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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
R 2023-12-07
15:40
東京 機械振興会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
機能安全における安全関連系に係る総合信頼性/リスク特性値 ~ MTTFF,危険側故障率λ及び修復率μの定式化 ~
川島 興オリエンタルモーター)・佐藤吉信医療の質向上研R2023-53
現行の機能安全規格が規定している作動要求と安全関連系の信頼性特性との間における独立性の要求事項に対して,全体システムがこ... [more] R2023-53
pp.18-23
R 2023-12-07
16:05
東京 機械振興会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
機能安全における安全関連系に係る総合信頼性/リスク特性値の定式化 ~ プルーフテスト(PT)でフォールトが検出・事後保全されるシステムについて ~
佐藤吉信医療の質向上研R2023-54
機能安全規格が規定するSILを評価するためには,安全機能に係る危険側故障率(PFH)及び作動要求時の時間平均機能失敗確率... [more] R2023-54
pp.24-29
R 2023-11-03
15:20
石川 金沢商工会議所
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
SOTIF評価に係る機能完遂時間とプロセス安全時間の定式化
佐藤吉信医療の質向上研R2023-48
危険事象の原因となる前兆事象が生起すると安全関連系が安全機能を作動させてシステムを安全な状態に移行させて安全を確保する枠... [more] R2023-48
pp.20-25
R 2023-09-28
15:45
福岡 久留米大学医学部(旭町キャンパス)基礎3号館 1階セミナー室
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
自己診断及び共通原因故障を有する多重防護層の機能安全評価
佐藤吉信医療の質向上研R2023-42
本論文は、まず機能安全における安全機能が多重防護層を形成するための必要十分条件を定義している.次に、多重防護層の安全機能... [more] R2023-42
pp.28-33
R 2022-12-15
14:30
ONLINE オンライン開催 総合信頼性/リスクメトリクと機能安全
川島 興オリエンタルモーター)・佐藤吉信医療の質向上研R2022-44
機能安全における電気・電子・プログラマブル電子安全関連系(S-RSystem)の安全機能の不具合によるリスクは,例えば,... [more] R2022-44
pp.1-6
R 2022-12-15
14:55
ONLINE オンライン開催 システム結合により生ずるハザード/リスクと機能安全
竹市正彦UL Japan)・佐藤吉信東京都医療保険組合医療の質向上研R2022-45
近年,複雑なシステム故障に対する安全対策の確保がシステム・オブ・システムの緊急課題となっている。システムが他のシステムと... [more] R2022-45
pp.7-12
R 2022-12-15
15:20
ONLINE オンライン開催 危険事象率の推定に係るモデルと定式化
佐藤吉信医療の質向上研R2022-46
安全関連リスクは,危険事象により生ずる危害の“重篤度”及び当該危険事象の“起こり易さ”で定義さる.リスク分析では危険事象... [more] R2022-46
pp.13-18
R 2022-12-15
15:45
ONLINE オンライン開催 IEC/TC 56 総合信頼性(ディペンダビリティ)の動向
川島 興オリエンタルモーター)・佐藤吉信医療の質向上研)・木下佳樹神奈川大)・後藤博之ディーエスエス)・益田昭彦信頼性七つ道具(R7)実践工房)・柳 繁防衛大)・武山 誠神奈川大)・澁谷忠弘横浜国大R2022-47
IEC/TC 56ディペンダビリティ(総合信頼性)は,IEC及びISOの全ての分野に共通な総合信頼性関連規格等を所掌して... [more] R2022-47
pp.19-24
SSS 2020-03-17
14:10
東京 東京都議会会議室
(開催中止,技報発行あり)
安全における理論とその実践 ~ 過去半世紀を振り返り来る半世紀を展望する ~
佐藤吉信医療の質向上研SSS2019-30
過去半世紀及び現在においても事故・災害の再発防止策の検討と実施は重要であった.近年ではリスクアセスメントに基づいて予想さ... [more] SSS2019-30
pp.5-8
EMD, R
(共催)
2020-02-14
13:35
静岡 静岡大学 ディペンダビリティに関する国際標準化の動向 ~ IEC/TC56 2019年上海大会と日本提案案件について ~
後藤博之FDK)・佐藤吉信東京都医療保険協会医療の質向上研)・原田文明ディ―テックパートナーズ)・木下佳樹神奈川大R2019-54 EMD2019-54
