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 46件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
NS, RCS
(併催)
2023-12-15
09:00
福岡 九州工業大学 戸畑キャンパス+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[奨励講演]TCP in IoTにおける二層バッファが輻輳制御に与える影響
神崎 惇関西大)・伊藤暢彦吉野秀明日本工大)・山本 幹関西大NS2023-139
IoTではデバイスへの制約から,トランスポート層に負荷の軽いUDPが用いられてきた.センサデータをクラウドで収集し処理す... [more] NS2023-139
pp.78-83
MIKA
(第三種研究会)
2023-10-10
15:35
沖縄 沖縄県市町村自治会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ポスター講演]CNNを用いたきゅうりの等級判別システムに関する一検討
星野武尊進藤卓也平栗健史伊藤暢彦日本工大
きゅうり農家は特定の条件に基づいて等級毎に仕分けを行った後に出荷する.
等級判別には経験が必要であり,未経験者が農家の... [more]

MIKA
(第三種研究会)
2023-10-10
15:35
沖縄 沖縄県市町村自治会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ポスター講演]映像と無線の品質変動を考慮した低遅延アプリケーションのためのMBR制御手法の一検討
阿久津信朗進藤卓也伊藤暢彦日本工大
本研究の目的はモバイル網を活用した低遅延アプリケーションのための,映像品質の変動と無線品質の変動を考慮した通信資源割当手... [more]
MIKA
(第三種研究会)
2023-10-11
14:30
沖縄 沖縄県市町村自治会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ポスター講演]花探索のための評価空間構築手法を用いた群知能アルゴリズムの性能評価
長谷川太悟進藤卓也平栗健史伊藤暢彦日本工大
トマトのハウス栽培では,受粉のためにマルハナバチを導入し省力化を行う場合がある.しかしながら, 夏季は蜂の活動が低下する... [more]
NS 2023-10-04
13:50
北海道 北海道大学 + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
受粉ドローンを用いた群知能アルゴリズムによる花探索のための評価空間構築手法の提案
長谷川太悟進藤卓也平栗健史伊藤暢彦日本工大NS2023-73
ハウス栽培のトマトは,受粉のためにマルハナバチが導入され省力化が行われている.しかしながら,夏 季は蜂の活動が低下するた... [more] NS2023-73
p.27
IA 2023-09-22
13:35
北海道 北海道大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
きゅうりの等級判定のためのRGB色空間を使用した教師データ生成手法
星野武尊進藤卓也平栗健史伊藤暢彦日本工大IA2023-27
きゅうり農家は収穫したきゅうりを特定の条件に基づいて仕分けし,仕分けした等級毎に出荷する.繁忙期には大量のきゅうりの等級... [more] IA2023-27
pp.101-104
CQ, MIKA
(併催)
(第二種研究会)
2023-08-30
16:20
福島 天神岬スポーツ公園 [ポスター講演]花探索のための評価空間を用いた群知能アルゴリズムの性能比較
長谷川太悟進藤卓也平栗健史伊藤暢彦日本工大
ミニトマトはハウス内に放したマルハナ蜂が移動することによって受粉する.しかしながら,夏場は蜂の 活動が低下するため,人手... [more]
CQ, MIKA
(併催)
(第二種研究会)
2023-08-31
10:50
福島 天神岬スポーツ公園 [ポスター講演]スマート農業におけるReal-ESRGANを用いたトラヒック削減手法に関する一検討
星野武尊進藤卓也平栗健史伊藤暢彦日本工大
ミニトマトの受粉はハウス内の蜂の移動によって行われている.しかしながら,夏場の活動低下などの影響によって受粉機会の損失が... [more]
CS 2023-07-27
10:02
東京 八丈町商工会 物体検出のための超解像を用いたトラヒック削減手法に関する研究
星野武尊進藤卓也平栗健史伊藤暢彦日本工大CS2023-27
ドローンは花の画像をミニトマトの受粉に最適タイミングかを花の形状から推定する受粉可否判定装置に送信する.多数のドローンが... [more] CS2023-27
pp.35-36
PN, NS, OCS
(併催)
2023-06-08
10:05
香川 高松センタービル
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[依頼講演]モバイルネットワークにおける遅延センシティブアプリケーションのためのネットワーク資源管理
伊藤暢彦日本工大NS2023-19
モバイルネットワーク技術の進展に伴い,遠隔制御等の遅延センシティブアプリケーションの需要が高まっている.遅延センシティブ... [more] NS2023-19
p.1
IN, NS
(併催)
2023-03-03
15:00
沖縄 沖縄コンベンションセンター + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
TCP in IoTにおける時間制約を考慮したパケット集約個数制御
