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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
DE, IPSJ-DBS
(連催)
2023-12-26
14:00
東京 東京大学生産技術研究所 XAIによる教師なしクラスタリングの解釈方法について
佐々木 裕齊藤史哲千葉工大DE2023-28
説明可能な人工知能(XAI)は, AIシステムの意思決定に透明性や解釈性を導入することを目的としており, 多くの場合では... [more] DE2023-28
pp.1-6
CQ, ICM, NS, NV
(併催)
2021-11-26
16:15
福岡 JR博多駅 リファレンス駅東ビル
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
FulfillmentOSSのシステム化における最適な業務フローの制定
佐々木裕也髙柳和央池田 稔小佐々淳一富澤彰之榮 浩三ドコモ・テクノロジICM2021-30
NTTドコモでは,第5世代移動通信システムである5Gのサービス提供及び通信エリアの拡大を推し進めている[1].また,5G... [more] ICM2021-30
pp.39-42
SWIM, SC
(共催)
2021-08-27
14:25
ONLINE オンライン開催 (FIT2021との併催) Kafka StreamsとGitOpsによる継続的な連携を考慮したデータ連携基盤の提案
鳥山陽平北島信哉高橋 潤山下一寛佐々木裕介野間 唯富士通SWIM2021-22 SC2021-20
近年,同業種や異業種のデータを連携し,相互に利用することで新たな価値やサービスを生み出すデータ連携基盤が注目を集めている... [more] SWIM2021-22 SC2021-20
pp.58-63
NS, ICM, CQ, NV
(併催)
2020-11-26
10:55
ONLINE オンライン開催 FulfillmentOSSでの更なる自動化効果最大化に向けた取り組み ~ 開発期間の改善とDevOps実現に向けた考察 ~
髙柳和央佐々木裕也池田 稔小佐々淳一富澤彰之諏訪裕一ドコモ・テクノロジICM2020-21
FulfillmentOSSはネットワークを構成する装置の設計・設定を自動で行うシステムである.従来の人手で実施していた... [more] ICM2020-21
pp.19-22
CQ, ICM, NS, NV
(併催)
2018-11-15
11:45
石川 金沢工業大学 扇が丘キャンパス 高信頼なIoT通信のためのMQTTのQoS制御機能の活用と評価
佐々木裕也横谷哲也向井宏明金沢工大CQ2018-69
多様なネットワークサービスを収容するIoTにおいて、ネットワークサービスの広域化が図られている。IoT通信の効率化のため... [more] CQ2018-69
pp.33-36
SANE 2018-10-12
10:20
東京 電気通信大学 高精度の距離和とドップラー和観測値による交差点目標の追尾法 ~ シミュレーションによるケーススタディ ~
佐々木裕央秋田 学小菅義夫稲葉敬之電通大SANE2018-46
マルチスタティックレーダから観測される距離和とドップラー和より,三次元の目標位置及び速度を推定し,その推定値を目標追尾法... [more] SANE2018-46
pp.13-18
CS 2018-07-12
10:41
沖縄 イーフ情報プラザ(久米島) レイヤ2ネットワークを用いたMQTTの性能評価
佐々木裕也横谷哲也向井宏明金沢工大CS2018-18
Internet of Things(IoT)が成熟していく中、それに伴いネットワークに接続される機器の数が爆発的に増え... [more] CS2018-18
pp.37-40
SIP, EA, SP
(共催)
MI
(併催) [詳細]
2018-03-20
15:45
沖縄 石垣島 ホテルミヤヒラ [ショートペーパー]圧縮センシングのMRI応用におけるオブリークスキャン法の検討
佐々木裕也伊藤聡志宇都宮大MI2017-102
MRIに圧縮センシングを応用する場合,信号空間の高域の収集密度を低く設定する可変密度ランダム収集を利用することが多い.こ... [more] MI2017-102
pp.133-134
SANE 2018-01-26
11:35
長崎 長崎県美術館 距離和とドップラー和観測値を用いたテイラー級数推定法による目標の位置及び速度推定における初期値更新処理の評価
佐々木裕央角田智広秋田 学小菅義夫稲葉敬之電通大SANE2017-100