1965年に創設されたIEC TC 56(国際電気標準会議第56技術専門委員会)はディペンダビリティに関連する国際規格の... [more] R2019-54 EMD2019-54
pp.1-6
SSS 2019-12-17
14:45
東京 機械振興会館 高度化する安全装置のリスクアセスメントの国際規格において要求される実務 ~ IEC/TC72で定着している説明手法とその実務 ~
田伏弘幸日本ガス機器検査協会)・川島 興オリエンタルモーター)・佐藤吉信医療の質向上研SSS2019-25
国内法令が国際規格にも整合されるという方針の下、従来参考資料に過ぎなかった国際規格を正しく理解、運用することが国内の実務... [more] SSS2019-25
pp.11-14
SSS 2018-12-18
15:50
東京 筑波大学東京キャンパス文京校舎117教室 制御停止による機械類の安全状態の維持と国際規格の要求事項の考察
川島 興オリエンタルモーター)・佐藤吉信練馬総合病院SSS2018-29
生活支援ロボット,協働運転ロボットをはじめとする人と共通の空間で運転される機械類は,動力を供給したまま安全に停止すること... [more] SSS2018-29
pp.17-20
SSS 2018-12-18
16:25
東京 筑波大学東京キャンパス文京校舎117教室 状態変化と作用連鎖に注目したハザードの図式表現 ~ S-AプロセスチャートとA-Cモデルの比較 ~
柴垣光男エタックエンジニアリング)・福田隆文長岡技科大)・佐藤吉信練馬総合病院SSS2018-30
S-A(State-Action)プロセスチャート及びA-C(The Action Changes and the ac... [more] SSS2018-30
pp.21-24
SSS 2018-08-14
14:55
京都 京都リサーチパーク1号館 A会議室 ハザードの同定と抑制策導出のためのS-Aプロセスチャートの提案
福田隆文長岡技科大)・柴垣光男エタックエンジニアリング)・佐藤吉信練馬総合病院SSS2018-16
ハザードは,システムの状態が内部及び外部からの作用によって次々と変化して危害に至るプロセスとして把握し,ハザードを同定し... [more] SSS2018-16
pp.13-16
R 2017-12-15
15:55
東京 機械振興会館 EC TC 56総合信頼性(ディペンダビリティ)の動向 ~ 2017年東京大会報告 ~
益田昭彦R7実践工房)・○原田文明富士ゼロックスアドバンストテクノロジー)・後藤博之FDK)・髙村博紀JQA)・武山 誠木下佳樹神奈川大)・佐藤吉信医療の質向上研R2017-60
IEC TC 56「総合信頼性(ディペンダビリティ)」の全体会議が東京で開催された.まず,初日の全体会議に先立ち,森氏(... [more] R2017-60
pp.25-30
SSS 2017-03-21
14:20
東京 機械振興会館 機械類の機能安全及び停止制御に係る国際規格と厚生労働省告示との整合性に関する考察
川島 興オリエンタルモーター)・佐藤吉信日本環境認証機構SSS2016-33
まず,人と同一の空間で機械類の運用が実行されるようになった背景と,最近発行又は改正された産業用ロボット,生活支援ロボット... [more] SSS2016-33
pp.9-12
R 2016-12-16
14:15
神奈川 マホロバマインズ三浦(神奈川県三浦市) ディペンダビリティに関する国際標準化の動向 ~ IEC/TC56 2016年シドニー大会と日本提案案件について ~
後藤博之FDK)・○佐藤吉信JACO)・木下佳樹神奈川大R2016-54
1965年に創設されたIEC TC 56(国際電気標準会議第56 技術専門委員会)はディペンダビリティに関連する国際規格... [more] R2016-54
pp.1-6
R 2016-12-16
14:40
神奈川 マホロバマインズ三浦(神奈川県三浦市) IEC/TC56/2016年発行IEC TR 63039“確率論的リスク分析”について
佐藤吉信JACOR2016-55
IEC TR 63039は,確率論的なリスク分析に関する次のような指針を提供する:a) 基本的な概念及び用語の定義;b)... [more] R2016-55
pp.7-12
SSS 2016-10-25
16:30
東京 機械振興会館 移動ロボットの自動化レベルと潜在危険制御系
佐藤吉信JACOSSS2016-25
移動ロボットの衝突,転倒および転落等の潜在危険の観点から,その制御システム等が安全経路生成,衝突予防,転倒予防及び転落予... [more] SSS2016-25
pp.21-26
SSS 2016-06-21
16:30
東京 機械振興会館 A-Cモデルによる一次・二次・随伴・相反潜在危険の可視化について
佐藤吉信JACO)・竹市正彦ナブテスコSSS2016-12
システムとシステムを結合すると,サイバー攻撃などの安全上の新たな脅威や潜在危険が生ずる.このような潜在危険を系統的に同定... [more] SSS2016-12
pp.21-26
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