神崎 惇高橋直也関西大)・伊藤暢彦吉野秀明日本工大)・山本 幹関西大NS2022-249
IoT (Internet of Things) におけるゲートウェイ (GW) ルータでのパケット集約は,災害時など多... [more] NS2022-249
pp.470-474
CQ, CBE
(併催)
2023-01-26
15:00
茨城 つくば国際会議場
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
小型ドローンを用いた受粉システムの温室ハウス圃場実験
黒澤達也柳田響介遠藤啓太日本工大)・大矢武志神奈川県農業技術センター)・伊藤暢彦清水博幸進藤卓也平栗健史日本工大CQ2022-69
トマトの温室ハウス圃場では,ハチや人の手によって受粉が行われているため,ハチの管理や作業者の負担が課題である.本研究では... [more] CQ2022-69
pp.47-51
NS, ICM, CQ, NV
(併催)
2022-11-24
13:00
福岡 福岡大学文系センター棟 + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
受粉システムにおけるドローン間中継に適した感染制御通信の提案制御
黒澤達也日本工大)・木村共孝同志社大)・伊藤暢彦清水博幸平栗健史日本工大CQ2022-50
ハチの群れの代わりに小型ドローンを用いてトマトの花の受粉を行うシステムの開発が進められている.このシステムを実現するため... [more] CQ2022-50
pp.19-22
SRW, SeMI, CNR
(併催)
2022-11-24
15:40
栃木 ホテルエピナール那須 (栃木県)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[招待講演]全てにつながる通信とスマート農業の融合
平栗健史黒澤達也清水博幸伊藤暢彦日本工大SRW2022-21 SeMI2022-55 CNR2022-14
 [more] SRW2022-21 SeMI2022-55 CNR2022-14
pp.26-29(SRW), pp.21-24(SeMI), pp.1-4(CNR)
MIKA
(第三種研究会)
2022-10-14
10:40
新潟 新潟市民プラザ(新潟)+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ポスター講演]ドローンを用いた花探索のための人工蜂コロニーアルゴリズムの性能評価
長谷川太悟進藤卓也清水博幸平栗健史伊藤暢彦日本工大
ミニトマトの受粉は,ハウス内に放したマルハナ蜂が移動することによって行われている.しかしながら,夏場は蜂の活動が低下する... [more]
MIKA
(第三種研究会)
2022-10-14
10:40
新潟 新潟市民プラザ(新潟)+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ポスター講演]物体検出精度に基づいた映像品質制御手法の一検討
阿久津信朗平栗健史吉野秀明伊藤暢彦日本工大
本研究の目的はモバイル網を活用した遠隔地でのリアルタイム映像解析を想定した,所望物体検出精度を満たしながら映像伝送帯域を... [more]
IA, CQ, MIKA
(併催)
2022-09-16
10:25
北海道 北海道立道民活動センター (かでる2・7)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ロボット実装のための受粉可能なトマトの花の形状判定技術
平栗健史日本工大)・木村共孝同志社大)・遠藤啓太伊藤暢彦清水博幸日本工大CQ2022-39
 [more] CQ2022-39
pp.85-90
CS 2022-07-14
13:40
鹿児島 屋久島環境文化村センター 第1~第3レクチャー室
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
人工蜂コロニーアルゴリズムによる受粉ドローン飛行制御手法の一検討
長谷川太悟進藤卓也平栗健史伊藤暢彦日本工大CS2022-23
ミニトマトの受粉はハウス内に放したマルハナ蜂が移動することによって行われているが,夏場は蜂の活動が低下し,人手による受粉... [more] CS2022-23
pp.44-45
CS 2022-07-15
10:20
鹿児島 屋久島環境文化村センター 第1~第3レクチャー室
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
小型ドローン受粉システムの実証実験
黒澤達也柳田響介遠藤啓太伊藤暢彦清水博幸進藤卓也平栗健史日本工大CS2022-31
トマトの温室ハウス圃場では,ハチや人の手によって受粉が行われている.そのため,ハチの管理や作業者の負担が課題である.本研... [more] CS2022-31
pp.78-82
NS, SR, RCS, SeMI, RCC
(併催)
2022-07-14
11:35
石川 金沢歌劇座 + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
輻輳制御の観点におけるTCP in IoTの一検討
神崎 惇関西大)・伊藤暢彦吉野秀明日本工大)・山本 幹関西大NS2022-42
IoTではデバイスへの制約を考慮し,トランスポート層に複雑な処理を伴わないUDPを用いることが一般的であった.多くのIo... [more] NS2022-42
pp.77-81
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