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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
MVE, ITE-HI, HI-SIG-VR
(連催)
2013-06-25
15:35
東京 東京大学 山上会館(本郷キャンパス) タブレット端末との連携を考慮した電子工作教材フレームワークの提案と試作
植田将基久原政彦遠藤 守山田雅之宮崎慎也中京大)・岩崎公弥子金城大)・安田孝美名大MVE2013-11
近年,若者が科学技術に関心を持たなくなる「理科離れ」が進み,その影響を受けて技術者不足が叫ばれており,技術者育成における... [more] MVE2013-11
pp.29-32
MVE, HI-SIG-VR
(連催)
2012-09-27
09:30
北海道 総合文化会館、根室グランドホテル(根室市) コースター型デバイスによる快適な飲酒支援のための評価手法の検討
植田将基久原政彦伊藤 誠遠藤 守山田雅之宮崎慎也中京大MVE2012-28
飲酒行為はストレス解消など人々にとって良い効果をもたらすが,分量を誤れば様々な悪影響をもたらすことで知られている.そのた... [more] MVE2012-28
pp.1-6
MVE 2012-05-14
14:40
神奈川 東京工業大学すずかけ台キャンパス スマートフォンと携帯型センサの連携による歩行リハビリ支援環境に関する検討
久原政彦遠藤 守伊藤 誠中京大MVE2012-1
近年,スマートフォンが急速に普及しつつある.スマートフォンは,動画撮影や無線通信などが小型端末上で実現でき,様々な情報提... [more] MVE2012-1
pp.19-22
MVE 2012-05-15
15:10
神奈川 東京工業大学すずかけ台キャンパス 快適な飲酒を支援するコースター型飲酒検知デバイスの開発
植田将基久原政彦伊藤 誠遠藤 守山田雅之宮崎慎也中京大MVE2012-6
飲酒が楽しいものであるための条件として,一緒に飲んでいる相手とのコミュニケーションが円満であることや,心身が健康的でいら... [more] MVE2012-6
pp.43-46
MVE, HI-SIG-VR
(連催)
2011-10-14
15:15
北海道 稚内総合文化センター 汎用通信プロトコルを用いた酩酊度測定デバイスの開発
植田将基久原政彦伊藤 誠遠藤 守山田雅之宮崎慎也中京大MVE2011-52
飲酒は人体に好影響と悪影響の両方を引き起こす可能性を持ち,その境界は適切な飲酒量を把握できるかで決定されると推測できる.... [more] MVE2011-52
pp.115-120
MVE 2011-05-14
14:45
茨城 筑波大学 歩行リハビリ活動における活動進捗のエンタテインメント的表現の検討と試作
久原政彦遠藤 守伊藤 誠中京大MVE2011-13
歩行のリハビリ活動は継続することが最も重要であるが,単調な作業の繰り返しと感じ始めたり,体感できる進捗差が生まれない状態... [more] MVE2011-13
pp.99-100
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2010-12-15
- 2010-12-17
宮崎 宮崎シーガイア ライフログのための生体センシング端末の試作と活用
山本恭大久原政彦遠藤 守伊藤 誠中京大
健康的な生活を行うためには生活リズムが重要であるが,現代社会においては,生活リズムを維持することが難しい人が増加している... [more]
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2010-12-15
- 2010-12-17
宮崎 宮崎シーガイア 実時間視聴覚提示を用いた携帯型歩行リハビリ支援システムの開発
久原政彦山本恭大遠藤 守伊藤 誠中京大
歩行リハビリ活動を支援するために,歩行状態の実時間評価が可能な小型機器群の開発を行った.
設計は患者や理学療法士の意見... [more]

MVE 2010-10-21
16:25
北海道 とかちプラザ(帯広) ライフログのための各種センサの基礎実験と睡眠への活用
山本恭大久原政彦遠藤 守伊藤 誠中京大MVE2010-60
快適な生活を行うためには,快適な睡眠活動が重要であると考えられるが,現代社会において,不眠症など睡眠に不満を抱える人々は... [more] MVE2010-60
pp.43-48
MVE 2010-10-21
16:50
北海道 とかちプラザ(帯広) 聴覚提示機器および靴装着型機器を用いた歩行リハビリ支援システムの開発
久原政彦山本恭大遠藤 守伊藤 誠中京大MVE2010-61
歩行リハビリ活動を支援するために、筆者らは小型機器を用いた歩行状態の実時
間評価に取り組んでいる。
既提案では患者の... [more]
MVE2010-61
pp.49-54
MVE, ITE-HI
(連催)
2010-06-29
10:20
東京 東京大学山上会館 聴覚提示を用いた靴型デバイスによる歩行リハビリ活動支援システムの提案と試作
久原政彦山本恭大遠藤 守伊藤 誠中京大MVE2010-25
事故や手術などによって歩行機能に障害を持った患者がその能力を回復するために行う歩行リハビリ活動に対して、著者らは圧力・加... [more] MVE2010-25
pp.13-18
MVE, ITE-HI
(連催)
2010-06-30
10:20
東京 東京大学山上会館 脈拍によるライフログの試みと活用
山本恭大久原政彦遠藤 守伊藤 誠中京大MVE2010-42
近年,不適正な生活習慣やストレスなどにより睡眠に対し不満を抱える人が増加
している.本研究では,長期的な脈拍取得を利... [more]
MVE2010-42
pp.111-116
MVE 2009-11-12
17:15
大阪 大阪工業大学 大阪センター デジタルミュージアム利用を考慮した観覧体験レコーダーの提案と試作
山本恭大久原政彦遠藤 守伊藤 誠中京大)・横井茂樹名大MVE2009-69
リアルミュージアムでの貴重な観覧体験を追体験することは通常困難である.本研究ではリアルミュージアムでの体験をデジタルミュ... [more] MVE2009-69
pp.35-36
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