マルチスタティックレーダでは,送信アンテナと目標間の距離と,受信アンテナと目標間の距離の和が観測可能である.同様に,ドッ... [more] SANE2017-100
pp.83-88
CS 2017-07-27
09:30
長崎 福江文化会館 MQTTのIoTへの適用における課題と性能評価
佐々木裕也横谷哲也向井宏明金沢工大CS2017-12
Internet of Things(IoT)の発展ために産学官で活発な議論が行われている.現在インタネットアクセスで広... [more] CS2017-12
pp.1-4
SS, KBSE
(共催)
IPSJ-SE
(連催) [詳細]
2017-07-19
15:00
北海道 函館コミュニティプラザ ソフトウェア工学分野における探索的手法の近年の動向について
木村功作倉田涼史佐々木裕介谷田英生チョーダリー シュリダル徳本 晋西村駿人富士通研SS2017-9 KBSE2017-9
 [more] SS2017-9 KBSE2017-9
pp.49-54
CS, CQ
(併催)
2017-04-21
08:50
北海道 千歳科学技術大学 IoTデバイスにおけるパケット処理方式と試作評価
清水章博佐々木裕也田代雅稔・○横谷哲也金沢工大CS2017-7
 [more] CS2017-7
pp.31-36
LOIS, IPSJ-DC
(連催)
2016-07-16
14:30
広島 広島RCC文化センター 学術情報Linked Dataを用いた卒業論文テーマ自動生成手法
佐々木裕三村田匡彰馬目慎太郎朝香卓也首都大東京LOIS2016-19
近年,インターネットの普及に伴い,多くの論文や文献の閲覧が可能となっており,公開されている論文から,類似性の高い論文や研... [more] LOIS2016-19
pp.63-68
EA 2010-11-18
13:00
福岡 九州大学 音声時間波形の狭帯域エネルギー変動特性を用いた話者識別手法 ~ 安定的な特徴量抽出について ~
吉川浩司杉尾啓多近藤善隆日本文理大)・佐々木裕美今野元貴千葉工大)・福島 学日本文理大)・松本光雄元千葉工大)・柳川博文千葉工大)・黒岩和治日本文理大EA2010-84
生体情報に基づいた本人認証技術は,計算機による積極的な支援において適切に現実世界を把握するために必要不可欠な技術である.... [more] EA2010-84
pp.1-6
NS, IN
(併催)
2010-03-05
09:30
宮崎 宮崎シーガイア 構造型P2Pネットワークにおける次数制約付きブロードキャスト制御法
花澤雄紀佐々木裕介巳波弘佳関西学院大NS2009-207
本研究では,DHTに基づく構造型P2Pネットワークを用いたCDNにおけるコンテンツ配信制御において,特に必要なブロードキ... [more] NS2009-207
pp.259-264
NS, IN
(併催)
2007-03-09
14:10
沖縄 沖縄コンベンションセンター 次数・直径の小さいP2Pネットワーク構成法とその評価
佐々木裕介巳波弘佳関西学院大IN2006-240
近年,クライアント/サーバ型と対照的なネットワーク形態であるP2P(Peer-to-Peer)型のネットワークがファイル... [more] IN2006-240
pp.357-362
SANE 2006-06-22
10:50
茨城 JAXA(筑波) 光衛星間通信実験衛星(OICETS)衛星運用に対する地上システムの構築
高見哲也臼杵 茂長尾法人宮本裕行JAXA)・佐々木裕一鯉渕 博後藤尚樹宇宙技術開発SANE2006-78
今日の人工衛星システムは、オンボードでイベントの自動実行や衛星状態の監視結果に基づく自律的な運用を可能とする自動化・自立... [more] SANE2006-78
pp.69-73
IN, RCS
(併催)
2006-05-19
10:50
東京 機械振興会館 P2Pにおける次数・直径の小さいオーバレイネットワーク構成法
佐々木裕介巳波弘佳関西学院大IN2006-11
近年,クライアント/サーバ型に取って代わるネットワーク形態としてP2P(Peer-to-Peer)型のネットワークが注目... [more] IN2006-11
pp.61-66
MoNA 2005-09-08
09:50
京都 けいはんなNICT 携帯型端末を用いた音声自動翻訳システムとフィールド実験
菊井玄一郎・○竹澤寿幸水島昌英葦苅 豊中村 哲佐々木 裕河井 恒清水 徹山本誠一ATR
本稿ではATRで開発している携帯端末を用いた音声自動翻訳システムについて紹介する。このシステムは携帯端末とPCサーバを無... [more] MoMuC2005-32
pp.11-16
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