研究会 |
発表日時 |
開催地 |
タイトル・著者 |
抄録 |
資料番号 |
RCS |
2024-10-17 10:55 |
東京 |
電気通信大学 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
5G拡張を目指すベースバンドMIMO方式による周波数利用効率向上に関する検討(3) ~ 実MIMOとベースバンドMIMOによるMxN倍の通信方式 ~ ○瀧川マリア(明大)・太田現一郎(YRP)・井家上哲史(明大) RCS2024-134 |
本研究は,実空間上のMIMO(ランクM)と,ベースバンド領域に設ける疑似伝搬路(ランクN)によるベースバンドMIMO と... [more] |
RCS2024-134 pp.6-11 |
AP |
2024-03-15 10:25 |
福井 |
福井大学 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
狭帯域IoT通信システム設計のための地理的条件を考慮した伝搬特性推定手法に関する検討 ○池亀旅人・池田直希・今井元就・井家上哲史(明大)・高井峰生(阪大)・石原 進(静岡大)・加藤新良太・梶田宗吾(スペースタイムエンジニアリング) AP2023-212 |
大規模災害発生等で既存通信インフラが利用できないとき,複数の災害対応組織が効率的に情報収集,共有,分析し,意思決定を行う... [more] |
AP2023-212 pp.63-67 |
AP |
2024-03-15 13:00 |
福井 |
福井大学 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
狭帯域IoT通信システム設計のためのモーメント法を用いたKファクタの推定精度に関する検討 ○池田直希・今井元就・池亀旅人・井家上哲史(明大)・石原 進(静岡大)・加藤新良太・梶田宗吾(スペースタイムエンジニアリング)・山本 寛(立命館大)・高井峰生(阪大) AP2023-215 |
大規模災害発生等で既存通信インフラが利用できないとき,複数の災害対応組織が効率的に情報収集, 共有,分析し,意思決定を行... [more] |
AP2023-215 pp.80-84 |
RCS, SR, SRW (併催) |
2024-03-14 10:25 |
東京 |
東京大学本郷キャンパス + オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
5G拡張を目指すベースバンドMIMO方式による周波数利用効率向上に関する検討(2) ~ 実MIMOとベースバンドMIMOによるMxN倍の通信方式 ~ ○瀧川マリア(明大)・太田現一郎(YRP)・井家上哲史(明大) RCS2023-272 |
本研究は,実空間上のMIMO(ランクM)と,ベースバンド領域に設ける疑似伝搬路(ランクN)によるベースバンドMIMOとの... [more] |
RCS2023-272 pp.106-111 |
SeMI |
2024-01-18 15:35 |
山梨 |
楽気ハウス 甲斐路 |
[ポスター講演]狭帯域loT通信システムにおける動態管理のパケット送信タイミングに関する検討 ○今井元就・池亀旅人・池田直希・井家上哲史(明大)・石原 進(静岡大)・加藤新良太(スペースタイムエンジニアリング)・髙井峰生(阪大) SeMI2023-59 |
大規模災害発生等で既存通信インフラが利用できないとき,複数の災害対応組織が効率的に情報収集,共有,分析し意思決定を行うた... [more] |
SeMI2023-59 pp.51-55 |
MIKA (第三種研究会) |
2023-10-10 15:35 |
沖縄 |
沖縄県市町村自治会館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[ポスター講演]ハイスループット衛星通信システムにおける遺伝的アルゴリズムを用いた周波数リソース配分 ○永二綺人・海老原孝広・井家上哲史(明大) |
近年の周波数のひっ迫からKa帯を用いたハイスループット衛星通信システム(HTS: High Throughput Sat... [more] |
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MIKA (第三種研究会) |
2023-10-10 15:35 |
沖縄 |
沖縄県市町村自治会館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[ポスター講演]大規模MIMO信号検出のためのガウス信念伝搬法における事後LLRの収束判定に基づいた誤り訂正に関する検討 ○田場眞之助・井家上哲史・槇 鴻一(明大) |
[more] |
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MIKA (第三種研究会) |
2023-10-11 14:30 |
沖縄 |
沖縄県市町村自治会館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[ポスター講演]V-High帯屋外通信実験における移動受信電力 ~ 長区間変動特性と瞬時変動特性 ~ ○池田直希・今井元就・池亀旅人・井家上哲史(明大)・石原 進(静岡大)・山本 寛(立命館大)・加藤新良太・梶田宗吾・高井峰生(スペースタイムエンジニアリング) |
VHF-High 帯(207.5MHz~222MHz) において, 十分な伝送速度を実現可能な災害対応の準狭帯域無線シス... [more] |
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MIKA (第三種研究会) |
2023-10-11 14:30 |
沖縄 |
沖縄県市町村自治会館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[ポスター講演]準狭帯域無線システムDR-IoT設計のためのVHF-High帯通信実験 ~ 地理的条件を考慮した伝搬特性推定手法の考察 ~ ○池亀旅人・池田直希・今井元就・井家上哲史(明大)・高井峰生(阪大)・石原 進(静岡大)・加藤新良太・梶田宗吾(スペースタイムエンジニアリング) |
VHF-High帯(207.5 MHz~222 MHz)において, 十分な伝送速度を実現可能な災害対応の準狭帯域無線シス... [more] |
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MIKA (第三種研究会) |
2023-10-11 14:30 |
沖縄 |
沖縄県市町村自治会館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[ポスター講演]5G拡張を目指すベースバンドMIMO方式による周波数利用効率向上に関する検討 ~ 実MIMOとベースバンドMIMOによるMxN倍の通信方式 ~ ○瀧川マリア・井家上哲史(明大) |
