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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SC 2024-03-08
14:00
東京 国立情報学研究所
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
メタデータを活用したWeb情報真偽判断支援システムの設計と評価
宮本 亮二村和明富士通)・髙橋容市東北大)・乾 健太郎MBZUAI/東北大/理研SC2023-36
近年,Web 上ではデマやフェイクニュース等の不確かな情報が増加しており,一部の利用者は不確かな情報の真偽を判断できず,... [more] SC2023-36
pp.13-18
NLC, IPSJ-NL
(連催)
2023-03-18
16:00
沖縄 沖縄科学技術大学院大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
短歌における自然言語生成の受容と有用性の検討
浦川 通新妻巧朗田口雄哉田森秀明朝日新聞社)・岡崎直観東工大)・乾 健太郎東北大/理研NLC2022-27
ニューラルネットワークによる生成モデルの発展にともない,様々な分野で生成モデルの実応用が進み,モデル利用の倫理や有用性に... [more] NLC2022-27
pp.44-49
DE, CEA, IPSJ-DBS
(連催) ※学会内は併催
2017-12-23
15:00
東京 国立情報学研究所(NII) 雛形化による手続き的知識の汎化
吉成未菜里東北大)・横井 祥乾 健太郎東北大/理研DE2017-36
目的達成のための一連の手続きを記した「手順文書」に対する検索や要約,クラスタリングといった各種情報処理が盛んに研究されて... [more] DE2017-36
pp.103-107
LOIS 2017-03-03
13:55
沖縄 大濱信泉記念館 危機対応におけるノウハウ抽出方法の提案
上江洲 愛爰川知宏小阪尚子NTT)・乾 健太郎山口健史東北大)・前田裕二NTTLOIS2016-95
企業や自治体などの組織が想定を超える危機に直面した時,事業継続のためには経営層や管理層の危機対応能力が重要になる.危機事... [more] LOIS2016-95
pp.183-188
NLC 2015-09-11
09:55
東京 コンベンションルーム AP渋谷道玄坂 条件付き確率場を用いた新聞報道からの未来予測情報抽出
島岡聖世佐藤祥多佐々木 彬稲田和明東北大)・関根 聡ランゲージ・クラフト)・乾 健太郎東北大NLC2015-29
「国連によれば、2025年段階で、世界の水使用量は00年比で30%以上増えることが確実と言われている。」– ... [more] NLC2015-29
pp.57-62
IBISML 2012-11-07
15:30
東京 筑波大学 東京キャンパス文京校舎 Online Large-margin Weight Learning for First-order Logic-based Abduction
Naoya InoueKazeto YamamotoYotaro WatanabeNaoaki OkazakiKentaro InuiTohoku Univ.IBISML2012-54
Abduction is inference to the best explanation. Abduction ha... [more] IBISML2012-54
pp.143-150
COMP 2010-10-15
10:50
宮城 東北大学 [招待講演]大規模言語/世界知識に基づく次世代Web情報分析
乾 健太郎東北大COMP2010-33
 [more] COMP2010-33
p.17
TL 2010-05-28
12:45
東京 機械振興会館 [招待講演]大規模言語/世界知識に基づくWeb情報編集の高度化
乾 健太郎東北大TL2010-4
(事前公開アブストラクト) 大規模テキストからの多様な知識獲得が実用性を帯びてきた現在,そこから得られる大規模な言語/世... [more] TL2010-4
p.19
NLC, IPSJ-NL
(連催)
JSAI-SLUD
(連催) [詳細]
2009-07-22
- 2009-07-24
北海道 北見工業大学 複数文書から抽出した言明間の意味的関係の整理と関係付与
村上浩司奈良先端大)・増田祥子奈良先端大/阪府大)・松吉 俊Eric Nichols乾 健太郎松本裕治奈良先端大NLC2009-4
我々は現在,Web 情報の信憑性評価を行うために,あるトピックに関するWeb 文書集合において,さまざまな視点や角度から... [more] NLC2009-4
pp.31-36
NLC 2009-01-27
10:00
岡山 倉敷市芸文館 事例の重み付けに基づく自動獲得されたコーパスの効果的な利用法と評価極性分類への応用
中川哲治乾 健太郎NICT)・黒橋禎夫京大NLC2008-75
本稿では,自動獲得されたラベル付きデータを利用して,統計的な分類器に基づく評価極性分類の精度を改善させる方法について述べ... [more] NLC2008-75
pp.25-30
NLC 2007-01-31
14:15
北海道 札幌コンベンションセンター 含意関係計算のための事態オントロジーの開発に向けて
乾 健太郎奈良先端大)・竹内孔一岡山大)・藤田 篤名大
 [more] NLC2006-89
pp.13-18
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