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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
MBE 2012-01-27
16:20
福岡 九州大学 遺伝子検査法と導電性平膜を用いたレジオネラ属菌検出法におけるプレフィルタの導入効果
来島共宏菅原俊継有澤準二木村主幸北海道工大)・五十嵐 治ニックスMBE2011-90
現行法の平板培養は、温泉水中からレジオネラ属菌を検出するのに7 日間以上必要であるため、その間にもレジオネラ症の患者を増... [more] MBE2011-90
pp.59-64
MBE 2012-01-27
16:45
福岡 九州大学 ヒト血漿試料からのRNAウイルス検出における導電性中空糸膜とRT-LAMP法を用いた感度向上効果
遠藤太一菅原俊継有澤準二木村主幸北海道工大)・五十嵐 治ニックスMBE2011-91
我々は,微量なウイルスに対しても検出を可能とした遺伝子増幅法を提案した.それは,日本赤十字社が輸血用血液の安全性を確保す... [more] MBE2011-91
pp.65-70
MBE 2011-01-28
11:25
鹿児島 鹿児島大学 導電性中空糸膜とRT-LAMP法による模擬血清試料からのRNAウイルス検出
林 真也菅原俊継有澤準二木村主幸北海道工大)・五十嵐 治ニックスMBE2010-93
現在、日本赤十字社では輸血用血液のウイルス汚染に対する安全性確保のため、核酸増幅検査(NAT)が行われている。しかし、汚... [more] MBE2010-93
pp.77-82
MBE 2009-01-24
11:25
佐賀 佐賀大学 導電性中空糸膜とRT-LAMP法によるRNAウイルスの検出感度に関する検討
馬場勇人菅原俊継木村主幸三澤顕次有澤準二北海道工大)・五十嵐 治ニックスMBE2008-87
現在、輸血用血液のウイルス汚染に対する安全性確保のため、核酸増幅検査(NAT)が行われているが、汚染度の低い血液からは検... [more] MBE2008-87
pp.55-59
NC 2007-03-14
15:30
東京 玉川大学 非マルコフ決定過程における方策勾配法の一考察 ~ カーリングの事例 ~
五十嵐治一芝浦工大)・石原聖司近畿大)・木村昌臣芝浦工大
強化学習には価値ベースと方策ベースの2つのアプローチがある.VAPSアルゴリズムは両者の統一を目指したアルゴリズムである... [more] NC2006-148
pp.179-184
MBE 2007-01-26
10:00
鹿児島 鹿児島市町村自治会館 導電性平膜と遺伝子工学的手法を利用した天然温泉水からのレジオネラ菌検出について
島部弘之菅原俊継木村主幸三澤顕次有澤準二北海道工大)・五十嵐 治ニックス
現在のレジオネラ属菌検査法は検出までに1週間以上を要するため感染者の拡大防止のためにも迅速な検査法が求められている。この... [more] MBE2006-99
pp.13-16
MBE 2007-01-26
10:20
鹿児島 鹿児島市町村自治会館 遺伝子工学的手法を用いたウイルス検査法における血清間個体差の影響およびRNAウイルス検出のための基礎的研究
大西 陽菅原俊継木村主幸三澤顕次有澤準二北海道工大)・五十嵐 治ニックス
輸血用血液の安全性を確保するため核酸増幅検査(NAT)によるウイルス検査が広く行われている.しかし,ウイルス汚染の程度が... [more] MBE2006-100
pp.17-20
MBE 2004-11-15
16:45
宮城 東北大工学部 遺伝子増幅法を利用した導電性中空糸膜によるウイルス検出法に及ぼす血清の影響
海老川 慎菅原俊継木村主幸三澤顕次有澤準二北海道工大)・五十嵐 治ニックス
 [more] MBE2004-65
pp.53-56
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