5Gは周波数利用効率向上を,変復調技術の限界を判断し4Gで実装されたMIMOの拡張利用に委ねた.しかしMIMOは自由空間... [more] |
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MICT, SAT (共催) WBS, RCC (共催) (併催) [詳細] |
2023-05-26 10:15 |
東京 |
東京ビッグサイト (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
ハイスループット衛星通信システムにおける降雨量の変化に対するACMの通信速度改善効果の検討 ○海老原孝広・井家上哲史(明大) SAT2023-7 MICT2023-7 |
FDMA通信でビームの電力と周波数帯域のリソース配分を行う環境下を想定し,Ka周波数帯を使用したハイスループット衛星通信... [more] |
SAT2023-7 MICT2023-7 pp.32-37 |
IT, RCS, SIP (共催) |
2023-01-25 11:30 |
群馬 |
前橋テルサ (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
有相関大規模MIMOでのBiGaBPによるデータ・チャネル同時推定における深層展開の応用 ○槇 鴻一・井家上哲史(明大) IT2022-54 SIP2022-105 RCS2022-233 |
本稿では,大規模マルチユーザ MIMO(Multi-Input Multi-Output)における通信路とデータの繰り返... [more] |
IT2022-54 SIP2022-105 RCS2022-233 pp.142-147 |
IT, RCS, SIP (共催) |
2023-01-25 10:50 |
群馬 |
前橋テルサ (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
アナログ-ディジタルハイブリッド大規模MIMOシステムのためのプロパゲータ法に基づいたDoA推定 ○山崎拓真・井家上哲史(明大) IT2022-59 SIP2022-110 RCS2022-238 |
大規模 Multiple-Input Multiple-Output(MIMO) システム は,基地局側に多数のアンテナ... [more] |
IT2022-59 SIP2022-110 RCS2022-238 pp.172-177 |
SeMI, SeMI (併催) |
2023-01-20 10:30 |
徳島 |
鳴門グランドホテル海月 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
準狭帯域無線システムDR-IoTの基本アーキテクチャの設計 ○石原 進・淺野心夏・梅本亮佑(静岡大)・加藤新良太・梶田宗吾(スペースタイムエンジニアリング)・山本 寛(立命館大)・井家上哲史(明大)・髙井峰生(阪大) SeMI2022-97 |
大規模災害発生時に複数の異なる組織が災害関連情報を効率的かつ効果的に収集・共有・分析し意思決定を行うためのデジタル自営無... [more] |
SeMI2022-97 pp.119-124 |
RISING (第三種研究会) |
2022-10-31 15:00 |
京都 |
京都テルサ(1日目),オンライン開催(2,3日目) |
[ポスター講演]独立成分分析を用いた大規模MIMOのチャネル推定の検討 ○高橋佑弥・井家上哲史(明大) |
[more] |
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MIKA (第三種研究会) |
2022-10-13 11:10 |
新潟 |
新潟市民プラザ(新潟)+オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[ポスター講演]ハイブリッド大規模MIMOのためのプロパゲータ法を用いた到来方向推定に関する検討 ○山崎拓真・井家上哲史(明大) |
大規模 Multiple-Input Multiple-Output(MIMO) は多数のアンテナ素子を備えた MIMO... [more] |
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MIKA (第三種研究会) |
2022-10-13 11:10 |
新潟 |
新潟市民プラザ(新潟)+オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[ポスター講演]線形予測を用いたUWB屋内航法 ○永二綺人・井家上哲史(明大) |
本研究では,IR-UWBを用いたToA(Time of Arrival)測位において,マルチパスによる測位誤差を低減する... [more] |
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MIKA (第三種研究会) |
2022-10-14 10:40 |
新潟 |
新潟市民プラザ(新潟)+オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[ポスター講演]有相関大規模MIMOでのBiGaBPによるデータ・チャネル同時推定と深層展開の応用 ○槇 鴻一・井家上哲史(明大) |
本稿では,有相関大規模MIMO(Multi-Input Multi-Output)において通信路とデータの繰り返し同時推... [more] |
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SAT, KOSST (連催) |
2022-10-06 14:05 |
福岡 |
リファレンス大博多ビル (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
ハイスループット衛星通信システムにおける通信環境の変動に対するACM のトラヒック収容率改善効果の検討 ○海老原孝広・井家上哲史(明大) SAT2022-45 |
OFDMA(Orthogonal Frequency Division Multiple Access)通信とビーム間で... [more] |
SAT2022-45 pp.6-11 |
MICT, WBS (共催) |
2022-07-25 09:30 |
岡山 |
岡山県立大学 |
[ポスター講演]220MHz帯および920MHz帯屋外通信実験における通信路内の遮蔽による電波減衰に関する考察 ○今井元就・池田直希・池亀旅人・井家上哲史(明大) WBS2022-21 MICT2022-21 |
現在,220MHz 帯を利用した大規模災害対応 IoT(DR-IoT)の開発が進められている.そこで本稿では
220M... [more] |
WBS2022-21 MICT2022-21 pp.24-29 |