイクロホンアレーを用いて, 同方向にある複数の音源を距離別に区別し, 目的音だけを収音すること(距離... [more] EA2011-35
pp.31-36
EA 2008-03-07
14:30
東京 NTT武蔵野研究センター 受聴位置選択型音場再現のためのブラインド音源分離を用いた多マイクロホンアレー信号の符号化
丹羽健太西野隆典武田一哉名大EA2007-120
本論文では,受聴位置が選択可能な音場再現の構成法について述べる.本提案手法は,任意視点画像生成技術と統合することで,任意... [more] EA2007-120
pp.49-54
EA 2007-06-29
15:00
北海道 北海道大学 ブラインド音源分離と頭部伝達関数を用いた音楽演奏を題材とした自由視聴点コンテンツの制作
丹羽健太西野隆典武田一哉名大EA2007-32
本研究では,ユーザが選択した任意位置における映像,音を視聴することができる自由視聴点TVシステム(Free viewpo... [more] EA2007-32
pp.31-36
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